メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
193件中181~193件
最新順 │ 古い順
科学・環境
日本は核兵器の被爆国として核兵器の廃絶を訴える権利がありながら、戦後長い間それを実現するため世界をリードすることができなかった。日本から核 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年05月16日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力福島第一原子力発電所は、建屋を破壊され、外界に放射性物質を放出する異常な事態に陥っている。3月28日、2号機タービン建屋の海側にあ … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年03月29日
政治・国際
2月5日、米ロの新しい戦略兵器削減条約(以下、新START条約)が発効した。昨年の中間選挙で民主党が敗北したため、アメリカ上院での批准が危 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年02月09日
経済・雇用
政権交代後の迷走で民主党政権への幻滅が広がって暮れた昨年。「ねじれ」状態のまま、通常国会を迎える菅政権と民主党は瀬戸際の今年、どうなるのか … [続きを読む]
2011年01月01日
(1)またも、黄海の島から炎と白煙が上がった。上陸する北朝鮮軍。11月には北朝鮮の沿岸から13キロの延長島が砲撃されたが、こんどはまた別の … [続きを読む]
小北清人 2010年12月18日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年11月30日
朝鮮半島の緊張が沸点に達している。北朝鮮軍による韓国の延坪島への砲撃で民間人を含む多数の死傷者が出た。島は文字通りの廃墟と化し、やられた韓 … [続きを読む]
小北清人 2010年11月27日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年10月6日、肩書は当時) 世界経済や環境問題で重要さを増す大国インド。G20の中心 … [続きを読む]
2010年10月27日
日米の人と人との交流は深いものがある。鈴木章、根岸英一両氏の受賞が決定したノーベル化学賞。その裏には、2人の米パデュー大学の恩師、故ブラウ … [続きを読む]
春名幹男 2010年10月08日
「キム・ジョンウンが大将に任命される」 中国国営新華社通信は9月28日午前2時23分(日本時間同3時23分)、北朝鮮の朝鮮中央通信の報道を … [続きを読む]
藤原秀人 2010年10月01日
またも電撃的に行われた北朝鮮の金正日総書記の訪中(8月26~30日)が、目前に迫る、朝鮮労働党の「党代表者会」をにらんだものだったのは間違 … [続きを読む]
小北清人 2010年09月04日
この夏の広島、長崎の平和記念式典は米英仏3カ国政府代表の初参加で注目されたが、それに触発されて言いたいことがある。 1970年代初めに記者 … [続きを読む]
加藤千洋 2010年08月12日
携帯電話が鳴った。お、あの先生である。あの先生の電話は、後になって、「あ……そういえば、あの時確かに聞いた」と感嘆させられることが多い。 … [続きを読む]
小北清人 2010年06月24日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.