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文化・エンタメ
宮崎アニメがメジャータイトルと化すきっかけになった1984年公開の「風の谷のナウシカ」。当時27歳の私にとって、この映画の最大のスペクタク … [続きを読む]
鈴木繁 2012年07月20日
■デジタルサイネージで世界の広告賞――最近話題のデジタルサイネージの賞を受けたそうですが。むぎばやし スマホアプリを出す前は、モシモカメラの … [続きを読む]
服部桂 2012年06月21日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」5月号の特集は「知的財産権とメディアの問題」です。WEBRONZAでは今回、朝日新 … [続きを読む]
2012年05月12日
いくら何でも多すぎるのではないか。「○○美術館展」のことだ。 この春から夏にかけて、都内では外国の美術館から所蔵品を借りてくる美術展が目白 … [続きを読む]
古賀太 2012年04月27日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
海の色は青ではない アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 田中 勇気 三十歳は男の成人式 気づけばもう数年前だ。にわかに古い絵画を見て … [続きを読む]
2012年04月23日
横浜美術館に「松井冬子展」を見に行って驚いた。平日の昼間なのに観客が多い。そしてほとんどが女性だ。高校生から大学生、そしてOL風から70代 … [続きを読む]
古賀太 2012年03月14日
政治・国際
東日本大震災の第一報をミュンヘンで受けてから一年、今年も3月11日を出張先のベルリンで迎えた。フクシマを契機に脱原発へ舵を切ったドイツでは … [続きを読む]
川村陶子 2012年03月14日
公益活動の民営化 アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 仲谷 栄一郎 少し前の話になるが、米国の事業家ビル・ゲイツ氏が「ワクチ … [続きを読む]
仲谷栄一郎 2012年02月27日
社会・スポーツ
今やITの中心はスマートフォンになりつつある。携帯電話の出荷台数におけるスマートフォン比率もますます増えていれば、実際にインターネット接続 … [続きを読む]
林信行 2012年01月06日
●「女こども」の世界をシェアしてください!――前回おっしゃっていた「自分で考えて自分で行動するしかない」とういうのは、消費の世界もまさにそう … [続きを読む]
2011年12月07日
未曾有の高視聴率を叩き出した「ウルトラQ」シリーズがオンエアされた1966年、高校1年だった私は、小学校高学年いらいの恐竜熱にとりつかれた … [続きを読む]
藤崎康 2011年11月03日
「杉浦康平・脈動する本――デザインの手法・哲学」が、武蔵野美術大学美術館で開かれている(10月21日~12月17日、日曜・祝日休館)。 東 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2011年10月28日
法と経済のジャーナル 深掘り
「コンプライアンス春秋」が昨年の夏スタートして1年が経った。経営倫理、コンプライアンス、CSR(企業の社会的責任)などに関する企業のさまざ … [続きを読む]
2011年09月27日
単語を入れ替えるだけで、まるで言葉の意味が違ってしまうことがある。 例えば、「妙な取り合わせ」と「取り合わせの妙」。評価は180度違う。 … [続きを読む]
大西若人 2011年09月14日
著書ではそのほか、彼女が美術界で活躍していた頃は仲良くしていたのに、「学歴詐称の疑惑の人物」となったとたん、手のひらを返したように批判記事 … [続きを読む]
小北清人 2011年04月28日
正直、彼女のことをまた耳にすることになろうとは思わなかった。 韓国では、「とっくに終わったひと」のはずだった。 彼女の名前は「申貞娥(シン … [続きを読む]
小北清人 2011年04月27日
前回述べたように、諸外国政府の沈黙に自信をつけた中国政府は、とうとう、世界的に著名な芸術家である艾未未(Ai Weiwei、アイ・ウェイウ … [続きを読む]
土井香苗 2011年04月15日
中東や北アフリカで3ヶ月間にわたり起きている大規模な民衆デモ。中国で起きた大規模な民衆蜂起は1989年の天安門事件まで遡る。天安門事件で党 … [続きを読む]
土井香苗 2011年04月12日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
神戸市立の神戸ファッション美術館(同市東灘区)に展示されたアート作品が、高級ブランドのルイ・ヴィトン社からの申し入れで撤去されていた。京都 … [続きを読む]
2010年07月21日
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