メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
19件中1~19件
最新順 │ 古い順
政治・国際
ロシアのウクライナ侵攻がはじまって3カ月以上。戦火は収まる気配はなく、人命は次々と失われ、街は破壊され続けています。こうした悲惨な状況に胸 … [続きを読む]
吉田貴文 2022年06月03日
科学・環境
ロシア軍が旧ソ連のチェルノブイリ原発から撤退した。管理はウクライナ側に戻る。とはいえ、そのままウクライナに管理の全責任まで要求するのは酷だ … [続きを読む]
山内正敏 2022年04月12日
文化・エンタメ
共同通信社編集委員の太田昌克さんのオンラインインタビュー、(下)です。「日米核密約など核をめぐるさまざまなスクープを報じ、現在も各国の核政 … [続きを読む]
井上威朗 2022年04月05日
1986年に起きたチェルノブイリ原発事故で被曝した親から生まれた子ども130人を調査し、放射線による遺伝的影響は見られなかったという研究報 … [続きを読む]
高橋真理子 2021年05月06日
東京電力・福島第一原発の事故から10年。事故への関心が薄れる中、事故や事故処理に関する責任のあいまいさが目立ってきている。巨大事故を起こし … [続きを読む]
竹内敬二 2021年03月08日
Journalism
東京電力福島第一原発事故で各地に生じた汚染土壌などを保管する「中間貯蔵施設」が福島県大熊町と双葉町で運用を始めてから、この3月で5年を迎え … [続きを読む]
大月規義 2020年02月28日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
神戸視察の日に起きた阪神大震災 「平成」という時代は、大きな災害が頻発した時代であった。 1995年1月17日の月曜日。私は参議院法務委員 … [続きを読む]
円より子 2019年06月23日
2016年3月、筆者(竹内)はウクライナ・キエフ郊外にあるボロービチ村を訪れた。1986年のチェルノブイリ原発事故で放射能に汚染された村か … [続きを読む]
竹内敬二 2018年03月23日
防衛省・自衛隊を統制できない稲田大臣――北朝鮮のミサイル危機や中国の海洋進出など、日本の安全保障をめぐる状況が厳しさを増しています。安倍晋三 … [続きを読む]
北澤俊美 2017年07月27日
3月11日が再びやってくる。1年前、このWEBRONZAの欄で、筆者は次のような提言をした。「1.廃炉措置における透明性の向上と長期的な体 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2017年03月10日
1986年4月26日に爆発事故を起こしたのはウクライナ北部にあるチェルノブイリ原発の4号炉だ。4号炉は1984年3月に営業運転を始めたばか … [続きを読む]
竹内敬二 2016年04月28日
経済・雇用
時間が経つのは早い。2015年3月11日で、東日本大震災・福島第一原発事故が起きてから満4年となる。東日本大震災と大津波の被害は甚大であっ … [続きを読む]
齋藤進 2015年03月11日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
まやかしを射抜く俳人の告発 著者の五十嵐進氏は会津の俳人。県立高校の教員(国語科)を勤め上げ、現在は農をつづけながら喜多方に暮らしている … [続きを読む]
西 浩孝 2015年01月22日
大多数の国民が忘れていること 今回の参議院選挙の結果、向こう3年間は、補欠選挙を除き、国政選挙がない可能性が高い。自公与党が参議院で242議 … [続きを読む]
齋藤進 2013年07月24日
科学・環境 チェルノブイリ報告
福島事故のあと、農林水産業などの専門家の多くが放射能対策の為に参考にした虎の巻がある。国連チェルノブイリ・フォーラムの報告書『チェルノブイ … [続きを読む]
山内正敏 2013年03月09日
米国の放射性廃棄物の廃棄処分計画がまたも先延ばしになった。米エネルギー省は1月はじめ、高レベル廃棄物について「2021年までに試験的な中間 … [続きを読む]
竹内敬二 2013年01月18日
チェルノブイリ原発ツアーの報告を続ける。 4号機の脇を通り抜け、北にあるプリピャチ市に入った。 原発で働く人々のために1970年に作られた … [続きを読む]
高橋真理子 2012年08月17日
1986年にウクライナ・チェルノブイリ原発で起きた爆発事故から25年がたつ。無人となった広大な土地は、その間にどう変わったか。畑は森に少し … [続きを読む]
竹内敬二 2011年04月26日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力福島第一原子力発電所は、建屋を破壊され、外界に放射性物質を放出する異常な事態に陥っている。東電は4月9日、福島の2つの原発にどのよ … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年04月10日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.