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文化・エンタメ
運動を支えた主体 1960年のセヴンティーンについて、少しまとまった文章を書いたことがある(『「若者」の時代』2015)。浅沼稲次郎を刺した … [続きを読む]
菊地史彦 2015年09月29日
政治・国際
ヤクーツクに滞在中、サハ共和国のヤクート民族が夏の訪れを祝う昔からの祭り「ウイスィアフ」が近郊で開かれた。短い夏の最も日照時間の長い6月下 … [続きを読む]
大野正美 2015年08月10日
経済・雇用
芸術家との意見交換を通じて「心を打つ『政策芸術』を立案し、実行する知恵と力を習得すること」(同会設立趣意書より)を目的として発足した自民党 … [続きを読む]
香山リカ 2015年07月02日
政治・国際 「文庫・新書」で知的体力を強化する!
課題図書「メインの3冊」 池上彰『おとなの教養――私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』(NHK出版新書) 澤田昭夫『論文の書き方』(講 … [続きを読む]
佐藤優 2015年06月01日
政治・国際 ウクライナと日ロ関係をモスクワ、キエフで考える
実際のところ、欧州連合(EU)はどのようなロシア観に基づいて政策を進めているのか。先の外国出張中、そのことについて一つの方向性を非常によく … [続きを読む]
大野正美 2014年11月03日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
それでもマルクスを見直すために マルクスを読んだのは1968年から72年にかけての学生時代だけである。 あのころの学生運動は、なにかとい … [続きを読む]
木村剛久 2014年09月25日
「全体主義的支配はその初期の段階においては一切の政治的反対派の排除を比類のない徹底性をもっておこなおうとし、そしてその完了の後にはじめて … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年09月02日
文化・エンタメ 若者たちの時代
本章では、1960年という「端境の年」に、若者たちが何に憧れ、何を怖れ、どんなものにつき動かされて、どこへ向かって走ったのか振り返る。端境 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年06月02日
(上)に引き続き、ミシェル・ウエルベックの『地図と領土』における注目すべきディテールを項目別に引用し、若干のコメント/注釈を付したい。■ブ … [続きを読む]
藤崎康 2014年04月04日
ロシアは全ての国家と同じく安全保障に神経質である。侵略により悲惨な経験をしているので、その傾向は極端に強い。 ロシア人の安全保障に関する神 … [続きを読む]
高橋和夫 2014年02月28日
社会・スポーツ
関東連合の元幹部が書いた暴露本『いびつな絆 関東連合の真実』(宝島社)が売れているという。書いたのは元関東連合を名乗る工藤明男という人物だ … [続きを読む]
小野登志郎 2013年07月19日
筆者は、AKB48を宗教現象と見ている。社会学者で批評家の濱野智史氏が『前田敦子はキリストを超えた――<宗教>としてのAKB48』(ちくま … [続きを読む]
佐藤優 2013年06月08日
かねての予告通り、北朝鮮が「人工衛星打ち上げ」名目で長距離弾道ミサイルを発射するかしないかで、もう大騒ぎです。 平壌では、故金日成主席の生 … [続きを読む]
小北清人 2012年04月13日
北朝鮮政府が「地球観測衛星」を打ち上げると予告した刻限は、目前に迫っている。この「地球観測衛星」の打ち上げは、その実態が弾道ミサイルの発射 … [続きを読む]
櫻田淳 2012年04月06日
テヘランのイギリス大使館が「学生」たちに襲撃され、イギリスは外交団を引き揚げた。イギリスは、「学生」は単なる学生ではなく、イラン政府に動員 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年12月06日
前回、マスコミは、政策分析に関する情報をもっと提供すべきだと書いたら、政治記者は政策分析をしたことがないのだから無理であるというコメントを … [続きを読む]
原田泰 2011年05月25日
父親にも祖父にも似た、いかにも気の強そうな太った若者だった。9月30日付の北朝鮮「労働新聞」一面で公表された金総書記の三男・金正恩氏の姿で … [続きを読む]
小北清人 2010年10月01日
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