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文化・エンタメ
作家の五木寛之さん(89)の新刊『捨てない生きかた』(マガジンハウス)。そこには、終戦後、朝鮮半島からの激烈な引き揚げ体験への思いも綴られ … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月29日
『捨てる』ことにもてはやされるなか、作家の五木寛之さん(89)が『捨てない』という新たなライフスタイルを提案している。『下山の思想』(20 … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月28日
政治・国際
政治といえば、政権の動きや、与野党間のせめぎ合いに注目が集まりがちですが、現実には政党の枠組みを超え、政治家個人として協力して活動すること … [続きを読む]
超党派・古古コンビ(古川元久、古川禎久) 2021年12月06日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
史上最大・最長のキャンペーン「ディスカバージャパン」 前回では1970年代を華麗に彩った資生堂VSカネボウによる〝歌合戦〟を取り上げたが、ほ … [続きを読む]
前田和男 2021年05月29日
社会・スポーツ
ポストコロナの生き方について、「コロナ前は戻るべき場所ではない。新たな社会を創るために」、「『孤立社会』日本を襲ったコロナ危機 … [続きを読む]
奥田知志 2020年07月15日
前回では「夢は夜ひらく」をめぐる主要プレイヤーたちの役まわりの「実態」を検証したが、さらに詮索をつづけても、おそらく「藪の中」なので、別の … [続きを読む]
前田和男 2020年05月17日
韓国と北朝鮮の間に横たわる非武装中立地帯を横切り、板門店まで出かけたのは2014年2月だった。外国人観光客向けのバスツアーだった。2018 … [続きを読む]
中沢けい 2019年09月13日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
幻冬舎問題の骨組み 作家の津原泰水(やすみ)氏がツイッターで批判した『日本国紀』(百田尚樹、2018年、幻冬舎)のコピペ問題に端を発し、津 … [続きを読む]
今野哲男 2019年05月31日
文藝春秋の松井清人社長が10月13日に「全国図書館大会 東京大会」の「公共図書館の役割と蔵書、出版文化維持のために」をテーマにした報告会で … [続きを読む]
中川右介 2017年11月15日
クラウン時代の多彩な歌 青山ミチの歌手としての活動は、1962年のデビューから1966年までのポリドールレコード時代、移籍した1966年から … [続きを読む]
菊地史彦 2017年03月14日
※これは、2016年10月29日に上智大学での講演(五木寛之「悲」の力~乱世を生きぬくために)に続く形で行われた、作家の五木寛之氏、上智大学 … [続きを読む]
松本一弥 2017年02月01日
松本一弥 2017年01月30日
松本一弥 2017年01月28日
科学・環境 「無」と「死」を考える時代
さて、本稿のテーマである「無」や「死」のうち、前回は主に「無」に焦点をあてて論じてきた。しかし「無」と「死」はかなりの部分重なり合う概念で … [続きを読む]
広井良典 2016年11月07日
編集部から
五木寛之さんの講演+鼎談 「悲」の力~乱世を生きぬくために日時:2016 年10月29日(土)15 時~18 時( 開場14 時00 分 … [続きを読む]
WEBROZNA編集部 2016年10月21日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「大変」に直面する精神をリレーする 悲惨で強烈な体験をしたときほど、人はその体験をなかなか言葉にできない。当然だろう。 死に瀕したり、実 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2016年02月18日
涙と怒りで頁を繰る手が止まる、教訓の書 満洲からの「引き揚げ者」――いや、こんな言葉では軽すぎる。「難民」――政治的な迫害のほか、武力紛 … [続きを読む]
上原昌弘 2015年07月06日
文化・エンタメ 若者たちの時代
ポリドールから日本クラウンへの移籍の意味は小さくない。 日本クラウンは、新しいレコード会社だった。日本コロムビアの「叩き上げ」の常務・伊藤 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年02月22日
歌手・藤圭子が亡くなった。多くの報道がなされているが、歌手としての仕事そのものについて論じたものは、私の眼にした範囲では、ほとんどなかった … [続きを読む]
中川右介 2013年09月03日
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2023年03月28日
2023年03月27日
2023年03月26日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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