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政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長) この対談は、2月19日に東京・下北沢の本 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月15日
政治・国際
安倍首相がオバマ大統領と共にハワイの真珠湾を日本の首相として初めて訪問し、75年前の日本の奇襲攻撃の犠牲者の霊に献花するというニュースが、 … [続きを読む]
柴山哲也 2016年12月15日
この原稿は長尾龍一・東大名誉教授と木村草太・首都大学東京教授が6月14日、ジュンク堂池袋本店で行ったトークショー「憲法と、国家と、人間と」 … [続きを読む]
木村草太 2016年08月17日
ホロコースト生還者でノーベル平和賞受賞者のエリ・ヴィーゼル氏が7月2日、死去した。87歳だった。少年時代の強制収容所での体験を綴った『夜』 … [続きを読む]
徳留絹枝 2016年07月20日
社会・スポーツ
都市と都市の連携で「核なき世界」実現を(上)都市と都市の連携で「核なき世界」実現を(中)――秋葉さんには、都市と都市の連携で国の政策を変えて … [続きを読む]
秋葉忠利 2016年07月13日
都市と都市の連携で「核なき世界」実現を(上)被爆者の三つの「足跡」――秋葉さんの著書の『報復ではなく和解を』などの中で、被爆者の果たしてきた … [続きを読む]
秋葉忠利 2016年07月11日
科学・環境
去る5月27日、オバマ氏が米国の現役大統領として初めて広島を訪問した。当地スウェーデンの新聞はいずれもかなりの紙面を割いて「歴史的訪問」と … [続きを読む]
山内正敏 2016年06月03日
文化・エンタメ
『1945 予定された敗戦――ソ連侵攻と冷戦の到来』(小代有希子、人文書院、2015年) 日本の指導者たちがソ連の参戦を待っていたのは何故か … [続きを読む]
福嶋聡 2016年03月08日
Journalism
日本の国のあり方の議論のほうが重要だ 松本 安保法制を根本的に変えることで安倍政権は日本をどんな国にしたいのか、「この国のかたち」をどうし … [続きを読む]
礒崎陽輔 柳澤協二 長谷部恭男 小村田義之 2015年06月11日
米連邦議会では2014年12月、第二次大戦時の原爆開発「マンハッタン計画」が進められた全米3カ所の地域と関連施設を国立歴史公園とする法案が … [続きを読む]
徳留絹枝 2015年02月14日
昨年の暮れか今年のはじめだったと思うのだが、さる週刊誌の編集部から安倍政権について電話取材があった。 担当の記者は、最初に「アベノミクスの … [続きを読む]
小田嶋隆 2014年10月11日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
夭折したノンフィクション作家の本質が一冊に凝縮 とても残念なことだが、井田真木子さんとは仕事で交わることがなかった。もちろんその存在は編 … [続きを読む]
大槻慎二 2014年10月09日
現代社会ほど、「自由」の価値が強調される時代はない。しかし同時に、現代ほど「自由」が空洞化した時代もないのではないか。コマーシャリズムやメ … [続きを読む]
下條信輔 2013年07月26日
はじめに 最近に至って急遽「日本版NIH構想」が動き始めている。安倍首相が4月19日の日本記者クラブでの会見でこれを表明し――成長戦略の柱と … [続きを読む]
広井良典 2013年05月15日
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年7月号が7月8日に発行されました。WEBRO … [続きを読む]
2011年07月11日
●村上春樹は原発をいかに語ったか。 「我々日本人は核に対する<ノー>を叫び続けるべきだった」。村上春樹がカタルーニャ国際賞の受賞記念スピーチ … [続きを読む]
武田徹 2011年07月08日
今度の震災後の日本を戦時中に例える論者が多い。組織の不備やいろいろな状況がよく似ているのは否めない。菅総理に代わる次の総理という話をするな … [続きを読む]
速水健朗 2011年06月16日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年7月15日、肩書は当時) 3月26日の韓国海軍の哨戒艦「天安」沈没事件で、朝鮮半島 … [続きを読む]
2010年10月26日
経済・雇用
――メディアは今、大きな変わり目にあり、新聞社も新たなあり方を模索しています。米国では地方紙が次々に廃刊に追い込まれるなど厳しい状況です。 … [続きを読む]
一色清 2010年06月24日
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