メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
3468件中1561~1590件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
平昌オリンピックが終了して3か月余りが経過したが、オフシーズンとなった現在でも、フィギュアスケートの話題には事欠かない。日本では多くのアイ … [続きを読む]
田村明子 2018年06月12日
数え切れないほど日本代表戦を取材してきたが、「ドーハの悲劇」、「ジョホールバルの歓喜」など歴史や、感動的勝利とは全く無縁なのに今でも忘れら … [続きを読む]
増島みどり 2018年06月11日
政治・国際
超党派が推進した「政治分野における男女共同参画推進法」(候補者男女均等法)が成立しました。日本で女性の議員を増やそうとする法律ができたのは … [続きを読む]
三浦瑠麗 2018年06月09日
文化・エンタメ
前稿「是枝裕和『万引き家族』がカンヌで受賞した理由――有力メディアでのネガティブな意見も、圧倒的な好評の前に駆逐された」で書いたように、フ … [続きを読む]
林瑞絵 2018年06月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
行方不明になりかけている「思考枠組」 心にひびく本だ。多くの専門教科書を著している民法学の泰斗が、専門領域を離れ、近代日本で「法学」が求めら … [続きを読む]
松澤 隆 2018年06月04日
経済・雇用
多言語のチャンネルが100以上 久しぶりにニューヨークを訪れたが、ニューヨークは数年前と大きく変わっていないように思われた。多様でダイナミッ … [続きを読む]
榊原英資 2018年06月02日
科学・環境
2014年、数学界のノーベル賞といわれるフィールズ賞が、イラン人の女性数学者マリアム・ミルザハニに授与された。40歳未満の優 … [続きを読む]
中島さち子 2018年06月01日
問題にならないはずが…… 最初は特に問題になるようなことはないと考えていたにもかかわらず、次第に周囲から疑問の声 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年05月31日
「国体」はどこへ行ったのか 「国体論」という書名にひかれて読んでみた。辞書で「国体」を引くと、「①その成立の事情や主権のあり方などによって異 … [続きを読む]
松本裕喜 2018年05月28日
戦後通史を語れる唯一の総理経験者 中曽根康弘は戦後日本を代表する政治家である。首相在職は佐藤栄作、吉田茂、安倍晋三、小泉純一郎に次いで戦後第 … [続きを読む]
服部龍二 2018年05月27日
世界にさきがけて時速200㌔超で駆け抜けた日本の新幹線は、海の向こうにはばたく「夢の超特急」か、世界に誇る日本土着の「ガラパゴ … [続きを読む]
吉岡桂子 2018年05月26日
グローバル化が進んだ世界では、土地までもが売買されている。2000年1月から2018年3月までに取引された土地の面積は、世界全体で約505 … [続きを読む]
六辻彰二 2018年05月25日
カッシーニ土星探査機が昨年9月、土星本体に突入してミッションが終了し、その後継機を提案する時期となった。太陽系探査という意味では外惑星(木 … [続きを読む]
山内正敏 2018年05月24日
政府が6月にまとめる骨太の方針で、財政再建目標の「5年先送り」を決める見通しになった。まず確認しておきたい。これは「目標の微修正」程度の … [続きを読む]
原真人 2018年05月22日
遺伝子治療に対する認識が改まった 毎年4月に表彰式がある科学技術映像祭で、今年は生まれつきの難病をもった子どもたちと家族の日常を10年間追っ … [続きを読む]
高橋真理子 2018年05月21日
先進各国で成長率が回復 2008~09年のリーマン・ショックでマイナス成長を経験した先進各国の金融当局は2009年から積極的金融緩和に転じて … [続きを読む]
榊原英資 2018年05月16日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
チェコに進出する日本企業が直面する労働法上の諸問題 西村あさひ法律事務所弁護士 星野 大輔 ドイツの東隣に位置するチェコ共和国は、 … [続きを読む]
星野大輔 2018年05月16日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月1日(火) 午前の定例会議は欠席。アメリカ取材の準備。ロサンゼルス、ワシントン、ニューヨークとの連絡は時差がともない、いろいろと困難がと … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月14日
2018年4月5日、高畑勲監督が死去した。来たる5月15日には、三鷹の森ジブリ美術館で「高畑勲 お別れの会」が催される。 高畑監督はアニメ … [続きを読む]
叶精二 2018年05月14日
5月8日、米トランプ大統領は、かねてより予想されてはいたが、「イラン核合意」(包括的共同作業計画:JCPOA)から離脱することを表明した。 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2018年05月14日
自動運転車の実用化には、まだ解決しなければならない問題が山積している。その一つが、自動運転のルールづくりである。焦点は「レベル3」の実用化 … [続きを読む]
片山修 2018年05月12日
朝鮮半島は重大な岐路にある。北朝鮮が対話路線に大きく舵を切り、南北首脳会談についで米朝首脳会談も行われ非核化が実現する事となるのか。そして … [続きを読む]
田中均 2018年05月11日
「大谷翔平が大リーグで二刀流を実現できたワケ 上」に引き続き、大谷選手が「二刀流」に挑めている理由について、考察を続けたい。 繰り返すが、 … [続きを読む]
鈴村裕輔 2018年05月10日
トランプ大統領が、8日の午後(日本時間の9日未明)にホワイトハウスで演説し、米欧など6カ国とイランによる「核合意」から離脱すると表明した。 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2018年05月10日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第2章 ザ・ピーナッツの時代】
遠い国への旅 3枚目のシングル盤でカテリーナ・ヴァレンテの持ち歌「情熱の花」を歌ったことが縁で、渡辺プロは1963年に、カテリーナを招聘、ピ … [続きを読む]
菊地史彦 2018年05月08日
「日本の政府は犯罪組織(kriminelle Organisation)なのかもしれないな?」。私のスイス人の友人で作家のアドルフ・ムシュ … [続きを読む]
三島憲一 2018年05月07日
法と経済のジャーナル 深掘り
出る杭こそが日本企業の競争力を高める 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen Givens) また … [続きを読む]
StephenGivens 2018年05月07日
米国のマサチューセッツ工科大学が主導するNASA太陽系外惑星専用探査機TESS(テス)が、日本時間の2018年4月19日午前7時51分に打 … [続きを読む]
須藤靖 2018年05月07日
握手、抱擁、ジョーク…… 固い握手、熱い抱擁、冗談の言い合い、さらには夫人を交えた和気藹々(あいあい)の夕食会ー … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年05月02日
連休直前の朝(4月27日)、羽田空港国際線ターミナルは早くも混雑していた。多くの利用客の邪魔にならないよう、ターミナルの一番端、しかも通路 … [続きを読む]
増島みどり 2018年05月01日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.