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文化・エンタメ
また起きた揉め事 「もう歌手の仕事は、しなくてもいいと思うんですよね」 「本当は、水着グラビアはやりたくない」 「もっとドラマや映画の仕事が … [続きを読む]
松谷創一郎 2017年02月24日
経済・雇用 私は非正規公務員
1.虐待のおそれのある家庭を見守るという現場 支援学級に通っていた中学生の女の子は、不登校になった。 その子の両親は、いわゆる「モンスターペ … [続きを読む]
上林陽治 2017年02月24日
女優の清水富美加氏の出家を巡って、大手芸能事務所「レプロエンタテインメント」と宗教団体「幸福の科学」が激しく対立していることが、世間を騒が … [続きを読む]
勝部元気 2017年02月23日
経済・雇用
30年前に「日本企業排斥」を予言した経済人 「米国で商売する以上は、徹底して米国企業にならねばならない。それには米国社会を知り尽く … [続きを読む]
木代泰之 2017年02月23日
Journalism
肩書は「編集委員」。そのあとに「大衆文化担当」がつく。芸能や社会風俗だけでなく日本各地に残る怪異伝承や「UMA」と呼ばれる(未確認生物も追 … [続きを読む]
小泉信一(朝日新聞編集委員(大衆文化担当)) 2017年02月21日
社会・スポーツ
現状の児童相談所は、虐待の防止・抑止に役立ってはいない。その理由は、現状の児童相談所には虐待の防止・抑止機能がないからだ。もちろん、虐待が … [続きを読む]
山脇由貴子 2017年02月21日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・石田英敬教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月3日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの … [続きを読む]
石田英敬 2017年02月21日
なぜ、私は記者になったのだろう。マスコミへの就職を目指す大学生向けに、というこの原稿の依頼をいただいたのをきっかけに、改めて振り返ってみた … [続きを読む]
日下部聡(毎日新聞記者) 2017年02月16日
2014年4月、私はサンフランシスコに赴任した。新たな支局を開設し、サンフランシスコやその南に広がるシリコンバレーを取材することが主なテー … [続きを読む]
宮地ゆう(朝日新聞記者) 2017年02月15日
科学・環境
日本はもたれあい社会で、「ムラ社会」である。日本の満員電車で、だまってお尻で他人を押して電車に乗り、だまって他人を押して降りる風景は、極め … [続きを読む]
古井貞煕 2017年02月15日
政治・国際
オモロイ話はごまんとあるが 「イエス・キリストはアジア大陸を横断して日本にまで至り、青森県戸来村で亡くなった。墓もある」「義経は衣川館(ころ … [続きを読む]
三島憲一 2017年02月09日
「潮の満ち干はなぜ起こる?」は定番の質問である。子ども向けの科学書にはたいてい載っている。ところが、その答えを読んでもわかった気がしない。 … [続きを読む]
高橋真理子 2017年02月09日
原発事故により福島市から横浜市に避難した生徒がいじめを受けた問題で、先日、横浜市の教育長が、第三者委員会の報告書を踏まえ、金銭の支払いにつ … [続きを読む]
小島秀一 2017年02月08日
支持率が低下する中で 小池百合子都知事はカイロ大学を卒業したアラビスト、PLO議長のアラファトやリビアのカダフィの会見ではコーディネーター兼 … [続きを読む]
榊原英資 2017年02月06日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
2016年の1月、私は青山の岡本太郎記念館を訪れた。骨董通りの一本裏手には、いまでも古い屋敷がぽつぽつと残っていて、戦前の青山高樹町のふん … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月06日
フェイク・ニュースとポスト・トゥルース 英オックスフォード出版局は昨年11月、「ポスト・トゥルース」(ポスト真実)を2016年に最も注目され … [続きを読む]
小林恭子 2017年02月03日
万博会場が、未来都市のイメージをかたどるものであったことは重要である。会場基本計画のコンセプトである「未来都市のコアのモデル」は、基本調査 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月01日
米軍北部訓練場の過半の返還式が昨年12月22日、名護市の万国津梁(しんりょう)館で開かれた。返還面積は4010ヘクタールで日本復帰後最大と … [続きを読む]
桜井国俊 2017年01月31日
文化・エンタメ 追悼・原節子 スクリーンに全てを賭けた真正の芸術家
世俗の人、杉村春子が持ち込んだ悲劇的、神話的主題 映画『晩春』を注意深く、丁寧に繰り返し見てくると、この作品の悲劇的、神話的主題が、原節子と … [続きを読む]
末延芳晴 2017年01月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
女と男の絡み合う果て これは様々な意味で、読者に覚悟を要求する本だ。読み出すと、もはや引き返すことのできなくなる本だ。 『死の棘』は単 … [続きを読む]
中嶋 廣 2017年01月26日
社会・スポーツ 貧困の現場から
現代の日本社会は、貧困の拡大に歯止めがかからない状況に陥っている。 国民生活基礎調査によると、2012年段階での相対的貧困率は、全体で16 … [続きを読む]
稲葉剛 2017年01月26日
政治・国際 トランプ新政権で中東はどうなる
米国のトランプ新政権が発足した。米国にとって中東外交は最重要課題であり、外交経験が皆無のトランプ大統領も否応なく、シリア内戦、過激派組織「 … [続きを読む]
川上泰徳 2017年01月24日
人口の東京一極集中が止まらず、若い世代を中心に毎年7~8万人の転入超過になっている。その流れを止めようと、文部科学省は2年前から、地方大学 … [続きを読む]
木代泰之 2017年01月23日
リオ五輪後、日本のオリンピック競技をけん引する選手たちのプロ転向が続いている、と書いていたら、女性オリンピアンも所属企業を退社した。陸上女 … [続きを読む]
増島みどり 2017年01月23日
島嶼防衛は大丈夫か? 筆者はこの2年ほど、陸上自衛隊の個々の隊員が持つファースト・エイド・キットがいかに貧弱か繰り返し述べてきた。それを防衛 … [続きを読む]
清谷信一 2017年01月23日
政治・国際 漂流キャスター日誌
「時代遅れ」の魅力1月10日(火) 局で定例会議。他メディアがやらない重要なネタをきちんとやろうという志はなかなか共有されないものだ。他局も … [続きを読む]
金平茂紀 2017年01月20日
筆者は、雇止めにあったある非正規公務員の裁判を継続的にウォッチしている。事案の概要を示すと、次のとおりである。○X県に2006年に臨時職員 … [続きを読む]
上林陽治 2017年01月19日
日本の大学は当事者意識が薄い-WEBRONZAで「『忙しさ』に自滅する日本の大学」(古井貞熙氏)や「日本の大学教員・研究者は『忙しい』のが … [続きを読む]
高橋真理子 2017年01月19日
トランプ政権発足と改憲論議 WEBRONZAで「お試し改憲」について批判したのは2015年5月だった【憲法改正に「お試し」はあり得ない(上) … [続きを読む]
水島朝穂 2017年01月18日
未来に向けた「社会的共通資本」の構想 ふつう経済学者といえば、どうすれば経済活動が活発になり、国の経済規模を大きくできるかを考えている人 … [続きを読む]
木村剛久 2017年01月18日
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