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政治・国際
2002年8月末、突然、小泉純一郎首相の北朝鮮訪問計画が公表された。それを受けて北朝鮮の直近の国内情勢などを取材していたときのことだが、外 … [続きを読む]
薬師寺克行 2012年07月30日
経済・雇用
先月来、穀物価格が急上昇している。大豆は昨年末の1ブッシェル当たり11ドルを底にほぼ月を追って値上がりし、4月末に同15ドルと過去最高値を … [続きを読む]
藤井英彦 2012年07月18日
シリアが混迷を深める中で、同国におけるロシア人花嫁に注目が集まっている。1950年代からロシアは、アラブ諸国に援助を供与してきた。シリアも … [続きを読む]
高橋和夫 2012年07月16日
我が国本土における対ゲリラ・コマンドウ作戦を主眼におけば、火砲は射程の延長よりも精密さが要求される。また多数の敵砲兵からの本格的な射撃もな … [続きを読む]
清谷信一 2012年05月17日
科学・環境
世界初の人工衛星スプートニク1号は1957年10月4日に打ち上げられました。重さ約85kg。それ以来、世界で打ち上げた人工衛星の累計は20 … [続きを読む]
山崎直子 2012年04月17日
福島原発事故直後に起きたことが、少しずつ分かってきた。焦点の一つは「昨年の3月15日」。事故4日目、すでに1、3号機の水素爆発が起きており … [続きを読む]
竹内敬二 2012年03月21日
農業関連の除染対策を議論する国際研究シンポジウムが8~10日、福島県郡山市で開かれた。ロシアやベラルーシ、ウクライナ、そして欧米の専門家も … [続きを読む]
高橋真理子 2012年03月14日
前回、中国の空母のサイズや搭載機数は米空母の約3分の2程度だと述べた。だがそれは中国の空母の実力が、単純に米空母の3分の2に匹敵することを … [続きを読む]
清谷信一 2011年10月06日
先頃中国は初の空母となる「ワリヤーグ」の試験公開を行った。恐らく中国は今後3~5隻ほどの空母を建造する野心を抱いていると見られている。 筆 … [続きを読む]
清谷信一 2011年10月05日
●中国空母の試験航行:その評価 8月10日の早朝、濃霧の立ちこめる大連港から、中国海軍初の空母「施琅(Shi Lang)」が試験航行に出た。 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年08月29日
●電力供給の4分の1が原発 そもそも、北欧のフィンランドがなぜ、原発を推進するのだろうか。 そのためにこの国の全体像を少しおさらいしておこ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月11日
東京電力福島第一原発の周辺地域では、事故で放出された放射性セシウムの存在が日に日に人々の心に重くのしかかっている。えさの稲わらを通じて牛の … [続きを読む]
長瀧重信 2011年07月29日
セシウム汚染牛対策の関心は、目下、検査態勢をどうやって整えて基準超え肉が市場に出回らないようにするかに集中している。しかし、そもそも牛肉に … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月28日
ロシアの天然ガスをバルト海経由でドイツの北東端の町に送るパイプラインが間もなく完成する。スウェーデン、フィンランド、ロシア、エストニア、ラ … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月15日
原発のストレステスト(シミュレーション耐性試験)をめぐり、菅内閣が大揺れしている。海江田経済産業相が玄海原発の運転再開を地元に要請した1週 … [続きを読む]
木代泰之 2011年07月11日
福島第一原発が環境中にまき散らした大量の放射性物質による健康被害をいかに減らすかは、今の日本社会にとって最重要課題である。「どこまでなら大 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年06月17日
東日本大震災で深刻な事態に陥っている東京電力の福島原発。放射線物質の大量飛散を防ぐためのぎりぎりの作業が連日続いています。WEBRONZA … [続きを読む]
竹内敬二 2011年05月28日
科学・環境 チェルノブイリ報告
1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故発生から25年が経過した。原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)は、今年2月 … [続きを読む]
長瀧重信 2011年04月26日
1986年にウクライナ・チェルノブイリ原発で起きた爆発事故から25年がたつ。無人となった広大な土地は、その間にどう変わったか。畑は森に少し … [続きを読む]
竹内敬二 2011年04月26日
前回2回にわたって中国のステルス戦闘機に関わる話を書いた(1月16日付「中国の『ステルス戦闘機』に過剰反応する必要はない」、19日付「次期 … [続きを読む]
清谷信一 2011年01月29日
世の中に溢れる論評を見ていて不思議に思うことが良くある。 少なからぬ政治記事が、民主党政権は行き詰まり、衆議院の解散が近いと予想していた。 … [続きを読む]
原田泰 2011年01月25日
1月11日、中国政府は現在開発中とされる戦闘機、殲20(J-20)を公開した。このタイミングはゲーツ米国防長官の訪中に合わせたのではないか … [続きを読む]
清谷信一 2011年01月16日
筆者は、戦車の有用性は認めるし、21世紀の戦場において戦車がまったく不要だとも思わない。今後も、陸上自衛隊にとって、戦車部隊の保持は必要で … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月31日
ロシアのメドべージェフ大統領が北方領土の国後島を電撃訪問した。訪問理由としては、2012年の大統領選に向けて指導者としての強さを見せる必要 … [続きを読む]
原真人 2010年11月06日
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