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科学・環境
はやぶさ2の地表探査機「ミネルバⅡ」が小惑星への着陸し、2個のウサギ型移動ユニットが世界で初めて小惑星表面での移動探査を実現した。2005 … [続きを読む]
山内正敏 2018年10月02日
それは、われわれ「準結晶」研究者にとって、4度目の、しかし非常に大きな悲しい衝撃でした。2019年5月26日からスロベニアで始まった第14 … [続きを読む]
木村薫 2019年06月27日
政治・国際
「コカコーラ国のオケが法律家の僕に教えてくれた事・上」で紹介したロサンゼルス・フィルハーモニック(LAフィル)のCEO・Simon Woo … [続きを読む]
倉持麟太郎 2019年09月08日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
気候変動による干ばつや風水害で凶作が起き、飢饉が発生し、人々の健康状態が悪化して疾病が拡大する。社会の混乱は兵乱を引き起こし、そこに、地震 … [続きを読む]
福和伸夫 2020年07月31日
いま、宇宙空間を「囲い込む」動きが世界中に広がっている。国家間だけでなく、民間企業を巻き込んだ開発競争時代の幕開けといった状況になっている … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月01日
文化・エンタメ
東京オリンピックでの男子サッカー3位決定戦、日本対メキシコ。完敗し号泣する久保建英選手に寄り添い、その健闘を称えなぐさめるメキシコの監督や … [続きを読む]
前田礼 2021年08月22日
今年6月に米国と欧州の宇宙機関が続けざまに次期中型ミッション(採択から打ち上げまで8-10年かかる規模)を決めたが、それは太陽系探査の関係 … [続きを読む]
山内正敏 2021年12月11日
トンガの火山の大噴火は、トンガ王国への大被害など、社会的に大きなインパクトを与え、現在でもその復旧に各国が協力しているほどだ。同時に、地球 … [続きを読む]
山内正敏 2022年02月05日
朝日新聞論説委員(元モスクワ支局長)の駒木明義氏が、プーチン大統領がウクライナ侵攻で描いたシナリオをこう見立てていた(「アエラ」2022年 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年03月22日
2022年6月10日、岡山大学やJAXAなどの研究チームがはやぶさ2が持ち帰った小惑星リュウグウの試料の分析結果を日本学士院紀要に発表した … [続きを読む]
小林憲正 2022年06月18日
毎年6月30日は、2016年に国際連合が定めた「アステロイドデー」だ。直訳すれば「小惑星の日」だが、この日を中心に、小惑星をはじめとする天 … [続きを読む]
山岡均 2022年06月19日
前稿に続いて2022年の宇宙開発ニュースを回想する。本稿では民間計画や成果を述べる。衛星画像の技術:全球リアルタイムに迫る功と罪 2022 … [続きを読む]
山内正敏 2022年12月31日
Journalism
ここ3年、コロナ禍で暗い話題が続きましたが、そのような中で明るい話題を提供し続けてくれたのが大谷翔平選手でした。二刀流の大谷選手は昨年、規 … [続きを読む]
樋口英明 2023年03月08日
論座執筆の10年余りに地球・太陽系の探査・観測・モニターの意義や、その手段としての探査機や人工衛星の話はかなり書いてきた。また、気球や地上 … [続きを読む]
山内正敏 2023年04月22日
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