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政治・国際 キューバは今
キューバを訪れる観光客のために用意されるお土産グッズも街に増えた。目玉は、キューバ革命の英雄であり、その精悍な顔が世界のファッションとなっ … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年03月17日
政治・国際
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年12月11日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
山口二郎 2016年03月15日
Journalism
「自分の書いた記事が読者に届いていない」。多くの新聞記者がこう嘆く。この言葉は、かつては読者からの反応が乏しい、共感が得られないという意味 … [続きを読む]
大石裕(慶応義塾大学法学部教授、日本マス・コミュニケーション学会会長) 2016年03月14日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・山口二郎教授
山口二郎 2016年03月13日
科学・環境
福島第一原発事故から5年が経った。だが、事故を起こした原発の廃炉はもちろん、地域の復興や避難された住民の健康問題など、恒久的な解決のメドが … [続きを読む]
鈴木達治郎 2016年03月11日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
正当な内部告発や内部通報をした労働者に違法に報復的な人事をした事業者について、消費者庁の検討会が、指導、勧告、課徴金など何らかの行政的措置 … [続きを読む]
奥山俊宏 2016年03月09日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
福岡県北九州市に本拠を置く暴力団工藤会の関与を捜査当局が疑う殺人、放火などの未解決事件は、2013年に入ったころ、40件を超していた。特に … [続きを読む]
村山治 2016年03月09日
社会・スポーツ いま一度、死刑について考える
第二には、「犯罪の責任をすべて行為者に帰することができるのだろうか?」という疑問が立てられよう。 脳神経科学や精神医学が明らか … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年03月07日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
AIと弁護士アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 宮野 勉 1.弁護士はAIに取って代わられる? 先日、AI(Artificial In … [続きを読む]
宮野勉 2016年03月07日
東京電力福島第一原発事故からまもなく5年、1986年4月のチェルノブイリの原発事故からは30年になります。福島では県民健康調査の甲状腺検査 … [続きを読む]
長瀧重信 2016年03月07日
安全保障関連法(安保法)成立から、はや半年。SEALDsを中心に去年の日本政治を彩った安保法案反対運動は、新たなステージに入っている。去年 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2016年03月05日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月04日
社会・スポーツ
「父さえいなければ」殺意さえ抱いたことも・・・ 親や世の中を恨まずにいられた自分は幸運だった。「子供の貧困」をテーマにした記事やニュースを目 … [続きを読む]
町亞聖 2016年03月02日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
「いじめはあるか?」 前回、韓国の学校に通う日本人の子供について書いた。 作文の時間に「日本のお友達に<独島は韓国領土だ>とい … [続きを読む]
伊東順子 2016年03月02日
選挙戦序盤の展開は意外な方向へ 2月1日のアイオワ州党員集会に始まった大統領予備選は、2月9日のニューハンプシャー予備選、2月20日のネバダ … [続きを読む]
冷泉彰彦 2016年02月27日
経済・雇用
「細野発言は想定外」 丸川珠代環境相が、東京電力福島第一原発事故で、国が追加被曝(ひばく)線量の長期目標として示している年間1ミリシーベルト … [続きを読む]
小森敦司 2016年02月26日
法務省が自民党法務部会において2016年2月18日、女性の再婚禁止規定について見直す民法改正案を示したと報道されている。2015年12月1 … [続きを読む]
中村多美子 2016年02月24日
精神病の治療法として「オープンダイアローグ」が注目されている。文字通りの「開かれた会話」で、患者、医療者、家族、友人などが話しあって危機的 … [続きを読む]
瀬川茂子 2016年02月22日
文化・エンタメ
1月15日、大手予備校「駿台予備学校」の傘下にある出版社「駿台文庫」から刊行されていた『生きるセンター漢字・小説語句』(霜栄・著)が、セク … [続きを読む]
勝部元気 2016年02月16日
FRBの利上げは歴史に残る失敗か? 世界中の株式市場の年初からの下落を受けて、人々の注目はアメリカと中国の動向に集まっている。 私は、前稿「 … [続きを読む]
吉松崇 2016年02月16日
トントントン―。 仮設住宅の二重になった戸の外側のほうをたたくが、反応がない。今度は「ごめんください」と言いながら、少し力を込めてたたく。 … [続きを読む]
戸川祐馬(中日新聞社名古屋本社社会部記者) 2016年02月15日
今さらというべきか、「温暖化はウソだ」「温暖化はよいことだ」「温暖化対策は無意味だ」といった温暖化懐疑論を、またたまに目にするようになった … [続きを読む]
江守正多 2016年02月15日
東日本大震災および東京電力福島第一原発事故から5年になろうとする今、住民の健康に影響を与えているのは、医学的には結局のところ放射線ではない … [続きを読む]
坪倉正治(医師、東京大学医学研究所特任研究員) 2016年02月13日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
拡大する宇宙と不確実性の世界に「いきる」感覚 作家の森達也が、第一線の先端科学者10人と自分自身とに訊いた、全11章からなるインタビュー … [続きを読む]
今野哲男 2016年02月11日
東日本大震災が起きて5日後の2011年3月16日、初めて足を踏み入れた宮城・石巻で見たのは、津波で破壊された街、道を埋めた海底のヘドロと交 … [続きを読む]
寺島英弥(河北新報社編集委員、早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員) 2016年02月10日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
ここ数年、競争法(独占禁止法)当局の「競争制限抵触」などを理由とした反対でM&Aが破談になるケースが散見される。破談による「損害」 … [続きを読む]
山田浩史 2016年02月03日
先日東京で「人工知能の未来:機械は意識を持つか」という大風呂敷な(?)シンポジウムが開かれた(豊橋技術科学大学主催、1月21日、於東京丸の … [続きを読む]
下條信輔 2016年02月02日
パリ協定が採択された直後、ハーバード大学のネーオミ・オレスケス教授はガーディアン紙に次のように書いた。 これでやっと温暖化否定論の商人たち … [続きを読む]
西村六善 2016年02月01日
政治・国際 リ☆パブリカンWho’sWho
林業が停滞しているといわれて久しくなります。これに対して、近年、国産材の活用や林業の活性に向けた支援策が講じられています。しかし、現場では … [続きを読む]
服部篤子 2016年01月29日
大学の風景が変わった。研究者は世の中に還元される業績を求められ、役に立つことがわかりやすく見える成果が歓迎されている。研究費の獲得競争は激 … [続きを読む]
秋山正和 片瀬貴義 相馬雅代 石村源生 大津珠子 津田一郎 中垣俊之 尾関章 2016年01月27日
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