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政治・国際
(上)はこちらからお読みいただけます。6.高度成長下における文化的公共圏の形成美空ひばり、ドリフターズ……大阪の … [続きを読む]
木下ちがや 2022年07月15日
社会・スポーツ
「オリンピックのために、困窮者はホテルから出ていってもらいます」。こんな不条理、許されていいのだろうか……。 … [続きを読む]
田中駿介 2021年07月22日
Journalism
「あいちトリエンナーレ」 2019年の「あいちトリエンナーレ」(以下「あいトリ」)は「表現の自由」をめぐって大騒動を引き起こした。あいトリの … [続きを読む]
高山明 2021年03月24日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月24日(水) 朝、沖縄県豊見城市のOさん宅にお見舞い。本当に久しぶりの再会。写真展の準備をしているそうだ。会えてよかった。そのまま那覇空 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年07月20日
55体制の終焉と戦後50年 昭和の終わりと日本政治の「55年体制」の終焉、そして戦後50年、新世紀。約30年前、山脈のように節目が重なってい … [続きを読む]
市川速水 2019年06月26日
日韓の溝ははぜこんなに深いのか いまの日韓関係について「良い」という人はいないだろう。 慰安婦問題、徴用工に対する賠償問題はいつまでも解決し … [続きを読む]
市川速水 2019年06月08日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「まともさの感覚」を「学びほぐす」ということ 実に面白い。年譜と索引を除いても500ページ余の大著ながら、一気に読んでしまった。雑誌「思想 … [続きを読む]
松澤 隆 2019年01月11日
“時代の塗り替え”と正統性の動揺 2018年になった。この2018年には「明治維新150年」と最後のフルバージョンの … [続きを読む]
駒村圭吾 2018年01月17日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月09日
千葉眞 2016年03月04日
政治・国際 21世紀のリベラル
「二つのシステム」の果てに アメリカの日本研究者ジョン・ダワー氏は、「二つのシステムにおける平和と民主主義」という論文(「忘却のしかた、記憶 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月04日
文化・エンタメ
私が鶴見俊輔さんに出会ったのは、私が20歳で鶴見さんが44歳のときだった。 飯田橋駅から数分のところにあった雑誌「思想の科学」の編集部で、 … [続きを読む]
室 謙二 2015年08月06日
嘗て、予備校の授業は大学よりおもしろい、とさえ言われた。予備校の人気講師の授業は、大教室が超満員になり、いつも生徒が溢れていた。また、著名 … [続きを読む]
2014年09月06日
社会・スポーツ ”STAP細胞”報道とジャーナリズムのいま
ネット上で論文をチェックする人たち 尾関 亀松さんは今回記者会見に出るだけじゃなくて、いろいろずっとフォローアップをしているんですね。ネット … [続きを読む]
尾関章、亀松太郎、堀潤 2014年05月21日
私はフリーランスの仏教徒である。もっとも私も最初はそんな言葉があることを知らなかった。カレン・アームストロング(比較宗教学)のラジオインタ … [続きを読む]
2013年08月30日
「ムロ、お前もアメリカ人になれ」とアメリカ人の友人に言わたことがあった。1972年だったから、もう40年も前のこと。まだ20代で東京に住んで … [続きを読む]
2012年08月31日
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