メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
3619件中1891~1920件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
戦争経験と憲法9条の堅持 分かりやすい端的な「唯一解」が熱烈に歓迎され大衆的に支持されるとどうなるのか、高畑勲監督はその行き着く果てを幼少期 … [続きを読む]
叶精二 2018年05月16日
2018年4月5日、高畑勲監督が死去した。来たる5月15日には、三鷹の森ジブリ美術館で「高畑勲 お別れの会」が催される。 高畑監督はアニメ … [続きを読む]
叶精二 2018年05月14日
経済・雇用
韓国の国立大学KAIST、産学連携でAIを活用した軍事研究 韓国の国立大学KAIST(Korea Advanced Institute of … [続きを読む]
佐藤仁 2018年05月14日
政治・国際
朝鮮半島は重大な岐路にある。北朝鮮が対話路線に大きく舵を切り、南北首脳会談についで米朝首脳会談も行われ非核化が実現する事となるのか。そして … [続きを読む]
田中均 2018年05月11日
英国で成人男性による同性愛行為が犯罪ではなくなったのは1967年。19世紀の文豪オスカー・ワイルドは刑法改正法第十一条に規定されていた男同 … [続きを読む]
小林恭子 2018年05月10日
トランプ大統領が、8日の午後(日本時間の9日未明)にホワイトハウスで演説し、米欧など6カ国とイランによる「核合意」から離脱すると表明した。 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2018年05月10日
社会・スポーツ
今年は「明治150年」。政府は近代国家の成立に尽力した明治維新の偉業を称える「明治礼賛」色でキャンペーンを進めている。一方、地方自治体では … [続きを読む]
樫村愛子 2018年05月09日
英国は究極の格差社会だ。上流、中流、労働者階級の区分けがいまだ残り、労働者階級よりもさらに下の貧困層になると生活環境が非常に厳しくなる。社 … [続きを読む]
小林恭子 2018年05月09日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第2章 ザ・ピーナッツの時代】
遠い国への旅 3枚目のシングル盤でカテリーナ・ヴァレンテの持ち歌「情熱の花」を歌ったことが縁で、渡辺プロは1963年に、カテリーナを招聘、ピ … [続きを読む]
菊地史彦 2018年05月08日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月24日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。やれやれ。途中退席。午後2時からテレビ朝日の社長の定例会見。テレ朝は財務事務次官のセクハラ問 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月08日
マルクスと出会った1968年 今年はカール・マルクス生誕200年の年である。 マルクスという名を聞いただけで嫌悪する人でも、その名が歴史に与 … [続きを読む]
的場昭弘 2018年05月08日
自民党が憲法9条への自衛隊の明記をはじめとした4項目の改憲案をまとめました。党大会での改憲案の提示こそありませんで … [続きを読む]
白井聡 2018年05月03日
5月3日は憲法記念日だが、ネット上で「憲法」といえば、基本的には「9条」か「21条」が議論の中心となる。 9条は、言わずと知れた、戦争放棄 … [続きを読む]
中川淳一郎 2018年05月03日
4月17日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。今週の特集も、もうやることがほぼ決まっているようで、会議の最後に財務事務次官のセクハラ問題 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月02日
韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が4月27日、板門店で首脳会談を行い、「板門店宣言」に署名、発表した。北朝鮮の最高指導者 … [続きを読む]
秋山昌廣 2018年05月02日
握手、抱擁、ジョーク…… 固い握手、熱い抱擁、冗談の言い合い、さらには夫人を交えた和気藹々(あいあい)の夕食会ー … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年05月02日
自衛隊の日報問題に揺れる防衛省で、またもや幹部自衛官の見識が問われる不祥事である。朝鮮半島の非核化をめぐり世界は歴史的な激震の渦中にあると … [続きを読む]
谷田邦一 2018年05月01日
民放業界に動揺が広がった 3月15日、共同通信が配信した1本の記事が民放業界を震撼させていた。その記事は「政治的公平の条文撤廃/党派色強い … [続きを読む]
水島宏明 2018年04月27日
Journalism
本稿に与えられたテーマは、平成の天皇と皇室についてである。現在、象徴天皇制は安定し、マスメディアでは天皇の取り組みは「平成流」と高く評価さ … [続きを読む]
河西秀哉 2018年04月25日
トランプ発言は迷走しても トランプ大統領が安倍晋三首相と会談する6日前の今月12日、クドロー国家経済会議委員長とライトハイザー通商代表に対し … [続きを読む]
山下一仁 2018年04月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
残された預言のゆくえ 西部邁氏の多摩川入水を聞いたとき、なぜか1970年におきた三島由紀夫の割腹自殺事件を思い起こした。西部氏は1988年に … [続きを読む]
木村剛久 2018年04月19日
科学・環境
つい70数年前の食糧難時代がよみがえる 飽食の時代といわれて久しい。しかし我が国はつい70数年前、戦中戦後の食糧難にあえぎ、飢餓のどん底で苦 … [続きを読む]
高橋淑子 2018年04月18日
解任理由に怒ったわけは フランス人のハリルホッジ氏がサッカー日本代表監督を電撃解任された“事件”は、結局のところ、日 … [続きを読む]
山口昌子 2018年04月17日
ドキュメンタリーを作るという生き方を選択して良かったと、その幸せをしみじみ噛み締めている。今回の新作ドキュメンタリー「ニッポン国VS泉南石 … [続きを読む]
原一男 2018年04月17日
「極右のアジテーター」にあらず 「“超強硬派”ジョン・ボルトンは危険な存在か 上」では、国連大使の頃のボルトンが、い … [続きを読む]
川端清隆 2018年04月16日
米国の軍需産業の株価が、トランプ大統領就任直後から高水準を維持している。トランプ政権は国務省をバッシングする一方、強硬派の人物を相次いで重 … [続きを読む]
木代泰之 2018年04月15日
政治・国際 酒井啓子がイラク戦争を考え続ける
友人の訃報(ふほう)が届いた。ファーリフ・アブドゥルジャッバール、享年72歳。レバノン在住のイラク人学者で、20年以上の付き合いになる。 … [続きを読む]
酒井啓子 2018年04月13日
レッテルの下に秘めたものは トランプ米大統領は3月22日、H・R・マクマスター安全保障担当大統領補佐官を解任して、後任に元国連大使ジョン・ボ … [続きを読む]
川端清隆 2018年04月12日
平昌五輪を境に、急速に北朝鮮をめぐる対話の動きが広まり、今月と来月、いよいよ重要な正念場を迎える。はたして、これらの対話が、北朝鮮の非核化 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2018年04月11日
47年前の事件がなぜ映画になったのか 話題の映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を見た。超一級の国家機密書類を入手したワシントン・ポ … [続きを読む]
竹内敬二 2018年04月10日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.