メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
75件中61~75件
最新順 │ 古い順
政治・国際
2012年8月10日、李明博大統領は竹島(独島)を訪問した。当該地には1953年より韓国が軍を駐留していたものの、歴任者も含む大統領が上陸 … [続きを読む]
金恵京 2012年08月20日
社会・スポーツ
オリンピックを見ながら改めてスポーツにおける審判の役割について考えてみた。たとえば、なでしこの女子サッカー決勝ひとつとってみても、前半30 … [続きを読む]
植島啓司 2012年08月13日
世界王者なんだから、金メダルだって取れるでしょう。そんな雰囲気のなかで当たり前に決勝に進んだなでしこジャパンはたいしたものだった。 でも、 … [続きを読む]
潮智史 2012年08月11日
なでしこジャパンがW杯チャンピオンらしい、手堅い試合運びでカナダを下した翌日。女子に比べれば、ずっと注目度の低かった男子が驚きをもたらした … [続きを読む]
潮智史 2012年07月28日
サッカーのなでしこジャパン(日本女子代表チーム)は2月末からのアルガルベカップ(ポルトガル)と4月上旬に米国、ブラジルを国内に迎えたキリン … [続きを読む]
潮智史 2012年04月10日
日本女子サッカー代表(なでしこジャパン)主将の沢穂希選手が女子世界最優秀選手に選ばれた。佐々木則夫氏も女子の世界最優秀監督に選出され、とも … [続きを読む]
大坪正則 2012年01月17日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
今、ふたたび「慰安婦」問題が浮上しています。ここ数年、「慰安婦」問題は、日本では政府の立場からは「終わった」ことになっています。おそらく … [続きを読む]
朴裕河 2011年12月13日
中国との最終戦を残して、なでしこジャパンが来年のロンドン五輪出場を決めた。3勝1分けの勝ち点10で負けはなし。一方で、どれも苦しい試合の連 … [続きを読む]
潮智史 2011年09月09日
サッカー女子の日本代表ではなく、愛称の「なでしこジャパン」で誰もがわかる認知度がうれしい。 力強いなでしこたちが8日、中国・済南で開かれて … [続きを読む]
稲垣康介 2011年09月09日
ラグビーの第7回ワールドカップ(W杯)が9日、ニュージーランド(NZ)で開幕する。焦点は、日本が初めて「2勝」を挙げることができるか。開催 … [続きを読む]
松瀬学 2011年09月08日
英国の老舗ブックメーカー(公認賭け屋)、ウィリアム・ヒルは、2020年夏季五輪の招致レースで東京を本命に挙げた。 国際オリンピック委員会( … [続きを読む]
稲垣康介 2011年09月05日
菅直人政権は、小泉純一郎新自由主義改革の落とし子だった。それは、菅氏の政治モデルが、自立した個体が競争することによって得られた結果を尊重す … [続きを読む]
佐藤優 2011年08月20日
サッカーの日本女子代表(なでしこジャパン)が国民栄誉賞を受賞した。是非はともかく、他の女子スポーツには刺激となる。同じ球技の女子ラグビーも … [続きを読む]
松瀬学 2011年08月17日
なでしこジャパンの女子サッカーW杯優勝は、震災と原発事故、政治の混迷に苦しむ日本の私たちに、元気と笑顔をもたらしてくれた。しかし、それだけ … [続きを読む]
川村陶子 2011年07月21日
女子サッカーの世界はいつも悲壮なほどの危機感と隣り合わせにある。外から見ていると、常にそんな印象を受けてきた。 W杯や五輪で手を抜くことな … [続きを読む]
潮智史 2011年07月20日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.