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Journalism
「週刊文春」が政治、社会、芸能、スポーツなど幅広いジャンルでスクープを連発している。ネットの興隆で紙媒体やテレビなど既存メディアが苦戦する … [続きを読む]
新谷学(週刊文春編集長) 2016年06月13日
科学・環境
五輪エンブレム問題は「盗作か、偶然の一致か?」という問題軸で推移している。しかし究極的には「酷似しているから駄目」という批判に対して、「下 … [続きを読む]
下條信輔 2015年09月17日
文化・エンタメ
今回の東京オリンピックのエンブレム問題が起きた時、いろいろな意味で昔ならありえないなと思った。 この問題は単なるデザイナーのパクリ疑惑を超 … [続きを読む]
古賀太 2015年08月26日
東京五輪のエンブレム盗用問題について、本欄で尾関章さんから名指しで出動要請(?)があった(『五輪「盗用」騒ぎで思う「いい歌は似てくる」心地 … [続きを読む]
下條信輔 2015年08月24日
ニュースを読んで、息苦しい思いがした。朝日新聞報道が伝える2020年東京五輪のエンブレムをめぐる「盗用」騒ぎである。最初に似ているとされた … [続きを読む]
尾関章 2015年08月15日
政治・国際
主体なき4キーワードの挿入 戦後70年談話が発表された。侵略、植民地支配、反省、お詫びというようなキーワードを用いるどうか注目されていたが、 … [続きを読む]
小林正弥 2015年08月15日
文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」が今年4月1日から適用となった。2006年に文科省の科学技術・学術審 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年04月14日
ここ数回、学位論文のあり方に関する論考が続いている。それらを読み比べてみると、大枠では賛同するものの、細部で学位論文に対する考え方が分野や … [続きを読む]
須藤靖 2015年02月11日
昨今の科学研究上の不正や剽窃問題を受けて、日本の学位論文審査システムの信頼性が問われている。物理学分野に関する限りあまり問題はないと感じる … [続きを読む]
須藤靖 2015年02月06日
学位論文で、他人の文章の丸写し(コピー&ペースト=コピペ)が横行していることが、小保方問題で明らかになった。小保方さんに限らず、他の人の学 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年02月04日
各大学で学位審査が始まっている。大学院生たちはこれまでの研究を修士・博士論文としてまとめ、審査される。合格すれば、めでたく学位取得となる( … [続きを読む]
佐藤匠徳 2015年02月03日
「早稲田の理工」といえば、理系の最難関学部の一つである。2008年に創立100周年を迎えた早稲田大学は、2007年4月から理工系を三つの学 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年07月25日
今月初旬に正式に取り下げられたSTAP細胞の論文の筆頭著者である理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが、3年前に早稲田大学に提出した博 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年07月22日
「おかしい」という指摘があってからもう4カ月にもなる。 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが2011年に早稲田大学に提出した博士論文 … [続きを読む]
浅井文和 2014年07月21日
STAP細胞の論文が7月2日に撤回された。 論文不正の疑惑が発覚したとき、『科学研究者の事件と倫理』(講談社、2011年)などの著書がある … [続きを読む]
高橋真理子 2014年07月14日
社会・スポーツ
東京都議会で質問中の塩村文夏都議にたいし、「早く結婚した方がいいんじゃないか!」と女性差別発言――この記事では「セクハラ発言」「セクハラや … [続きを読む]
澁谷知美 2014年06月25日
STAP細胞論文問題でいったいだれが重い責任を負うべきか。 理化学研究所(理研)の調査委員会は、発生・再生科学総合研究センター(CDB)の … [続きを読む]
浅井文和 2014年04月22日
(上)に引き続き、ミシェル・ウエルベックの『地図と領土』における注目すべきディテールを項目別に引用し、若干のコメント/注釈を付したい。■ブ … [続きを読む]
藤崎康 2014年04月04日
東京の桜が満開となり、消費税が8%に増税された4月1日。STAP細胞論文問題に関する理化学研究所の最終報告会が開かれ、私はニコニコ生放送で … [続きを読む]
武村政春 2014年04月03日
論文不正のような極端なケースでなくても、信じられてきた知見が「覆され、また積み上げられる」というところに科学の営みの本質がある。その上論文 … [続きを読む]
下條信輔 2013年08月08日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――週刊誌の黄金時代を知る身からすると、いまの雑誌ジャーナリズムはいかがですか? 安田 貧すれば鈍す、ですね。とにかくお金がない。編集費が … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年07月13日
6月、筆者は世界最大級の航空ショ-、パリ航空ショーを取材した。目を引いたのが、ロシア空軍の最新鋭戦闘機であるスホーイSu-35だった。筆者 … [続きを読む]
清谷信一 2013年07月05日
昨年の日本科学界最大の話題といえば間違いなく、iPS細胞を発明した京大の山中伸弥教授のノーベル賞受賞だろう。もっとも、ケチの付けようのない … [続きを読む]
久保田裕 2013年01月24日
「この人、いかにもウソつぽいよね。それなのに記者さんはなぜだまされてしまったの?」 テレビニュースを見ていた小学生の娘が私に疑問を投げかけ … [続きを読む]
水島宏明 2012年10月24日
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