メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
466件中331~360件
最新順 │ 古い順
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
オリンパスや大王製紙など著名企業でガバナンス不全による不祥事が続発。ガバナンス強化の観点から企業の役員報酬に対する世間の視線が厳しくなって … [続きを読む]
柴田寛子 2012年03月07日
多数の死傷者を出したJR西日本の脱線転覆事故で、神戸地裁は業務上過失致死傷罪に問われた同社の前社長に無罪を言い渡した(判決の要旨はこちら) … [続きを読む]
山本憲光 2012年02月29日
経済・雇用
中国からのニュースで、苹果(ピン・グオ)の見出しが躍っている。中国語でリンゴの意味、そう米アップルをめぐるニュースが中国でも急増している。 … [続きを読む]
小原篤次 2012年02月27日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
資産を1136億円多く見せかけてオリンパスの決算を偽ったとして前オリンパス社長・菊川剛容疑者(70)、前常勤監査役・山田秀雄容疑者(67) … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年02月16日
役職員がかかわる横領などの不正を発見した企業が、役職員を刑事告訴したり損害賠償請求訴訟を起こす場合に問題になるのが「時効」。渋谷卓司弁護士 … [続きを読む]
渋谷卓司 2012年02月15日
オリンパスと大王製紙で相次いだ不祥事は、日本の企業統治に対する信頼を大きく失墜させた。内外の投資家の不信を払拭し、再発防止を目指して、金融 … [続きを読む]
有吉尚哉 2012年01月25日
法と経済のジャーナル 深掘り
阪神電鉄の社長らから、最初は村上ファンド対策を全面的に依頼された社外取締役の玉井英二氏は、前向きなアイデアを提案した。しかし、ある時期を境 … [続きを読む]
村山治 2012年01月20日
経済事件が起きるたびに社外の目、社外取締役の役割の重要性が問われている。5年半前に行われた阪神と阪急との経営統合。「物言う株主」と言われた … [続きを読む]
村山治 2012年01月12日
バブル崩壊に伴って相次いで破綻した金融機関の経営責任を追及する訴訟がすべて終結した。1995年以降、「国策」として民事・刑事の両面で責任追 … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年01月01日
損失隠し事件に関してオリンパスの第三者委員会が「経営中心部分が腐っており、その周辺部分も汚染され」と同社を批判する報告書をまとめたことを受 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年12月29日
日本経営倫理士協会(ACBEE)は、経営倫理士を対象に「2011年コンプライアンス重要ニュース」をアンケートした。昨年に続く2回目の年末調 … [続きを読む]
2011年12月29日
不祥事を起こした会社の依頼で外部の弁護士らが事実調査などを行う第三者委員会。オリンパスの粉飾事件では、捜査当局に先んじて旧経営陣から「自白 … [続きを読む]
森本大介 2011年12月28日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
オリンパスの損失隠し事件で問われているのは、日本企業のコーポレートガバナンスだけではない。企業の不正に目を光らせる捜査、行政当局の「やる気 … [続きを読む]
村山治 2011年12月21日
オリンパスの損失隠しを長年にわたって主導した一人だとされる同社の山田秀雄・元副社長(前常勤監査役)は現職当時、社内の法令違反などを専用の窓 … [続きを読む]
2011年12月17日
損失隠し問題に揺れるオリンパスが15日に開いた決算説明会で、同社の大西伸幸・経理部長は、十分な利益がなかったのに会社財産を株主に配当した時 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年12月16日
法と経済のジャーナル 調査・検証
オリンパスの損失隠しの実態を調べていた第三者委員会(甲斐中辰夫委員長)は6日、調査報告書を同社に提出した。損失隠しは歴代社長ら「トップ主導 … [続きを読む]
2011年12月11日
文化・エンタメ
ギャンブルで勝った話は、使えないビジネス本にしかならないが、負けた話はしばしば文学として語られてきた。 ドストエフスキーの『賭博者』、織田 … [続きを読む]
鈴木繁 2011年12月08日
不正経理を認めるオリンパスの緊急記者会見は11月8日午後零時半から1時間26分余にわたって京王プラザホテルで開かれた。その際のやりとりは次 … [続きを読む]
2011年12月04日
オリンパスは10月27日午前、「当社の過去の買収案件に関する追加情報」について東京都西新宿の京王プラザホテル4階の宴会場「花」で記者会見を … [続きを読む]
10月26日に東京・西新宿の京王プラザホテル44階の宴会場「ハーモニー」で開かれたオリンパスの記者会見では、菊川剛社長兼会長の辞任と、高山 … [続きを読む]
井川意高・大王製紙前会長が同製紙の関連会社から取締役会にはからず巨額借り入れをしていた会社法違反(特別背任)事件で、前会長の父親で、かつて … [続きを読む]
村山治 2011年12月02日
オリンパスの元社長マイケル・ウッドフォード氏(51)は、組織内での地位が最も高い内部告発者として歴史に名を残すことになりそうだ。元副社長や … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年11月25日
オリンパスの巨額不正経理を内部告発した同社元社長のマイケル・ウッドフォード氏(51)が25日午前、6週間ぶりに東京・西新宿の同社本社に入っ … [続きを読む]
2011年11月25日
政治・国際
吐き気がするほど不快だ。読めば読むほど、イヤな気持ちになる。 ここ1週間余り続いた、11月18日に解任された清武英利・巨人球団代表に対する … [続きを読む]
小北清人 2011年11月22日
オリンパスがそれまで長年、会計監査人を務めたあずさ監査法人との契約を2009年に終了させた際、その理由について対外的には「任期満了」と説明 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年11月17日
日本企業の企業統治(コーポレートガバナンス)の信頼性がゆらぐ事件が相次いでいる。大王製紙は放蕩癖がある御曹司経営者の暴走、オリンパスは財務 … [続きを読む]
安井孝之 2011年11月16日
監査法人は一体何のために存在しているのか、と疑問を抱かせる事件が続発している。大王製紙の前会長・井川意高氏による巨額借入問題では大手監査法 … [続きを読む]
木代泰之 2011年11月16日
精密機器メーカーのオリンパスが窮地に陥っている。過去の企業買収をめぐる巨額支出への疑問が解消されず、市場の信頼は回復できないまま。一方、問 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年11月07日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
私の心構え アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 金子 圭子 平成18年におよそ980条からなる会社法が施行され、私の場合、よ … [続きを読む]
金子圭子 2011年11月07日
科学・環境
プルサーマル問題をめぐる「やらせ」問題が、九州電力と北海道電力という2つの地方電力会社を巡って発生した。プルサーマルに限らず、全国の原発に関 … [続きを読む]
吉田文和 2011年11月05日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.