メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
40件中1~30件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
安倍晋三元首相の突然の死から8カ月。その直後から自民党と統一教会の深い関係が明らかになり、東京五輪をめぐっては贈収賄や談合が摘発された。そ … [続きを読む]
木代泰之 2023年03月23日
Journalism
記事の中で匿名の取材源を使う場合、掲載前に編集最高幹部らの許可を得ることを条件とする――。ニューヨーク・タイムズが2016年3月に導入した … [続きを読む]
城俊雄 2023年01月16日
政治・国際
2021年8月30日、中国の国家新聞出版局(NPPA)は「未成年者(18歳未満の市民)のオンラインゲームへの依存を効果的に防止するための通 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月12日
文化・エンタメ
前回の記事「小田急線「フェミサイド」、女性憎悪は最も差し迫った“テロリズム”だ」では、小田急線で起こった刺傷事件は … [続きを読む]
勝部元気 2021年08月16日
小田急線車内で女子大学生が面識の無い男性から突然牛刀で刺されて重傷を負うなど10人が負傷するという凄惨な事件が発生しました。 殺人未遂容疑 … [続きを読む]
勝部元気 2021年08月13日
社会・スポーツ
コロナ禍のもと、実質的に失業状態にある非正規雇用者が女性103万人、男性43万人に達している(2021年2月、野村総研)。北海道内の貧困対 … [続きを読む]
青砥恭 2021年07月12日
「安倍一強」の力の源泉を探ることで、見えてくるのは「官邸一強」とでも呼ぶべき実態だ。官僚統制や強権的な国会運営などで「一強」を培い、支えて … [続きを読む]
坪井ゆづる 2020年12月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
風は確かに冷たかった。けれどもそこにはいい空気が流れていた――それが〈本屋博〉を訪れた際に抱いた率直な印象だった。 時は去る1月31日(金 … [続きを読む]
大槻慎二 2020年03月13日
記者会見の代名詞ともいえる内閣官房長官の記者会見。官僚トップの副長官として7年余にわたり首相官邸でその模様を見続けてきた石原信雄氏(92) … [続きを読む]
石原信雄 2019年07月19日
私たちは10代、20代の生きづらさを抱えている女の子の支援をするため、2009年にNPO法人「BONDプロジェクト」を設立した。 活動内容 … [続きを読む]
橘ジュン 2018年08月24日
法と経済のジャーナル 深掘り
英領バージン諸島など租税回避地(タックスヘイブン)に法人を設立したり維持したりするのを主な業務としていた中米パナマの法律事務所「モサック・ … [続きを読む]
奥山俊宏 2018年06月21日
性情報源として影響力を持ったAV 中高生の性行動を活発化させる社会現象は、かなり前から目立っていた。80年代にはビデオデッキとともにポルノ映 … [続きを読む]
杉田聡 2018年05月31日
放送法4条撤廃などを打ち出した政府の「放送改革の方針」。対応を協議するため集まった民放キー局幹部を前に、3月23日、大久保好男・日本テレビ … [続きを読む]
川本裕司 2018年04月02日
今年5月、読売新聞が報じた安倍首相の憲法インタビューや前文科事務次官の「出会い系バー通い」をきっかけに、政治権力とメディア、ジャーナリズム … [続きを読む]
青木理倉重篤郎田﨑史郎薬師寺克行渡辺勉 2017年09月26日
「この(獣医学部をめぐる)一件を通じ全く別の問題として認識を新たにしたのは、国家権力とメディアとの関係です。(中略)私に最初に … [続きを読む]
望月衣塑子 2017年09月25日
前文部科学事務次官の前川喜平さんが本誌の取材に応じました。前川さんは「出会い系バー」報道をきっかけに、国家権力とメディアの関係を憂い、「二 … [続きを読む]
前川喜平 2017年09月22日
文化・エンタメ 近未来小説の傑作『服従』を精読する
女子学生との放埓 「ぼく」が過去の恋愛関係/性生活を述懐するパートは、これまたウエルベック十八番(おはこ)の、憂鬱かつデカダンな艶笑譚(えん … [続きを読む]
藤崎康 2017年07月31日
都議選で予想を超えた自民惨敗、内閣支持率も急落 7月2日の東京都議選の破壊力は凄まじかった。事前にメディア各社の世論調査が安倍晋三内閣の支持 … [続きを読む]
牧原出 2017年07月13日
加計学園問題をめぐって記者会見する前川喜平・前文部科学事務次官=6月23日、東京・内幸町の日本記者クラブで、奥山俊宏撮影 安倍晋三首相の長年 … [続きを読む]
奥山俊宏 2017年07月12日
凶悪カップルが繰り返す“新婚旅行殺人”を、鮮烈なモノクロ映像で描いた『ハネムーン・キラーズ』。1940年代後半のア … [続きを読む]
藤崎康 2017年07月12日
マキャベリズムとは何か 「共謀罪」法を「横暴採決」して国会は終了した。国会での政府の答弁にはまったく誠意や真剣さがなく、審議時間を消化してい … [続きを読む]
小林正弥 2017年06月29日
読売新聞は、5月22日に、「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と題し、前川喜平前文部科学事務次官(以下、「前川氏」)が、 … [続きを読む]
郷原信郎 2017年06月28日
森友学園 加計学園問題で政治とメディアが攻防 「加計学園」をめぐって、政治が大きく揺れている。そこからメディアと政治に関する多様な論点を見い … [続きを読む]
西田亮介 2017年06月28日
「最後の総会屋」の口癖 記者の「流儀」について書く。 40年も前のことだ。約5年間、警視庁捜査2課4課(知能犯・組織暴力)担当の事件記者だっ … [続きを読む]
牧太郎 2017年06月28日
混沌とする加計学園問題について思うこと はじめまして。角間惇一郎と申します。7年ほど前から、性風俗産業に関わっている方々に対する調査とセカン … [続きを読む]
角間惇一郎 2017年06月22日
前川報道で自浄作用が働かない読売新聞を憂う 朝日新聞が「総理のご意向」を示す文部科学省の内部文書の存在を報じて、政権の一大スキャンダルに発展 … [続きを読む]
勝部元気 2017年06月22日
なぜ前川氏は証言したのか 森友学園問題に続いて、加計学園の獣医学部新設計画についても政権による国家の私物化が指弾されている。「官邸の最高レベ … [続きを読む]
小林正弥 2017年06月14日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月30日(火) 局で定例会議。この数年で、形式的な上意下達の寄り合いに成り果てたように思ったので、なぜこの場でもっと意見を出し合わないのか … [続きを読む]
金平茂紀 2017年06月13日
5月23日(火) 局で『報道特集』の定例会議。気になっているのは加計学園の問題の進展だが、「共謀罪」をやる方向に。もう1本はアメリカのトラン … [続きを読む]
金平茂紀 2017年06月05日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・石田英敬教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月3日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの … [続きを読む]
石田英敬 2017年03月03日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.