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Journalism
「日本会議、国家神道の自民党と創価学会の公明党が連合している政権を、野党が共闘し、市民が連合して止めましょう―」 正確な文言は覚えていない … [続きを読む]
塚田穂高(國學院大學研究開発推進機構助教) 2016年05月16日
科学・環境
大学の風景が変わった。研究者は世の中に還元される業績を求められ、役に立つことがわかりやすく見える成果が歓迎されている。研究費の獲得競争は激 … [続きを読む]
秋山正和 片瀬貴義 相馬雅代 石村源生 大津珠子 津田一郎 中垣俊之 尾関章 2016年01月26日
今年も日本から2人のノーベル賞受賞者が発表されて嬉しく思っていた矢先、アメリカの友人からとても嫌なニュースが流れてきた。カリフォルニア大学 … [続きを読む]
須藤靖 2015年10月20日
英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のティム・ハント博士が国際的な場で女性研究者を侮辱した事件は瞬く間に世界に広がった。ハント … [続きを読む]
山内正敏 2015年06月20日
国立大学をその特色に応じて分類しその役割を明確にするという方針が打ち出され、議論となっている。確かに、全国のすべての国立大学が横並びに総合 … [続きを読む]
須藤靖 2015年06月01日
欧州宇宙機関(ESA)では、約4年に一度、中型科学探査ミッションの公募がある。その公募で日本人として初めて提案書執筆のリーダーを務め、この … [続きを読む]
山内正敏 2015年01月23日
社会・スポーツ
つい先日出版された、『「ひきこもり」に何を見るか』(鈴木國文、古橋忠晃、ナターシャ・ヴェルー編集、青土社)は、ひきこもりについての日仏の精 … [続きを読む]
樫村愛子 2014年11月25日
受賞者のプライベートな事柄などどうでもよい ノーベル賞発表後の研究者の反応について論じた前稿に続き、続編では日本国内におけるノーベル賞報道を … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年10月22日
科学・環境 “STAP騒動”にみる科学研究の現在
会場 二つ質問があります。さきほど実験ノートとか、その管理を誰がやるかとかという話で、結局やはり研究コミュニティーだとか学会だとか学術会議 … [続きを読む]
米本昌平、尾関章 2014年08月22日
2009年末の内閣府調査によると、死刑を「やむをえない」と容認する者が85.6%と過去最高になったとの報道が2010年2月にマスコミ各紙か … [続きを読む]
河合幹雄 2014年07月30日
経済・雇用
長崎県の地理的距離は、首都圏より韓国や中国に近い。かつて唐船のほか、スペインやポルトガル、オランダの船が長崎、対馬、平戸など九州に寄港し、 … [続きを読む]
小原篤次 2014年04月11日
2009年に当時の麻生太郎首相が「トップ研究者30人に3000億円の研究費」という「経済危機対策」を打ち出したのを覚えておられるだろうか。 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年03月10日
オープンアクセス(Open Access)とクリエイティブコモンズ(CC)ライセンスの概念が急速に科学界に浸透している。二つは似ているが、 … [続きを読む]
山内正敏 2014年03月07日
医療分野の研究開発に関する総合戦略が平成26年1月22日に発表された。医療分野の研究開発を一元的に推進、展開するために内閣総理大臣を本部長 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年01月29日
日本の医学研究を推進するアクセルなのか。 あるいは、足を引っ張るブレーキなのか。 昨年4月、安倍晋三首相が米国立保健研究所(NIH)をモデ … [続きを読む]
浅井文和 2014年01月28日
<上>では、研究不正が行われている状況とその背景について書きました。続く<下>では、どうすれば不正を減らせるのか、 … [続きを読む]
片瀬久美子 2013年08月23日
東京大学が育成したベンチャー企業「ユーグレナ」が、東証マザーズ市場で株価が高騰している。同社は藻類のミドリムシ(ユーグレナ)を大量培養し、 … [続きを読む]
木代泰之 2013年05月23日
2012年11月26日から28日まで、高知工科大学 (Kochi University of Technology、以下KUTと略す)に滞 … [続きを読む]
須藤靖 2012年12月13日
政府の研究資金を配分する日本の3大機関、日本学術振興会(JSPS)、科学技術振興機構(JST)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NED … [続きを読む]
高橋真理子 2011年10月04日
アインシュタインが相対論で予言した未知の波――それが時空のさざ波とも呼ばれる重力波だ。東京大学宇宙線研究所は岐阜・富山県境の神岡鉱山地下で … [続きを読む]
梶田隆章×尾関章 2011年09月07日
経済のグローバル化の先にはローカル化があるのではないか、という本稿(上)の議論は、「新成長戦略」などということが喧しく言われている現政権の … [続きを読む]
広井良典 2011年04月28日
2005年は世界物理年だった。アインシュタインが特殊相対性理論を含む3本の画期的な論文を発表し、「奇跡の年」と呼ばれる1905年から100 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年02月22日
今回は、わたしが仕事を通じて感じていることを書いてみたい。 わたしの職場は、基礎的・革新的な原子力研究開発課題の公募、採択、研究進捗の把握 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年01月22日
大学研究者の研究費の大半は、日本学術振興会(一部は文部科学省)が審査・交付する科学研究費補助金(以下、科研費と呼ぶ)である。総額は一年当た … [続きを読む]
須藤靖 2011年01月13日
科学を、技術を、環境を、科学者も科学者でない人も一緒になって論じ合う時代がやってきた。その舞台となるのが、ここに産声をあげたばかりのWEB … [続きを読む]
2010年12月01日
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