メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
864件中181~210件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
アマゾンが電子書籍にこだわる理由は、ここにある。 電子書籍なら、在庫の問題は発生しない。倉庫も不要である。それに加えて、日本でも、電子書籍 … [続きを読む]
福嶋聡 2014年09月15日
政治・国際
米国のオバマ大統領がイラクとシリアにまたがるイスラム過激派組織「イスラム国」に対する空爆を拡大することを宣言した。「テロとの戦い」の論理を … [続きを読む]
川上泰徳 2014年09月18日
社会・スポーツ
NHKディレクターとして「四季・ユートピアノ」「川の流れはバイオリンの音」など屹立した映像作品を送り出してきた佐々木昭一郎(78)が、初め … [続きを読む]
川本裕司 2014年09月19日
今年は『ルック・オブ・サイレンス』以外にも歴史を扱った力作が目立った。歴史上の人物を描いたもので際立っていたのがイタリアのマリオ・マルトー … [続きを読む]
古賀太 2014年09月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
それでもマルクスを見直すために マルクスを読んだのは1968年から72年にかけての学生時代だけである。 あのころの学生運動は、なにかとい … [続きを読む]
木村剛久 2014年09月25日
そのころの朝日新聞の、社会正義の為の戦いは目覚しいものがあり、日本新聞史上に永く輝やかしい記録をとどめるだろう。最近偶然の機会にこのころの … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年10月07日
あるべきプロの矜持 医療哲学者として著名な中川米造の言葉に「医療とは人間を相手にするものである。病気を対象とするべきではない」という主旨 … [続きを読む]
今野哲男 2014年10月16日
文化・エンタメ 哲学で読み解く民主主義と立憲主義
*この原稿は、2014年8月31日、東京・国立市公民館で開かれた「『図書室のつどい』 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」(國分功一郎 … [続きを読む]
國分功一郎 2014年10月17日
日本の近隣で何か有事が起こるかもしれないから、それに備えなければいけないということがまことしやかにささやかれています。 少し前にあったイラ … [続きを読む]
國分功一郎 2014年10月18日
ここから少し、概念の話に入っていきたいと思います。 ここのところ、急に耳なれない言葉が注目を集めています。それが「立憲主義」という言葉です … [続きを読む]
國分功一郎 2014年10月20日
科学・環境
今年のノーベル賞発表が終わった。赤崎勇氏、天野浩氏の2人の日本人(中村修二氏は米国籍)がノーベル物理学賞を受賞した。とても喜ばしいことだ。 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年10月21日
中国の習近平政権は、最近、言論統制を一層強化している。習近平国家主席(中国共産党総書記)は党、国家、軍のトップに加え、経済、政治、文化、社 … [続きを読む]
及川淳子 2014年10月22日
意見をたたかわせることが「対話」ではない 批評家の若松英輔氏と、政治哲学者の中島岳志氏との「対話」を収録した一冊だが、発言者の若松英輔、 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2014年10月23日
木村草太 2014年10月23日
憲法上の「自国を守るための武力行使」、国際法風に言うなら「個別的自衛権の行使」が、9条の例外として、憲法前文や13条を根拠に認める、という … [続きを読む]
木村草太 2014年10月27日
では、集団的自衛権に関する議論は、一体、どうなっているか、ということです。 ということで、ビジュアル的にやったほうがわかりやすいのではな … [続きを読む]
木村草太 2014年10月30日
仮に安倍政権の政策を支持するとしても、彼らは自分たちで決めた枠を守らないでしょうと前回申し上げました。これははっきり言って、相当おかしな事 … [続きを読む]
木村草太 2014年10月31日
今年4月、米国のヘーゲル国防長官がモンゴルを訪問、7月にはモンゴルのエルベグドルジ大統領が日本を訪問した。モンゴルの隣国、中国の習近平国家 … [続きを読む]
ボルジギン・フスレ 2014年11月03日
*この対談は、2014年8月31日、東京・国立市公民館で開かれた「『図書室のつどい』 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」をもとに構成 … [続きを読む]
木村草太 2014年11月10日
木村 ここから集団的自衛権の話に入っていこうと思います。結局、今回の閣議決定の問題では、政策的な妥当性云々以前に、その方法自体が乱暴だ、とい … [続きを読む]
木村草太 2014年11月11日
マネーの歴史から金融政策のからくりを探る 本書は原題からすれば、さしずめ「挑戦マネー史」といったところ。日本語版タイトルはトマ・ピケティ … [続きを読む]
木村剛久 2014年11月20日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2014年11月21日
つい先日出版された、『「ひきこもり」に何を見るか』(鈴木國文、古橋忠晃、ナターシャ・ヴェルー編集、青土社)は、ひきこもりについての日仏の精 … [続きを読む]
樫村愛子 2014年11月25日
「ウンコな議論」への厳しい戦い 2010年にワシントンで「正気を取り戻す」と名付けられた集会が開かれ、なんと25万人もが参加したという。 … [続きを読む]
東海亮樹 2014年11月27日
55年体制と「政治改革」による政権交代 日本政治を少し振り返って、総選挙を考えてみよう。戦後日本においては、「55年体制」と言われたように、 … [続きを読む]
小林正弥 2014年11月27日
「大学はジャングル」と見つけたり この10月から京都大学の総長として働いている。立候補したわけではなく、学内の教職員の意向投票によって候補に … [続きを読む]
山極寿一 2014年12月08日
11月27日(木)~28日(金)の2日間にわたりミュンヘンでドイツ技術アカデミーの主催で開かれた第11回独日統合学会シンポジウム「エネルギ … [続きを読む]
鈴木達治郎 2014年12月11日
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経っ … [続きを読む]
村山治 2014年12月19日
文化・エンタメ 2014年 ベスト5
(1)「あなたの肖像 工藤哲巳回顧展」(東京国立近代美術館ほか)(2)~(4) 順不同 「ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展」(渋谷 … [続きを読む]
古賀太 2014年12月23日
経済・雇用 香山リカの、新しい「リベラル」の話をしよう
新年になっても、相変わらずネット空間を中心に凄まじい「知」へのヘイトが渦巻いている。 前回、保守的かつ挑発的な発言を繰り返す――自身でも以 … [続きを読む]
香山リカ 2015年01月07日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.