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Journalism
あるアメリカ人活動家の軌跡 ごく私的な話になるが、2001年9月11日、私はアメリカにいた。その日のことはよく覚えている。テレビでは、2機の … [続きを読む]
江藤祥平 2023年03月27日
社会・スポーツ 「不起訴」報道とメディア
「検察は不起訴の理由を明らかにしていない」というニュースは、今も増え続けている。ネットニュースの見出しに“謎の不起訴 … [続きを読む]
高田昌幸 2022年09月12日
不起訴の理由を検察が明らかにせず、理由不明のまま不起訴を報じるケースが急増している――。それはいったい何を示しているのかを過去2回にわたっ … [続きを読む]
高田昌幸 2022年09月10日
「不起訴の理由はわからない」――。 そんなニュースが巷にあふれている。犯罪の容疑者が不起訴になった際には「検察は不起訴の理由を明らかにして … [続きを読む]
高田昌幸 2022年09月06日
はじめに 2021年8月に公表された総務省の調査によると、2020年度の10代男性の平日1日あたりの新聞閲読時間の平均は2.5分、10代女性 … [続きを読む]
曽我部真裕 2022年01月25日
文化・エンタメ
ルイザ・メイ・オルコットという名前を書評欄で見つけたのは、5月1日のことだった(「朝日新聞」朝刊)。書名でなく、そちらに目がいったのは『若 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年05月17日
経済・雇用
「子どもの預かりサービスを仲介する事業者としては、社会的責任や求められる倫理観に照らして適切な認識であったとは言い難く、深く反省し、補助金 … [続きを読む]
中野円佳 2021年03月31日
社会・スポーツ
元東京高検検事長の黒川氏の賭け麻雀問題が連日取り沙汰されている。 黒川氏が賭け麻雀をしていたという報道が事実だとすれば刑法上の賭博罪(刑法 … [続きを読む]
前田哲兵 2020年05月25日
逮捕者もレッドカーペット フランスには薬物で何度も問題を起こしても、不思議なほどキャリアに傷がつかない有名俳優がいる。子役から活躍するブノワ … [続きを読む]
林瑞絵 2019年11月27日
ゴーン氏無罪だったら検察はどうする 「(ゴーン氏が)もし有罪にならなかったらどうなるんですか?」女性アナウンサーが訊くとコメンテ … [続きを読む]
五十嵐二葉 2018年12月28日
1. 最高裁判所の決定の判断要素 平成29年1月31日、最高裁判所第三小法廷が、検索エンジンの検索結果の削除に関する判断を示しました。約5年 … [続きを読む]
宮下紘 2017年02月15日
1.「忘れられる権利」とは? 人は忘れる。しかし、インターネットは忘れない。 だからこそ、「忘れられる」ことが権利として承認される必要が生じ … [続きを読む]
宮下紘 2016年08月24日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2014年11月21日
法と経済のジャーナル 深掘り
戦後の自民党一党支配に幕を引き、今にいたる政界流動化のきっかけともなった金丸信・元自民党副総裁の5億円ヤミ献金事件。1992年に発覚したが … [続きを読む]
村山治 2013年02月03日
真面目に暮らしていても、誰でもが犯罪被害者になる可能性が出てきたことにより、犯罪数は減少しているのに、安全神話は崩壊した。私は、そう指摘し … [続きを読む]
河合幹雄 2012年11月01日
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース(J-School)主催のシンポジウム「これからの『メディアと検察』の話をしよう」の後半は … [続きを読む]
2010年11月26日
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