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政治・国際
改憲論議の焦点として浮上した「緊急事態条項」 外部からの武力攻撃や内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害など … [続きを読む]
松本一弥 2017年04月27日
Journalism
事実の裏付けのない発言を連発し、主流メディアを敵に回しながらも、米大統領選挙に勝利したドナルド・トランプ政権の誕生は、世界に「ポスト・トゥ … [続きを読む]
渡部恒雄(笹川平和財団特任研究員) 2017年05月19日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・五野井郁夫教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年12月16日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年05月19日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月13日(火) 午前10時から局で定例会議。今週は「共謀罪」が参議院で成立するかもしれないということで、それを取材することで、すんなりとい … [続きを読む]
金平茂紀 2017年06月26日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・青井未帆教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2017年3月10日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
青井未帆 2017年07月11日
何かが起こる予感―香港の街はざわめいていた 2017年7月1日、香港はイギリスからの返還20周年を迎えた。この記念式典に出席するために、習近 … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年07月14日
青井未帆 2017年07月20日
科学・環境
筆者は、オール沖縄第二次訪米団(第一次は2017年1月)の一員として、8月16日から22日までカリフォルニア州を訪問し、(1)辺野古の海と … [続きを読む]
桜井国俊 2017年09月12日
政党政治の腐蝕 突然の解散に始まった総選挙が終わった。解散前夜からの短い期間で目まぐるしく転変した政党地図に、この国の確かな将来像を見つける … [続きを読む]
森本あんり 2017年10月31日
安倍首相が衆院選で繰り返した「謙虚」という公約をかなぐり捨てて、いきなり国会での野党の質問時間削減を提案した。以前も特定秘密保護法を推進し … [続きを読む]
山内正敏 2017年11月16日
立憲プログラムにおける憲法再建強化のポイント 短期間に作られたにもかかわらず、戦後70年以上の時間が経過しても現行憲法は十分に今の時代に対応 … [続きを読む]
小林正弥 2017年11月21日
経済・雇用
ワシントンから 今ワシントンのホテルでこの原稿を書いている。ハーバード大学で開かれる今年の日米科学フォーラムに発表者として招聘されたのを機会 … [続きを読む]
山下一仁 2017年11月22日
頭を悩ます改憲賛否の質問 政治家は選挙のたびに大量のアンケートの山に囲まれるが、常に頭を悩ますのが、「改憲に賛成か反対か」、あるいは「あなた … [続きを読む]
山尾志桜里 2017年12月26日
2018年、日本はどうなるのか? 多分どうにもなりません。別に斜に構えて、皮肉を言っているのではない。2015年も2016年も2017年も … [続きを読む]
適菜収 2018年01月25日
2月6日(火) 朝、プールに行ってゆっくりと泳ぐ。このところストレスがたまっていてよくない。30分以上泳いで体重が70キロを切るくらいが一番 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年02月20日
憲法は誰を縛るのか 憲法とは、権力を縛るためのものである。憲法改正や憲法解釈をめぐる論争では、リベラルや憲法学者から必ずといって … [続きを読む]
三浦瑠麗 2018年03月01日
今という瞬間の歴史的意義 財務省は最強の官庁とされている。その財務省と官邸という行政の最中枢が不正行為を行ったかどうかが問われている。 森友 … [続きを読む]
小林正弥 2018年03月26日
森友事件の真相解明を目指して、国会では証人喚問などが精力的に行われている。おそらく証人の範囲を広げても、野党が望むような成果は得られないだ … [続きを読む]
山下一仁 2018年03月30日
自民党が憲法9条への自衛隊の明記をはじめとした4項目の改憲案をまとめました。党大会での改憲案の提示こそありませんで … [続きを読む]
白井聡 2018年05月03日
わたしが2010年に書いた『「官僚」がよくわかる本』(アスコムBOOKS)は、政治家と官僚の間がぎくしゃくしていた民主党政権時代の頃のもの … [続きを読む]
寺脇研 2018年06月27日
道徳的頽廃と衆愚政治? 麻生太郎財務大臣が「新聞を読まない人は全部自民党(支持)だ」と述べた(6月24日)。この言葉には重い真実が横たわって … [続きを読む]
小林正弥 2018年07月19日
社会・スポーツ
報道の自由度国際ランク11位から72位へ急落の意味 長らくメディアにかかわってきた者として、日本のメディアは大丈夫か、という思い … [続きを読む]
柴山哲也 2018年08月26日
自民党総裁選の立候補者が出そろった。安倍首相は、2期6年だった総裁任期を3期9年に規約改正したうえでの立候補である。「国政5連勝」という実 … [続きを読む]
山内正敏 2018年08月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
言論の危機的状況にメディアは権力とどう対峙するか? 特定秘密保護法から安保関連法、そして「共謀罪」法と、国民の反対を数の力で押し切って強引に … [続きを読む]
野上暁 2018年09月11日
新聞各社のスタンスを映し出した総裁選紙面 消化試合のような自民党総裁選で安倍晋三首相が勝利した翌日9月21日の朝刊各紙は、それぞれの憲法改正 … [続きを読む]
石川智也 2018年09月27日
安倍晋三総理の自民党総裁三選が決まり、第4次安倍改造内閣が発足した。今後、速やかに野党が憲法議論をリードしない限り、来年にも安倍総理が「日 … [続きを読む]
山尾志桜里 2018年10月05日
新橋の「おやじビル」で JR新橋駅西口前、SL広場の隣にそのビルは建つ。地下1階から4階の商業エリアに居酒屋、喫茶店、ゲームセンター、金券シ … [続きを読む]
冨名腰隆 2018年11月06日
「あり得ない」「暴挙」VS「国民感情を刺激」「過剰反応」 韓国大法院が新日鉄住金に対する韓国人元徴用工への損害賠償を認めた10月30日以降、 … [続きを読む]
市川速水 2018年11月11日
新日鉄住金の上告を棄却して元徴用工への損害賠償を命ずる判決を確定させた韓国大法院(最高裁判所)判決に対し、安倍首相は「国際法上ありえない判 … [続きを読む]
山本晴太 2018年11月23日
政治・国際 エンタメde憲法
アンドレの災難 フランス革命の前のアンシャン・レジームと呼ばれる体制は差別社会で、不平等なものでした。 例えば、「ベルサイユのばら」のはじめ … [続きを読む]
内山宙 2018年11月23日
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