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政治・国際 共産党を変える!党員・松竹伸幸の挑戦
共産党に党首公選の実施を求め、実施されれば立候補すると言う松竹伸幸さんの連載「共産党を変える!党員・松竹伸幸の挑戦」の最終回です。第1回「 … [続きを読む]
松竹伸幸 2022年12月26日
社会・スポーツ
コロナ騒ぎで、しばらく文章を書く気がしなかった。一日に起こる変化が大きすぎて、今日書いたことが次の日にはひっくり返る。こんな状態では、ただ … [続きを読む]
吉岡友治 2020年04月05日
経済・雇用
最近、「人生100年時代」という言葉が喧伝され、「厚生年金をかけていても暮らせない。老後を生き抜くには年金以外に2000万円の貯金が必要だ … [続きを読む]
吉岡友治 2019年07月16日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
小林 喜光(こばやし・よしみつ)株式会社三菱ケミカルホールディングス 取締役会長、公益社団法人経済同友会 代表幹事1946年生まれ。1971 … [続きを読む]
諏訪和仁 2018年12月26日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
バタイユ、29歳の叫び 夜が好きだ。静けさ。自由さ。目覚めたままでも夢を見ることが許される、特権的な時間。いまも深夜にこの原稿を書いている。 … [続きを読む]
渡部朝香 2018年07月12日
政治・国際
マルクスと出会った1968年 今年はカール・マルクス生誕200年の年である。 マルクスという名を聞いただけで嫌悪する人でも、その名が歴史に与 … [続きを読む]
的場昭弘 2018年05月08日
いったいあの人たちはなにを考えているのだろうか。 4月はじめに政府は、明治国家の国民に対する馴撫(じゅんぶ)と瞞着(まんちゃく)のプログラ … [続きを読む]
三島憲一 2017年05月18日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年12月11日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
山口二郎 2016年03月13日
文化・エンタメ
運動を支えた主体 1960年のセヴンティーンについて、少しまとまった文章を書いたことがある(『「若者」の時代』2015)。浅沼稲次郎を刺した … [続きを読む]
菊地史彦 2015年09月29日
経済・雇用 坂本達哉教授の、社会思想で読み解く格差論
WEBRONZAは朝日カルチャーセンターの協力を得て、同センターでの連携講座にご契約者のみなさんを招待しています。それぞれの連携講座の内容 … [続きを読む]
坂本達哉 2015年06月19日
科学・環境
日本と中韓の緊張関係が続いている。国内の視線は尖閣諸島や竹島など領土や軍事に集中しているが、実は連動して中韓それぞれの「海外ソフト戦略」が … [続きを読む]
下條信輔 2015年01月29日
それでもマルクスを見直すために マルクスを読んだのは1968年から72年にかけての学生時代だけである。 あのころの学生運動は、なにかとい … [続きを読む]
木村剛久 2014年09月25日
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