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政治・国際 日本人の「植民地主義」と沖縄・米軍基地問題の深層
ゼロ回答 元海兵隊員の米軍属による女性暴行殺人事件の責任の一端は、米軍の最高司令官であるオバマ大統領、基地を提供する安倍晋三首相にもある。 … [続きを読む]
新垣毅 2016年06月15日
政治・国際
台湾の総統に5月20日、民進党の蔡英文氏が就任した。当時国民党だった李登輝氏が1996年に初の直接選挙で当選してから、民進党の陳水扁氏、そ … [続きを読む]
藤原秀人 2016年05月24日
特定秘密保護法や安保法制など、国論が分かれる政策を進めながら、底堅い支持率を維持している第2次安倍政権。ネット右翼などに詳しい著述家の古谷 … [続きを読む]
川本裕司 2016年04月23日
幸か不幸か、私がWEBRONZAにて日韓関係について論考の執筆を始めたのは、2012年8月の李明博前大統領の竹島上陸からのことである。そこ … [続きを読む]
金恵京 2016年02月24日
独立国家同士の外交決着と人権問題 連載(上)を読んでいただいた複数の方から、「日本に負けた」という表現には驚いたという感想をいただいた。 … [続きを読む]
伊東順子 2016年01月13日
いわゆる「従軍慰安婦問題」をめぐる合意は「晴天の霹靂」だった。 「その10日前でも、こういう展開になるとは思わなかった」。日本の大手紙の記 … [続きを読む]
伊東順子 2016年01月07日
2015年11月に3年半ぶりの日韓首脳会談が行われた際、年内の従軍慰安婦問題の妥結について、首脳同士の話し合いが進んだと伝えられた。 し … [続きを読む]
金恵京 2016年01月07日
憲政の冒涜 安保法の「成立」によって失われたものは何か? それは憲法の精神であり、憲政の伝統である。 かつての穏健保守派から見ても安保法の「 … [続きを読む]
小林正弥 2015年10月07日
戦前と戦後の政治循環 安保法制の強行採決は憲法クーデターであり、戦前の政党内閣期が5・15事件で終止符を打たれたように、今の日本は平成デモク … [続きを読む]
小林正弥 2015年08月03日
世界遺産委員会における焦点 7月3日にドイツで開かれた世界遺産委員会にて新規案件に関する会議が始まると、6月下旬に筆者をはじめ関係者が感じて … [続きを読む]
金恵京 2015年07月27日
近視眼的な視角の危険性 2015年7月5日(現地時間)、ドイツ・ボンで開かれた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会において、「明 … [続きを読む]
金恵京 2015年07月23日
今年は日本が敗戦から70年。中国は抗日戦争勝利70周年だ。 安倍晋三首相が出す談話が、アジア諸国に対する植民地支配と侵略への反省、おわびを … [続きを読む]
藤原秀人 2015年03月27日
米国務省報道官が行う定例記者会見は通例、12時以降に始まる。最初に報道官がその日の公式発表やお知らせを行い、記者団から質問を受ける。 いつ … [続きを読む]
春名幹男 2015年01月15日
経済・雇用
安倍晋三首相は9月の内閣改造に向けた動きを本格化させている。 そんななか思い出されるのが、『新潮45』が数カ月前、「政治家たちの耐えられな … [続きを読む]
榊原英資 2014年08月19日
広島・長崎への原爆投下から68年。核兵器のむごさを知る立場から、日本政府は戦後一貫して核軍縮や核廃絶を国際社会に訴え続けてきた。その一方で … [続きを読む]
谷田邦一 2013年08月21日
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