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文化・エンタメ
宅八郎さんが亡くなった、というニュースがネットを駆け巡った。享年・57歳。 「まだ若いのに」と言われる年齢だが、私は「そうか、彼ももうそん … [続きを読む]
香山リカ 2020年12月15日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月26日(火) 早朝、調査案件でアメリカと話をする。その後、局で「報道特集」の定例会議。自分のなかの何かが折れそうだ。岩波書店から出る過労 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年04月15日
1月29日(火) わき腹の痛みとれず。まいった。一番困るのは泳ぎに行けないことだ。ストレス解消の唯一の手段が断たれた上、なおかつ禁酒なので、 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年02月14日
政治・国際
加計学園問題をめぐって記者会見する前川喜平・前文部科学事務次官=6月23日、東京・内幸町の日本記者クラブで、奥山俊宏撮影 安倍晋三首相の長年 … [続きを読む]
奥山俊宏 2017年07月12日
『週刊文春』が飛び抜けている理由 年明けから『週刊文春』(文藝春秋)の勢いが止まらない。 ベッキーの不倫騒動、甘利大臣の金銭授受、宮崎謙介 … [続きを読む]
松谷創一郎 2016年03月01日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2014年11月14日
村山治 2014年08月22日
ああ、辞めてしまったか猪瀬直樹。 辞めるとは思わなかった。希望をいえばもうちょっと粘っててほしかった。それは猪瀬直樹は辞める必要がない、と … [続きを読む]
青木るえか 2013年12月26日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
朝日新聞連載の連載小説がカジノを救った カジノ・フォーリー文芸部の責任者で脚本と演出を手がけた島村龍三は後年こう述懐する。 「間口4、5間、 … [続きを読む]
香取俊介 2013年08月16日
総理が新しくなるたびにテレビで見させられるのが、総理の似顔絵パッケージの饅頭を製造してる店にいって社長の話を聞くのと、「○○新総理の○○子 … [続きを読む]
青木るえか 2011年09月06日
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