メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
43件中31~43件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
スポーツ・フィッシングなど川を楽しむ権利が守れない日本の制度の中で、川の健全性を保つために口を出せるのは、漁師とその関係法を所管する水産庁 … [続きを読む]
まさのあつこ 2014年08月18日
国際自然保護連合がニホンウナギを絶滅危惧種に指定したニュースに見るマスメディアの鈍感ぶりを嘆く。赤道の北に産卵場があり日本列島 … [続きを読む]
2014年06月30日
STAP細胞騒動は、現在の日本について、ほとんど無限に様々なことを考えさせる。「STAP細胞騒動をエコノミストの立場から見る―金融政策も人 … [続きを読む]
原田泰 2014年04月15日
科学・環境
「調査捕鯨には理がある」と日本政府がいくら言っても海外には通じていないことを、国際司法裁判所(ICJ)の「南極海での調査捕鯨中止」判決は教 … [続きを読む]
竹内敬二 2014年04月08日
科学・環境 琉球弧北端から
「行先を 海とさだめし しずくかな」 いまから103年前の1911年1月末、大逆事件に連座して幸徳秋水とともに刑死した12名の一 … [続きを読む]
星川淳 2014年02月04日
放射性セシウム吸着用の不織布を安く大量生産する技術ができたというニュースが先週流れた。水につけておくだけで、水中のセシウムのほとんどが布に … [続きを読む]
高橋真理子 2012年12月11日
社会・スポーツ
■震災によって顕在化した問題飯田 少し話題を変えさせていただきます。現在、東北で問題になっていることは、新たに生まれた問題ではなく、今までも … [続きを読む]
2012年09月14日
東京・築地市場で1月5日早朝、初競りが行われ、青森・大間産のクロマグロ(269キロ)が1匹5649万円で競り落とされた。昨年は、北海道・戸 … [続きを読む]
小原篤次 2012年01月11日
政治・国際
漁業問題も「さかな記者」を自称する私にとって、とくに重要なテーマだった。私は5月10日の私案で、地域ごとに、自治体、生産者、加工会社、販売 … [続きを読む]
高成田享 2011年07月01日
調査捕鯨をめぐる論議は、それぞれの立場によって大きく異なり、どれが正しいとは言えない。私が2月まで勤務した石巻には鮎川という沿岸捕鯨の基地 … [続きを読む]
高成田享 2011年03月07日
反捕鯨組織「シー・シェパード」の妨害をうけ、これを理由に水産庁は、今期の南極海での調査捕鯨の中止を決めた。この問題で、国内の議論のほとんど … [続きを読む]
米本昌平 2011年03月03日
いま、三陸から房総沖の北部太平洋で、巻き網によるサバ漁が盛んに行われている。12月11日には、千葉県銚子港に4700トンのサバが水揚げされ … [続きを読む]
高成田享 2010年12月15日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
環境NGO「グリーンピース・ジャパン」(GPJ)のメンバー2人が青森市内の運送会社から鯨肉を持ち出し逮捕された窃盗事件。青森地裁は9月6日 … [続きを読む]
2010年10月08日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.