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経済・雇用
多死社会のQOD 日本は人口減少時代を迎えている。死亡数が出生数を上回る人口の自然減が続いているからだ。少子化が進み出生数が減る一方、高齢 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年08月01日
世界一の少子化国「日本」 今年も「こどもの日」にちなんで、総務省統計局が統計トピックス『我が国のこどもの数』を公表した。2017年4月1日 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年05月17日
社会・スポーツ
「給付型奨学金の導入」は、これまで貸与のみであった日本の奨学金制度を改善していく重要な一歩である。しかし、政府案は対象人数、給付額も極めて … [続きを読む]
大内裕和 2017年03月02日
「少子化」を止める「共働き社会」 政府は、「一億総活躍社会」の実現に向けて、「名目GDP600兆円」、「希望出生率1.8」、「介護離職ゼロ」 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2016年12月21日
90才の死の迎え方徳永進(野の花診療所 医師)1. 高齢多死社会はもう音をたてている日本の65才以上の高齢者数は、今、3,300万人。4人に … [続きを読む]
徳永進 2016年09月19日
1. 高齢多死社会がやって来た 日本の65歳以上の高齢者数は、今、3,300万人。4人に1人がいわゆる高齢者。すごい数だ。 75歳以上の、い … [続きを読む]
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
不育症に対する認知の低さは、ここ数回の記事の反応から、筆者も実感しているところだ。 しかし、不妊治療に悩む女性には、不育の知識があった方が … [続きを読む]
横田由美子 2016年05月17日
文化・エンタメ
ネット上で話題になっている匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」について、前回の記事『「保育園落ちた日本死ね」現象と政治家の甘い認識―― … [続きを読む]
勝部元気 2016年03月17日
Journalism
東日本大震災および東京電力福島第一原発事故から5年になろうとする今、住民の健康に影響を与えているのは、医学的には結局のところ放射線ではない … [続きを読む]
坪倉正治(医師、東京大学医学研究所特任研究員) 2016年02月13日
時間が経つのは早い。2015年3月11日で、東日本大震災・福島第一原発事故が起きてから満4年となる。東日本大震災と大津波の被害は甚大であっ … [続きを読む]
齋藤進 2015年03月11日
経済・雇用 データで考える日本の針路
日本の生産年齢人口(15歳以上・65歳未満人口)が、32年ぶりに8千万人を割り込んだことが、大きなニュースとして取り上げられた。昨年の20 … [続きを読む]
齋藤進 2014年04月22日
日本の人口の急減する可能性を考えた前回のコラムの最後の部分で、次のようにかいた。 「以上の事態に、福島第1原発事故の放射能汚染が、日本の出 … [続きを読む]
齋藤進 2013年12月03日
経済的な議論の根幹の一つは、人口である。経済との関連で人口を論議する場合には、規模だけではなく、年齢別構成、男女別構成、教育水準など、さま … [続きを読む]
齋藤進 2013年11月26日
東京電力福島第1原発事故に起因する日本のエネルギー供給・消費、原発再稼働、放射能汚染問題などを私たちはいま、どう考えればいいのであろうか。 … [続きを読む]
齋藤進 2013年07月02日
2010年の国勢調査の結果速報が発表された。すでにわが国の人口は2006年から減少しているはずなのに、今回の調査では人口が2005年よりも … [続きを読む]
三浦展 2011年03月09日
わが国人口が減り始めた。2008年に7.9万人減り、09年は18.3万人減った。原因は少子高齢化ではない。出生数から死亡数を差し引いた自然 … [続きを読む]
藤井英彦 2010年10月05日
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