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文化・エンタメ 2012年 ベスト5
(1)新国立劇場「るつぼ」 魔女狩り裁判を描いたアーサー・ミラーの傑作戯曲の上演。宮田慶子の精緻な演出とキャストの熱演により、休憩をはさみ3 … [続きを読む]
小山内伸 2012年12月27日
科学・環境
日本のエネルギーをどうまかなうのか、原子力なしでもやっていけるのか? 国内の議論が混迷を深めるなかで、アメリカのナイ・アミティージ報告は、 … [続きを読む]
吉田文和 2012年09月06日
政治・国際
日本でも緑の党が結成された。まことに時宜を得たというべきだろう。 野田政権は、審査に審査を重ね、熟議に熟議を重ね、慎重の上にも慎重に、国民 … [続きを読む]
三島憲一 2012年08月22日
文化・エンタメ
7月21日公開のナンニ・モレッティの最新作『ローマ法王の休日』を、まさか邦題から『ローマの休日』を想像する人はいないと思うが、いくつかの映 … [続きを読む]
古賀太 2012年07月20日
1月31日火曜日のフロリダ州での投票で、元マサチューセッツ州知事のミット・ロムニー候補が大勝した。これは、今年秋のアメリカ大統領選挙で共和 … [続きを読む]
高橋和夫 2012年02月03日
ナチスの強制収容所をめぐるドキュメンタリー『夜と霧』(1956年)や、日本人男性とフランス人女性の戦争体験の齟齬(そご)を描く『二十四時間 … [続きを読む]
藤崎康 2011年12月09日
社会・スポーツ
先日、オウム真理教の元幹部・遠藤誠一被告の最高裁上告が退けられ、死刑が確定した。これで189人が起訴された一連のオウム真理教関係事件の裁判 … [続きを読む]
武田徹 2011年11月25日
2001年、米国の9・11同時多発テロの現場で、忘れられない光景がある。 テロから2日後、朝日新聞社会部デスクとして現地入りした私は、ナシ … [続きを読む]
辰濃哲郎 2011年10月27日
なでしこジャパンの女子サッカーW杯優勝は、震災と原発事故、政治の混迷に苦しむ日本の私たちに、元気と笑顔をもたらしてくれた。しかし、それだけ … [続きを読む]
川村陶子 2011年07月21日
福島第一原発事故の影響でドイツとスイスとイタリアは「原発とサヨナラ」することになったと思っていた。6月末にカタールのドーハで開かれた第7回 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月11日
経済・雇用
再生エネルギーの法案の採決によっては、菅総理が原発と再生エネルギーを争点に衆院を解散するのではないかと噂されている。政治力学的に解散できる … [続きを読む]
原田泰 2011年07月07日
国民投票と熟議デモクラシー イタリアで原発をめぐる国民投票が行われ、原発廃止が95%近い支持を受けて決まったとの報道は、日本では少しトーン … [続きを読む]
三島憲一 2011年06月23日
朝日新聞が5月4日朝刊で、ウィキリークス(WL)から入手した約7千本の日本に関係する米国国務省の公電をもとに、その内容と分析について第一 … [続きを読む]
佐藤優 2011年05月19日
前回(3月23日付「なぜ合成燃料を積極導入しないのか」)では、石油燃料に対してFT法などで合成された燃料の利点を述べた。 FT法の歴史は古 … [続きを読む]
清谷信一 2011年03月25日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年02月17日
世の中に溢れる論評を見ていて不思議に思うことが良くある。 少なからぬ政治記事が、民主党政権は行き詰まり、衆議院の解散が近いと予想していた。 … [続きを読む]
原田泰 2011年01月25日
先日、中国のある民間組織が設立した「孔子和平賞」が、先進国のメディアを賑やかしている。中国と先進国の間で問題となっている今年のノーベル平和 … [続きを読む]
肖宇生 2010年12月21日
ドイツのメルケル首相が、ついに発言した。「多文化主義は完全に失敗しました」―10月16日、ベルリン郊外で行われたキリスト教同盟青年大会での … [続きを読む]
川村陶子 2010年11月10日
国と国との紛争が起きた時、燃え上がる世論と国益追求との板ばさみになる運命にあるのが時の政府だ。とくに首脳が海外に出かけて協議を行う場合、い … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年10月02日
米国における牧師のコーラン焼却計画とそれをめぐる対応は、表現の自由と他者への配慮という二つの課題の間でのバランスの難しさを物語っている。こ … [続きを読む]
川村陶子 2010年09月14日
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