メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
19件中1~19件
最新順 │ 古い順
科学・環境
第7回科学ジャーナリスト世界会議が6月26日~29日、カタールのドーハで開かれた。当初はエジプト・カイロで開催の予定だったが、1月25日か … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月09日
9月12日は「宇宙の日」だ。この日から10月上旬の「世界宇宙週間」までの1カ月は「宇宙の日ふれあい月間」とされ、宇宙航空研究開発機構(JA … [続きを読む]
伊藤智義 2012年09月19日
イタリア中部の都市ラクイラは、中世の面影の残る街だ。古くから地震が頻発するこの地域で、2009年春、数ヶ月に及ぶ群発地震が発生していた。大 … [続きを読む]
中村多美子 2012年10月29日
山中伸弥教授のノーベル賞受賞には、心からお祝いを申し上げたい。ただ、新しい科学技術と社会の相互作用に関心を持つ法律家として、喜 … [続きを読む]
中村多美子 2012年11月02日
今回から3回連続で、東京電力福島第一原発の国会事故調査委員会で委員長を務めた黒川清・元日本学術会議会長のインタビュー記事をお届けする。黒川 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年03月12日
2013年度のノーベル医学生理学賞を受賞したカリフォルニア大学バークレー校教授ランディ・シェクマン博士が、Nature, Science, … [続きを読む]
北野宏明 2013年12月30日
世間を騒がせているSTAP細胞事件について、4月9日の小保方晴子ユニットリーダーの記者会見に、弁護士が同席した様子に違和感を覚えた人もいる … [続きを読む]
中村多美子 2014年04月13日
Journalism
1. 科学者共同体の特性 研究者が研究の成果を論文の形で公表するという習慣が生まれたのは、それほど昔の話ではない。 確かに、科学者の学会とい … [続きを読む]
村上陽一郎 2014年08月18日
今年のサイエンスアゴラが11月9日に終わった。日本科学未来館とその近辺で繰り広げられる3日間のイベントだ。科学をめぐるさまざまなシンポジウ … [続きを読む]
高橋真理子 2014年11月13日
科学技術の世界で活躍する女性が男性に比べて少ないことは世界共通の現象だ。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は「women in scienc … [続きを読む]
高橋真理子 2015年03月14日
文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」が今年4月1日から適用となった。2006年に文科省の科学技術・学術審 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年04月14日
「法と科学技術」をテーマとして、アイゼンハワーフェローシップという米国での2カ月のプログラムに参加した。裁判などの日程調整のため、事前にさ … [続きを読む]
中村多美子 2015年12月15日
米国ベイエリアの科学イベント 「青少年のための科学の祭典」は、実験や工作を楽しむブースやステージでの講演や実演がにぎやかに繰り広げられる催し … [続きを読む]
高橋真理子 2017年11月24日
「中国の研究者がヒト胚のゲノム編集を行い、そして双子のゲノム編集ベビーが誕生した」。昨年11月末の突然のニュースに、分子生物学者や医学研究 … [続きを読む]
鳥居啓子 2019年01月30日
ヨーロッパで最大の科学者コミュニティーである「欧州科学技術推進協会(EuroScience=ユーロサイエンス)」のマイケル・マトローズ会長 … [続きを読む]
北原秀治 2020年07月29日
何度か論座で取り上げてきた、学術論文の著作権と専門出版社の寡占化の問題だが(例えば『著作権「過保護」が科学の発展を妨げる』)、この弊害が私 … [続きを読む]
山内正敏 2020年08月25日
民主主義国家を標榜する国に生まれ育ち、半世紀近く物理学の研究に携わってきた筆者だが、恥ずかしながら齢60を過ぎるまで科学と民主主義を関連づ … [続きを読む]
野崎光昭 2021年04月13日
「日本の科学を、もっと元気に!」を合言葉にする日本科学振興協会(JAAS)の総会・キックオフミーティングが、2022年6月18~24日にリ … [続きを読む]
高橋真理子 2022年06月28日
日本科学振興協会(Japanese Association for the Advancement of Science:JAAS)が設立 … [続きを読む]
北原秀治 2022年08月19日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.