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文化・エンタメ
54年、1324回の主演 松本白鸚の『ラ・マンチャの男』の幕が降りた。 初演から54年間、ただ一人で主人公を演じ続けてきたミュージカルが、2 … [続きを読む]
山口宏子 2023年04月25日
松本幸四郎インタビュー(上)種も仕掛けもわかっているのに、人の心を動かせる――「ブルーマンにも歌舞伎にもあるのが、傾(かぶ)く精神」とおっし … [続きを読む]
大原薫 2022年03月20日
ブルーマングループの世界最新バージョンのワールドツアー『ブルーマングループワールドツアーIN JAPAN2022』制作発表記者会見に登壇し … [続きを読む]
大原薫 2022年03月19日
重なる「役」と演者の生き方 ※『ラ・マンチャの男』最終章【上】【中】から続く 2月6~28日公演予定だったが、関係者に新型コロナウィ … [続きを読む]
山口宏子 2022年02月23日
ニューヨークからの誘い ※『ラ・マンチャの男』最終章【上】から続く 1969年、帝劇で『ラ・マンチャの男』の初演(4~5月)を終え … [続きを読む]
山口宏子 2022年02月22日
松本白鸚が主演するミュージカル『ラ・マンチャの男』。初演から53年、主人公を一人で演じ続けてきた白鸚が2022年2月、そのファイナル公演を … [続きを読む]
山口宏子 2022年02月21日
父性の温かさを持った名優 二代目中村吉右衛門の訃報に接して、もう父親には会えないと、まずそのことを思った。 美男の役者ならば他にいるが、父性 … [続きを読む]
天野道映 2021年12月07日
人通り絶えたパリ、思いは1986年へ飛ぶ 2020年=令和2年、2月。不思議に2が並ぶ時、新型コロナウィルスの感染拡大がにわかに大きなニュ … [続きを読む]
天野道映 2020年12月09日
瀬奈じゅんインタビュー/上構えずに素直に前情報なしで観たらいいんじゃないかな ――初演から50年を迎えますが、お稽古に入られてその … [続きを読む]
真名子陽子 2019年09月01日
ミュージカル『ラ・マンチャの男』が9月7日に大阪・フェスティバルホールで初日を迎えます (宮城、愛知、東京公演と続く)。『ラ・マンチャの男 … [続きを読む]
真名子陽子 2019年08月31日
駒田一、24年目の『ラ・マンチャの男』/上 背伸びができない作品。旦那様は全部見抜いていますから――圧倒的にエンターテインメントで、圧倒的に … [続きを読む]
真名子陽子 2019年08月11日
日本初演から半世紀――ミュージカル『ラ・マンチャの男』が大阪を皮切りに9月~10月に上演されます(宮城、愛知、東京と続く)。『ラ・マンチャ … [続きを読む]
真名子陽子 2019年08月10日
歌舞伎座で上演中の『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち』(三谷幸喜作・演出)のレポート、後半です。 (6月 … [続きを読む]
山口宏子 2019年06月20日
三谷幸喜が作・演出した『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち』が連日、歌舞伎座を沸かせている。 連載【上】、 … [続きを読む]
山口宏子 2019年06月18日
江戸時代、嵐に遭ってロシアに流れ着いた大黒屋光太夫たちの苦難の歳月を描いた新作歌舞伎『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月31日
社会・スポーツ
「今日この日を迎えられたことは奇跡」 南座での顔見世興行の初日、三代襲名を寿ぐ片岡仁左衛門さんの口上である。 「まだ初日ゆえに心の準備がで … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年11月12日
2018年10月中旬、東京・東銀座の歌舞伎座で「芸術祭十月大歌舞伎 十八世中村勘三郎七回追善」昼の部の幕が開いた。披露されたのは「三人吉三 … [続きを読む]
丸山あかね 2018年11月11日
『勧進帳』の武蔵坊弁慶に憧れ、家の廊下を花道に見立てて弁慶になりきって六方を踏んでいた少年、それが今年10代目を襲名した松本幸四郎さんであ … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年10月24日
文化・エンタメ 2015年の歌舞伎展望
戦後第一世代から、孫の時代へ 歌舞伎座が新しくなって3年目の正月を迎えた。当初は物見遊山的に賑わい、満席が続いていたが、「この機会に初めて歌 … [続きを読む]
中川右介 2015年01月23日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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