メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
977件中601~630件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
オランダ社会は変容したのか? 異なる価値観、宗教に「寛容」とされるオランダで、反移民、反イスラム教の政党が支持を広げている。オランダ社会は変 … [続きを読む]
小林恭子 2017年04月03日
政治・国際
フランス大統領は強大な権限を持つ フランスは「背伸び」の国である。軍事も経済も大国に違いないが、国際社会での存在感は国力以上に大きい。その源 … [続きを読む]
冨永格 2017年04月03日
欧米企業との落差が際立つ 地球温暖化を防ぐ新しい国際ルール「パリ協定」が昨年11月に発効し、欧米の主要企業がなだれを打ってCO₂など温室効果 … [続きを読む]
木代泰之 2017年03月30日
科学・環境
社会的課題をビジネスで解決する方法を考えるシンポジウム「ソーシャルビジネスで未来をつくろう」(朝日新聞社、九州大学主催)が2月21日、浜離 … [続きを読む]
石井徹 2017年03月29日
森友学園の「瑞穂の國記念小学院」への国有地払い下げ問題とは別に、系列幼稚園での教育勅語の朗唱が多くの人にショックを与えている。 だが、だが … [続きを読む]
三島憲一 2017年03月24日
欧州では、反移民、反EU政策を掲げる極右勢力が支持を拡大させている。そんな中、3月15日にはオランダ総選挙が投開票され、ルッテ首相率いる親 … [続きを読む]
小林恭子 2017年03月23日
文化・エンタメ
未だに「総括」できない痛みとして、戦後史に刺さったトゲとも言うべき「連合赤軍事件」。その痛みが、生身の肉体となって私たちの目の前に現れた。 … [続きを読む]
大友麻子(游学社) 2017年03月16日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
英国のEU離脱で、ロンドンの金融センター機能の一部がフランクフルトなどに移る可能性が取り沙汰されるなど、欧州経済におけるドイツの存在が一層 … [続きを読む]
木津嘉之 2017年03月15日
グローバリゼーションの流れの中で 第2次世界大戦後、世界は緩やかに統合とグローバリゼーションの流れの中で変化し始めた。 ヨーロッパでは187 … [続きを読む]
榊原英資 2017年03月15日
科学・環境 地球温暖化と金融
パリ協定の発効でお金の流れはどう変わるのか。経済協力開発機構(OECD)事務次長の玉木林太郎氏のインタビューを続ける。 ――パリ協定は、世 … [続きを読む]
石井徹 2017年03月15日
OECD(経済協力開発機構)の付属機関であるIEA(国際エネルギー機関)は昨年末、今後5年以内に石炭需要が失速するとのリポートを発表した。 … [続きを読む]
石井徹 2017年03月14日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・岡野八代教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月10日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシー … [続きを読む]
岡野八代 2017年03月10日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・石田英敬教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月3日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの … [続きを読む]
石田英敬 2017年03月03日
「RE100」という言葉を目にしたことはあるだろうか。 「RE」はrenewable の略号で、再生可能エネルギー、自然エネルギ … [続きを読む]
大野輝之 2017年03月02日
社会・スポーツ
互いに「汝」を意識して言葉を使う それでは日本語に特殊なシステムとは何か。たとえば長くフランスに暮らした哲学者の森有正は日本語が具体的な相手 … [続きを読む]
武田徹 2017年02月20日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
磯崎新は後に、「太陽の塔」について、「巨大な男根のような塔が柔らかい皮膜をかぶった屋根を突き抜いたときに、勝負あったと思った」と書いた。 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月17日
世界の論調と温度差がある日本 「アメリカン・ファースト」を標榜(ひょうぼう)するトランプ大統領の政策は、様々な領域での国際紛争の火 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2017年02月14日
<声/語り>の効果 『パリ、恋人たちの影』は、前衛趣味をまぬがれたそのシンプルな簡潔さの中にも、演出やカメラワーク上の巧みな技 … [続きを読む]
藤崎康 2017年02月13日
丹下健三の夢のアーチ 藤森照信によれば、丹下健三が建築史に残した業績のひとつは、「ル・コルビュジエが果たし得なかった夢を実現したこと」である … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月08日
フランスのヌーヴェルヴァーグ(NV)は、ゴダール、トリュフォー、シャブロルらによって1950年代末に着火された“映画革命 … [続きを読む]
藤崎康 2017年02月07日
2016年の1月、私は青山の岡本太郎記念館を訪れた。骨董通りの一本裏手には、いまでも古い屋敷がぽつぽつと残っていて、戦前の青山高樹町のふん … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月06日
米国の海洋大気局(NOAA)と航空宇宙局(NASA)は、昨年2016年の世界平均・年平均気温が観測史上最高記録を更新したことを、1月18日 … [続きを読む]
江守正多 2017年02月02日
気候関連ディスクロージャータスクフォース(TCFD)が昨年12月、提言案を発表した。 G20財務省・中央銀行総裁会議は2015年4月、世界 … [続きを読む]
石井徹 2017年02月01日
「基本理念」の作成 人々を惹きつけた「世界」と「未来」は、ではどのように準備され、構築されたのだろうか。テーマ決定と開催申請を超 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年01月27日
米国大統領に就任したトランプ氏は二酸化炭素排出問題に非協力的な立場であることで知られているが、態度を変える可能性はある。例えば、地球温暖化 … [続きを読む]
山内正敏 2017年01月23日
米軍の最精鋭部隊すら犠牲に リドリー・スコット監督の『ブラックホーク・ダウン』という映画をご存知だろうか。これは1993年10月3日のソマリ … [続きを読む]
清谷信一 2017年01月19日
日本の大学は当事者意識が薄い-WEBRONZAで「『忙しさ』に自滅する日本の大学」(古井貞熙氏)や「日本の大学教員・研究者は『忙しい』のが … [続きを読む]
高橋真理子 2017年01月19日
次期米国大統領のドナルド・トランプ氏は、国民の大多数の支持を得たわけではない。第一に、有権者の45%は投票しなかった。投票総数ではヒラリー … [続きを読む]
西村六善 2017年01月18日
1月20日にトランプ氏が米国大統領に就任する。 彼の当選が決まって、地球科学者の間では不安が渦巻いた。その理由は、トランプ氏が二酸化炭素の … [続きを読む]
山内正敏 2017年01月12日
最近の日本の環境影響評価(EIA)制度は、ほとんど発電所のためにあるといっても過言ではない。2016年12月2日現在、EIA手続き中の事業 … [続きを読む]
松田裕之 2017年01月11日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.