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政治・国際
大統領選から1年目の出来事 「民主党がついに復活した!」 米民主党の全国委員長トーマス・ペレズ氏が、観衆に向かって叫んだ。 これは、トランプ … [続きを読む]
芦澤久仁子 2017年11月28日
レームダックと無縁のトランプ大統領 ドナルド・トランプのアメリカ大統領選のまさかの勝利から1年が経った。大統領になって以降も「お騒がせ」を続 … [続きを読む]
横江公美 2017年12月06日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
5カ月を5年に感じる ワシントンに着任して5カ月がたった。私にとって、それは「5年」の長さにも感じられる喧騒(けんそう)の連続であった。 な … [続きを読む]
沢村亙 2017年12月06日
科学・環境
2017年8月下旬から、米国の大学で教壇に立っている。フルブライト財団から米国大学で「地球環境政策を現地で教える」という教員の募集があり、 … [続きを読む]
小林光 2017年12月21日
2017年があっという間に暮れていく。今年は「核」(原子力)をめぐり、様々な出来事があった。 北朝鮮はミサイル実験を繰り返し、9月には「水 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2017年12月25日
頭を悩ます改憲賛否の質問 政治家は選挙のたびに大量のアンケートの山に囲まれるが、常に頭を悩ますのが、「改憲に賛成か反対か」、あるいは「あなた … [続きを読む]
山尾志桜里 2017年12月26日
社会・スポーツ
電波オークション導入という昔懐かしい議論が再び目を覚ましたようだ。 首相官邸主導の規制改革推進会議で9月から導入検 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2017年12月28日
「喧嘩マッチ」に振り回された1年 2017年は北朝鮮問題が一気に爆発した年となった。メインプレーヤーはアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正 … [続きを読む]
高橋浩祐 2017年12月29日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月2日(火) 午後一番でイラク・アルビルの馴染みのホテルをチェックアウト。何だか名残惜しくなっているのだから、おかしなものだ。今日は、今回 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年01月22日
硬軟両様の外交攻勢かける北朝鮮 平昌(ピョンチャン)冬季五輪が近づくにつれ、米朝のチキンレースの緊張が解けてきた。これまで意地の突っ張り合い … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年01月23日
経済・雇用
TPP11協定署名へ 難色を示していたカナダが譲歩し、3月8日チリでTPP11協定に署名する運びとなった。とうとう日本が主導した大型の自由貿 … [続きを読む]
山下一仁 2018年01月26日
「大統領選はプーチン氏に投票」75% 2001年にプーチン政権が成立してから、今年で18年目を迎える。その間、メドヴェージェフ政権(2008 … [続きを読む]
小泉悠 2018年01月30日
米科学雑誌「ブレティン・オブ・アトミック・サイエンティスト」は、2018年1月25日、最新の「終末時計」を発表した。午前零時の地球の滅亡ま … [続きを読む]
鈴木達治郎 2018年02月08日
暴露本が物議を醸す よく1年間、持ちこたえたものだ。 トランプ大統領の就任1年を迎えての実感である。 この時期に合わせてアメリカでも多くの新 … [続きを読む]
沢村亙 2018年02月21日
無理筋な主張 トランプ大統領は3月1日、鉄鋼には25%、アルミニウムには10%の輸入関税を課すと発言した。戦闘機や軍艦の製造に使われる鉄鋼や … [続きを読む]
山下一仁 2018年03月07日
平昌冬季五輪・パラリンピックが朝鮮半島に一時的なデタント(緊張緩和)をもたらしている。例年なら米韓の合同軍事演習が始まり、北朝鮮との間で一 … [続きを読む]
谷田邦一 2018年03月07日
世界中に衝撃が走った トランプ政権が鉄鋼関税引き上げを決定したことに、世界中が衝撃を受けている。中国の過剰生産による鉄鋼価格低下を理由にして … [続きを読む]
山下一仁 2018年03月12日
1兆5000億ドル規模のトランプ政権のインフラ建設計画は、米国内外で大きく注目されてきた。 米国にとっては、老朽化したインフラを近代化し、 … [続きを読む]
西村六善 2018年03月14日
EU離脱に踏み切った英国 2016年6月23日に行われた国民投票でイギリスはEU離脱を決定した。デービッド・キャメロン首相は残留を支持し、残 … [続きを読む]
榊原英資 2018年03月14日
浮かび上がったふたつの問題 組織的な再就職あっせん、いわゆる「天下り」の問題から始まり、加計学園の獣医学部認可にからんで前川喜平・前文部科学 … [続きを読む]
中野雅至 2018年03月27日
米中貿易戦争の始まり トランプ政権は戦後世界各国がこれまで積み上げてきた努力や成果を破壊しようとしている。 80年代アメリカが発動した通商法 … [続きを読む]
山下一仁 2018年03月29日
3月20日(火) 岡山市内で泊まったビジネスホテルが繁華街の真ん中にあって、きのうは深夜まで通りの酔客の大声が響いていた。まいったなあ。 朝 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年04月03日
歴史的なイベントが数珠つなぎ 北朝鮮情勢の展開がなんとも激しい。 平昌五輪が終わり3月に入ったとたん、4月末の南北首脳会談開催と5月までの歴 … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年04月04日
47年前の事件がなぜ映画になったのか 話題の映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を見た。超一級の国家機密書類を入手したワシントン・ポ … [続きを読む]
竹内敬二 2018年04月10日
平昌五輪を境に、急速に北朝鮮をめぐる対話の動きが広まり、今月と来月、いよいよ重要な正念場を迎える。はたして、これらの対話が、北朝鮮の非核化 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2018年04月11日
レッテルの下に秘めたものは トランプ米大統領は3月22日、H・R・マクマスター安全保障担当大統領補佐官を解任して、後任に元国連大使ジョン・ボ … [続きを読む]
川端清隆 2018年04月12日
米国の軍需産業の株価が、トランプ大統領就任直後から高水準を維持している。トランプ政権は国務省をバッシングする一方、強硬派の人物を相次いで重 … [続きを読む]
木代泰之 2018年04月15日
「極右のアジテーター」にあらず 「“超強硬派”ジョン・ボルトンは危険な存在か 上」では、国連大使の頃のボルトンが、い … [続きを読む]
川端清隆 2018年04月16日
予想された? 突然の方針転換 今からほんの半年前、2017年9月には「小さいロケットマン」、「老いぼれの狂人」などと非難の応酬を … [続きを読む]
山本章子 2018年04月18日
政権発足直後から北朝鮮政策をレビュー 「トランプの米朝首脳会談。その内実を探る(上)」では、トランプ大統領が史上初の日朝首脳会談に踏み出した … [続きを読む]
山本章子 2018年04月20日
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