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文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
書評系YouTuberとして登場し、あれよあれよという間に文芸批評の表舞台に躍り出た書評家、「スケザネ」という通称をもつ渡辺祐真の初めての … [続きを読む]
大槻慎二 2022年08月02日
文化・エンタメ
寺山修司が書いた音楽劇『海王星』が初めて上演されている。世を去って40年近くたってもなお、「新作」が誕生する不思議なクリエーター、テラヤマ … [続きを読む]
笹目浩之 2021年12月06日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
『第三の男』のテーマ音楽「ハリー・ライムのテーマ」は、数ある映画音楽の中でも最もよく知られたものの一つだろう。あの陽気で軽快なメロディ、「 … [続きを読む]
中川文人 2021年03月21日
政治・国際
2022年度から高校で「情報Ⅰ」が必修科目になる。これに伴い、現在、教科書検定作業が進められている。今春には検定合格が発表され、初夏に見本 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月18日
去年(2019年)の夏、新聞で池内紀さんの死亡記事を目にしたときは本当にびっくりした。早寝早起き、スポーツマンタイプの人で、年寄りくささを … [続きを読む]
松本裕喜 2020年10月12日
今年81歳になるイタリア映画の名匠、マルコ・ベロッキオ監督が初挑戦したマフィア映画、『シチリアーノ 裏切りの美学』はじつに異形な作品だ。従 … [続きを読む]
藤崎康 2020年09月09日
第2波、第3波の流行におびえながらも、新型コロナウイルスのために止まっていた社会活動が、再び動きだした。何かが変わってゆくこれからの時代を … [続きを読む]
串田和美 2020年06月28日
演出家・俳優の串田和美さんが考える、「コロナ」のある世界、後編です。前編はこちら。観客のいない相撲、配信される演劇を観て… … [続きを読む]
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。他の人々の視点を理解し、協力して共同の目標を … [続きを読む]
徐正敏 2019年11月10日
社会・スポーツ
科学技術の進歩は制御できるか? SF風「悪夢の未来」は「単なるおとぎ話」か? 科学技術がどんどん発達し、これまで想像もしなかったようなことが … [続きを読む]
島薗進 2016年02月05日
文化・エンタメ 新生カンヌ映画祭、その評価と未来
カンヌ映画祭が終わってずいぶん経つので本連載を続けるのも肩身が狭くないわけでもないが、淡々と続けてみたい。ようやくではあるが、今年のカンヌ … [続きを読む]
林瑞絵 2015年09月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
知られざる画家の、まさに決定版 1974年、文庫版となった『ポオ小説全集』(東京創元社)を手に取った。神保町の書泉グランデの1階。その5 … [続きを読む]
上原昌弘 2014年10月30日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
今年読んだ本の中で今も圧倒的に印象が強いのは、既にWEBRONZAでもご紹介した『ジョルダーノ・ブルーノの哲学――生の多様性へ』(岡本源太 … [続きを読む]
福嶋聡 2012年12月25日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力が公表を拒んでいる福島第一原発1号機とみられる原子炉建屋の立面図がインターネット上に流出している。東電は「内部資料と思われる」とし … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年04月26日
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