メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
575件中181~210件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
激戦州で圧勝したドナルド・トランプ ほぼすべての世論調査とマス・メディアの事前の予想を覆して、ドナルド・トランプ氏が大統領選挙で勝利を収めた … [続きを読む]
吉松崇 2016年11月15日
政治・国際
トランプ勝利翌日のTPP採決強行 事前のほとんどの選挙予測に反して、ドナルド・トランプ氏が11月8日に米大統領選で勝利した。アメリカに関して … [続きを読む]
小林正弥 2016年11月15日
社会・スポーツ 米大統領選と米国社会の変容をウォッチする
「予言の自己成就」が的中してしまった 呆気(あっけ)にとられている。 前稿の「トランプ氏がアメリカ大統領になる日」で、「予言の自己成就という … [続きを読む]
真鍋弘樹 2016年11月16日
科学・環境
地球温暖化の影響が一層厳しさを増すこの時に、アメリカは世界の連帯から離脱するという。これが歴史的に見て地球温暖化に最大の責任を持っているは … [続きを読む]
西村六善 2016年11月16日
熱のこもった議論が行われた台湾のシンポ 11月10日、11日に台湾で開催されたTPP(環太平洋経済連携協定)のシンポジウムに招かれ、発表・討 … [続きを読む]
山下一仁 2016年11月16日
メキシコやペルー、オーストラリアから新たな提案 トランプが大統領選に勝利したことで、TPP(環太平洋経済連携協定)が発効する可能性はほぼ消滅 … [続きを読む]
山下一仁 2016年11月17日
政治・国際 漂流キャスター日誌
「今日の結果はDisasterである」11月8日(火) 朝からとてもよい天気だ。これで投票率も上がるかもしれない。午前7時にホテルから取材に … [続きを読む]
金平茂紀 2016年11月18日
ほとんどが「クリントンが小差で勝ち抜く」と予想した 「どう思う?」、「正直言って心配」、「同じく」 「でも、彼女がギリギリで勝つよ」、「本当 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2016年11月25日
日米関係に大きな変化は起きない可能性が高い トランプ氏は、「駐留経費を日本が全額支払わねば米軍撤退」「日本の核武装容認」など、過激な発言を繰 … [続きを読む]
猿田佐世 2016年12月02日
安倍政権のメディア戦略を問う牧原秀樹・自民党国対副委員長兼ネットメディア局次長、前副幹事長 VS 水島宏明・上智大学教授 VS 松本一弥・朝 … [続きを読む]
松本一弥 2016年12月09日
今年11月の自衛隊音楽まつりは印象的であった。 最終演奏で「今日の日はさようなら」を日米の軍楽隊が演奏したのである。 言うまでもなく、この … [続きを読む]
部谷直亮 2016年12月15日
Journalism
大方の予想に反して、共和党の大統領候補だったドナルド・トランプが次期大統領に決まった。日本中、いや世界中が「トランプ・ショック」を受けてい … [続きを読む]
横江公美(ヘリテージ財団元上級研究員・政策アナリスト) 2016年12月15日
アメリカの選挙民は「変化」を求めた 大方の予想に反して、ドナルド・トランプがアメリカ大統領選挙で勝利した。2016年5月末から7月末にかけて … [続きを読む]
榊原英資 2016年12月16日
かつて「政治家ヒラリー」誕生を小著にまとめたことがある。2000年上院選本部の集票戦略部門で、筆者がスタッフとして見聞したことの記録だ(『 … [続きを読む]
渡辺将人(北海道大学大学院准教授) 2016年12月19日
コペンハーゲンで開催されたテレビニュースの国際会議「News Xchange」(主催は欧州放送連合=EBU=傘下のユーロビジョン)は、欧州 … [続きを読む]
小林恭子 2016年12月19日
安倍晋三首相が12月26、27の両日、真珠湾を訪問する。今回の訪問の意味や、安倍首相はどんなメッセージを発信すべきなのかを、作家で昭和史研 … [続きを読む]
竪場勝司 2016年12月23日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
2016年の大事件は本当に「大番狂わせ」だったのか?アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 若林弘樹1 神ってる 本題に入る前に、些か鮮度 … [続きを読む]
若林弘樹 2016年12月26日
2017年の年明けを迎えたワシントンDC。議会議事堂前広場には特設閲覧スタンドがすでに建てられ、1月20日の大統領就任式に向けての準備が静 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2017年01月01日
トランプタワーの住人 金属の光沢を思わせる壁面は、最高級ブランドの路面店が並ぶニューヨークの目抜き通り、五番街の中でもひときわ目立つ。この高 … [続きを読む]
真鍋弘樹 2017年01月03日
前半の原稿では、トランプ政権誕生を受けてアメリカがどこに向かおうとしているのかを、アメリカ民主主義の問題として考えてみた。 後半は、アメリ … [続きを読む]
芦澤久仁子 2017年01月04日
トランプ次期大統領の選出の背景 2016年後半、世界の論調は米国トランプ次期大統領誕生でにぎわった。おそらく2017年も米国新政権の政策を中 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2017年01月04日
製造業の雇用減少は、メキシコへの工場移転が原因ではない 「20XX年、この国の工場から労働者が姿を消した。生産ラインの機械を動かしているのは … [続きを読む]
吉松崇 2017年01月17日
次期米国大統領のドナルド・トランプ氏は、国民の大多数の支持を得たわけではない。第一に、有権者の45%は投票しなかった。投票総数ではヒラリー … [続きを読む]
西村六善 2017年01月18日
米国大統領に就任したトランプ氏は二酸化炭素排出問題に非協力的な立場であることで知られているが、態度を変える可能性はある。例えば、地球温暖化 … [続きを読む]
山内正敏 2017年01月23日
政治・国際 トランプ新政権で中東はどうなる
トランプ米大統領の就任演説は「米国第一」を唱える内向きの内容だったが、外交・安全保障では「イスラム過激派のテロの撲滅」を強調した。新政権の … [続きを読む]
川上泰徳 2017年01月26日
政治・国際 怒りの世界をゆく
8年前との相違 2017年1月20日、アメリカのトランプ大統領が就任の日を迎えた。1年前には全くといって良いほど予測できなかった事態である。 … [続きを読む]
金恵京 2017年01月27日
1月17日(火) 朝から雨が降っている。テネシー州マーフリーズボロからワシントンDCへの移動。Iさんの風邪が心配だ。テレビ報道のチームの海外 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年01月30日
アメリカ大統領選と政治哲学 トランプ氏が就任演説を行い、新大統領となった。果たしてその内容はどのような政治思想に近かっただろうか? アメリカ … [続きを読む]
小林正弥 2017年01月31日
トランプ大統領は就任演説で「イスラム過激派テロの根絶」を強調した。就任後にエジプトのシーシ大統領に電話し、テロとの戦いで共闘することを伝え … [続きを読む]
川上泰徳 2017年02月07日
ツイッター上のトランプ大統領は2人いる 米国のドナルド・トランプ大統領は2人いるという話になっている。ただし、ツイッター上でのことである。 … [続きを読む]
土屋大洋 2017年02月14日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.