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政治・国際
前回、我が国には3社のヘリメーカーがあり、ほとんど防衛省の需要に依存、互いに競争すらして来ず、このためコスト削減にも不熱心だったことを紹介 … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月11日
現在の防衛予算の状況に鑑みれば、超軽量砲の調達やMLRS(Multiple Launch Rocket System、多連装ロケット発射シ … [続きを読む]
清谷信一 2012年05月16日
陸上自衛隊幕僚監部(以下陸幕)は本年度予算で「火力戦闘車」の開発予算64億円(総額は99億円)を要求したが、財務省は計画があまりに杜撰だと … [続きを読む]
清谷信一 2012年05月08日
前回述べたように、防衛省は平成24(2012)年度予算より主要装備の具体的な数字を公開するようになった。 装備調達において開発費、初度費の … [続きを読む]
清谷信一 2012年02月21日
防衛省のウエブサイトでは、毎年の防衛予算の概算要求と、予算案、予算要求のダイジェスト、そして確定した防衛予算の各々の概要を公開している。多 … [続きを読む]
清谷信一 2012年02月15日
戦後日本の特色ある防衛政策の1つだった武器輸出三原則が、2011年末、民主党政権の手によって一部修正された。表向きは国際協力の推進などを掲 … [続きを読む]
谷田邦一 2012年01月10日
これまで、3月23日付「なぜ合成燃料を積極導入しないのか」と、3月25日付「合成燃料(2)軍用車両でも威力を発揮するFT燃料」で、FT燃料 … [続きを読む]
清谷信一 2011年03月30日
陸自の戦車保有数の現状維持あるいは、より多くの戦車が必要だとする「戦車重視派」は、いわゆる「本土決戦」が非常に高い確率で起こりうると主張す … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月31日
政権交代後初の「防衛計画の大綱」策定に向け、鳩山由起夫前首相が今年2月、私的諮問機関を立ち上げてから10カ月。菅政権のもとで政府の大綱案が … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月13日
武器禁輸を緩和すれば、優秀な日本の兵器はまたたく間に世界の市場で飛ぶように売れ、たちまち日本の景気は良くなる、というような話を一部の識者が … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月08日
仙谷官房長官の「自衛隊は暴力装置」発言以来、「暴力装置」は国会では「実力集団」と言い換えられている。その後も、この発言に関して文民統制に関 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月02日
連日中国漁船衝突事件をめぐる報道がメディアを賑わせている。だが筆者には、問題の本質に対する報道や議論があまりにも少ない気がする。 筆者にと … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月15日
財務省は人件費削減ために直接戦闘につかない自衛官を削減し、新たに専門職を提案している。自衛官の給与体系が一般職の国家公務員よりも高いからだ … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月11日
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