メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
959件中541~570件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
人間と動物の脳波を同期(synchronize)させる研究を孤独に続ける科学者が、人間同士の脳をシンクロさせる恐るべき実験に手を染めていく … [続きを読む]
藤崎康 2017年03月27日
政治・国際 愛国幼稚園と「教育勅語」――「愛国者」たちの密かな愉しみ
*3月24日(金)10:00配信時点の記事タイトルは「[2]『教育勅語』崇拝をマネした戦前のフェイク」でしたが、変更しました。ご了承ください … [続きを読む]
早川タダノリ 2017年03月24日
難民問題が関心の的 ベルリンは「社会派映画祭」として名高く、それ相応の心づもりでやってくる映画人が多い。 昨年(2016年)はベルリン滞在を … [続きを読む]
林瑞絵 2017年03月23日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
マイナンバーカードといえば、個人情報が多数含まれていることから、注意して保管すべきものとして知られている。このカードを「国家公務員の身分証 … [続きを読む]
竹信三恵子 2017年03月17日
未だに「総括」できない痛みとして、戦後史に刺さったトゲとも言うべき「連合赤軍事件」。その痛みが、生身の肉体となって私たちの目の前に現れた。 … [続きを読む]
大友麻子(游学社) 2017年03月16日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長) この対談は、2月19日に東京・下北沢の本 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月15日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・岡野八代教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月10日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシー … [続きを読む]
岡野八代 2017年03月10日
文化・エンタメ 世界中で続く「ウィメンズ・マーチ」
保守党政権を乗り越えたカナダとアメリカの暗雲 現在カナダの政情は、2015年のカナダ連邦議会選挙で、それまで約10年にわたってタカ派志向の外 … [続きを読む]
山田公二 2017年03月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
寝室の幸せと不幸せ、そして… 中学生の時分、そんな気などまったくないのに、ある夜、隣家の若い女性の、見てはいけない姿が目に … [続きを読む]
高橋伸児 2017年03月06日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・石田英敬教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月3日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの … [続きを読む]
石田英敬 2017年03月03日
科学・環境
科学ファンや愛読者から、嘆く声がもれている。「売れていなかったのか……」。科学誌「Newton」を発行するニュ … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年02月25日
カナダで一番の都市トロントでカナダ人として暮らす私にとって、国境を越えてすぐ南の隣国である超大国アメリカは、常に自分の意識の中に存在する国 … [続きを読む]
山田公二 2017年02月22日
トランプ大統領の誕生は世界中を揺るがせた。2017年1月20日の大統領就任日には、それを言祝ぐ声と抗議の声が拮抗した。翌日の21日には大規 … [続きを読む]
木村涼子 2017年02月21日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月31日(火) きのうの辺見庸講演会の余韻がまだ心の中にずっしりと残っている。午前10時、局で定例会議。ますます漂流感覚がつのる。「沖縄タ … [続きを読む]
金平茂紀 2017年02月13日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
2016年の1月、私は青山の岡本太郎記念館を訪れた。骨董通りの一本裏手には、いまでも古い屋敷がぽつぽつと残っていて、戦前の青山高樹町のふん … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月06日
政治・国際
「もう一つの事実」を流布させる政治 「だれも真実を探求しようとせず、だれもが公平さや正確さをまったくないがしろにして、一定の『立場』を打ち出 … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年02月03日
※これは、2016年10月29日に上智大学での講演(五木寛之「悲」の力~乱世を生きぬくために)に続く形で行われた、作家の五木寛之氏、上智大学 … [続きを読む]
松本一弥 2017年01月28日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
時代の潮流に乗った“結婚詐欺”? 「私が経験したのは結局、時代の潮流に乗った新手の“結婚詐欺 … [続きを読む]
横田由美子 2017年01月23日
トランプ政権発足と改憲論議 WEBRONZAで「お試し改憲」について批判したのは2015年5月だった【憲法改正に「お試し」はあり得ない(上) … [続きを読む]
水島朝穂 2017年01月18日
戦後的現実を背景にした刺激的なマンガ史だ! 日本の現代マンガは、手塚治虫を起点にして、それが太い幹に育ち枝葉を茂らせて隆盛期を迎えたとい … [続きを読む]
野上 暁 2017年01月18日
2016年の出版界は、明るい話題がほとんどないままに暮れた。 2月に取次の準大手の太洋社が破産した。これで、大阪屋、栗田出版販売、太洋社の … [続きを読む]
中川右介 2017年01月16日
岩波ブックセンター(東京・神田神保町)が閉店したという報に触れたのは、昨年(2016年)11月も終わり頃だった。もうふた月近くも前の話で、 … [続きを読む]
大槻慎二 2017年01月16日
イスラム世界の映画を集めた「イスラーム映画祭2」が1月14日から20日まで東京・ユーロスペース、21日から27日まで名古屋シネマテーク、3 … [続きを読む]
川上泰徳 2017年01月12日
政府が12月20日、働き方改革実現会議に対し、同一労働同一賃金のガイドライン案を示した。 日本に初めて同一労働同一賃金についての指針ができ … [続きを読む]
竹信三恵子 2016年12月28日
「言論のアリーナ」としての書店 今年6月、人文書院から『書店と民主主義――言論のアリーナのために』を上梓させていただいた。人文書院のHPの連 … [続きを読む]
福嶋聡 2016年12月27日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
2016年の大事件は本当に「大番狂わせ」だったのか?アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 若林弘樹1 神ってる 本題に入る前に、些か鮮度 … [続きを読む]
若林弘樹 2016年12月26日
ベスト5 『キャロル』(トッド・ヘインズ) 1950年代のアメリカを舞台に女性同士の恋愛を繊細、かつ官能的に描いた超傑作。息をのむドラマ展開 … [続きを読む]
藤崎康 2016年12月22日
『真田丸』の謎を解明する旅 ついに『真田丸』も終わった。 50回ぜんぶ見た大河ドラマなんて何年ぶりだか。しかしそれは断じて!よくできたドラ … [続きを読む]
青木るえか 2016年12月21日
1.『この世界の片隅に』(片渕須直監督)2.『ジュリエッタ』(ペドロ・アルモドバル監督)3.『キャロル』(トッド・ヘインズ監督)4.『団地』 … [続きを読む]
古賀太 2016年12月20日
『東京物語』など後期の小津安二郎から ドゥルーズの<時間イメージ>という概念は、『ヨーロッパ一九五一年』のような、ヒロインが中盤 … [続きを読む]
藤崎康 2016年12月19日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.