メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
16件中1~16件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ デビュー50年のキャンディーズ
1978年4月4日、社会現象となったキャンディーズの解散コンサート「ファイナルカーニバル」が後楽園球場で開催された。それからちょうど今年で … [続きを読む]
太田省一 2023年04月03日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
ニッポン放送は2005年2月8日、不意打ちを食らい、あわてふためいた。襲撃したのはライブドア。新興のIT企業だが、前年のプロ野球参入宣言に … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年08月20日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
前回では「夢は夜ひらく」をめぐる主要プレイヤーたちの役まわりの「実態」を検証したが、さらに詮索をつづけても、おそらく「藪の中」なので、別の … [続きを読む]
前田和男 2020年05月17日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
今回から、1980年代のアイドルへと話を進めていきたい。特に1980年代前半は、男女問わず人気アイドル歌手が数多く生まれた「アイドル全盛期 … [続きを読む]
太田省一 2020年01月10日
ここまで野口五郎、西城秀樹、郷ひろみの「新御三家」、そして森田健作や中村雅俊など学園ドラマのアイドルを見てきた。今回、次回、そして次々回と … [続きを読む]
太田省一 2019年11月29日
前回は、『夜のヒットスタジオ』のような新しいタイプの音楽番組によってアイドル時代の到来が促されたことを述べた。今回は、この時代の男性アイド … [続きを読む]
太田省一 2019年10月11日
前回まで、1960年代のグループサウンズ(GS)とジャニーズのなかに「不良」と「王子様」という男性アイドルの二大タイプの原点があることを見 … [続きを読む]
太田省一 2019年10月07日
GSとジャニーズ、その基本路線の対立 1964年にレコードデビューし、『NHK紅白歌合戦』に出場するまでになっていた初代ジャニーズ。だがアメ … [続きを読む]
太田省一 2019年09月04日
「不良」としてのGS 前回は、ビートルズ来日がきっかけとなったGS(グループサウンズ)ブーム、そしてそこには純粋な音楽的ムーブメントにとどま … [続きを読む]
太田省一 2019年09月02日
はじめに 今回から始まるこの連載では、日本の男性アイドルの歴史を改めてたどり直してみたい。 それはひとつには、これまで女性アイドルの歴史に比 … [続きを読む]
太田省一 2019年08月27日
政治・国際
平成の「癒やしの歌」「心が弾む歌」 平成の30年間で最も親しまれた曲はSMAPの「世界に一つだけの花」だった、と日本音楽著作権協会(JASR … [続きを読む]
市川速水 2019年04月26日
社会・スポーツ
「MY DREAM MY LIFE」というCDがリリースされた。 ジャケットに「そうなんだよ!この空気なんだよな」 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年04月13日
キノコホテルというガールズバンドをご存じだろうか。ニューウェーブ、GS(グループサウンズ)や昭和歌謡、エレキ、サイケなど、多彩な音楽性を武 … [続きを読む]
清谷信一 2018年02月26日
政治・国際 漂流キャスター日誌
8月1日(火) 朝刊で、サム・シェパードとジャンヌ・モローの訃報を目にする。ジャンヌ・モローの出演作品は中学生の頃にみた『マドモアゼル』とい … [続きを読む]
金平茂紀 2017年08月14日
来たる12月13日に東京・中野サンプラザホールで、ザ・ワイルドワンズのコンサートが開催される。それは今春、人生を旅立ったリーダー加瀬邦彦氏 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2015年11月19日
文化・エンタメ
◆ロックとアイドル、ポップスターの歴史は重なる◆――エルヴィスに続いて、様々なアイドルが登場します。そうしたアイドルの概念や歴史が次第に拡散 … [続きを読む]
2011年11月26日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.