メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
141件中61~90件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
ロボットの「ペッパー」や人間そっくりのアンドロイドがしゃべっているのは合成音声だ。アナウンサーが伝えてきたラジオのニュースや株式市況で、合 … [続きを読む]
川本裕司 2015年05月14日
科学・環境
ビジネス界自身が炭素価格の必要を感じている。オランド仏大統領は「炭素価格は、政府がビジネスに送る最も明白なシグナルだ」と論じ、フィゲレス・ … [続きを読む]
西村六善 2015年06月25日
経済・雇用
中国経済が急減速している。 その一因が製造業の輸出競争力の低下だ。「賃金上昇」や「人民元高」が原因にあげられるが、それだけではない。 「 … [続きを読む]
木代泰之 2015年09月04日
今回のパリのCOPは、196カ国が化石燃料文明の終わりを目指すという決定をした点で、歴史的で画期的な会議であった。 世界は明らかに歴史的な … [続きを読む]
西村六善 2015年12月21日
法と経済のジャーナル 深掘り
中国の独占禁止法(競争法)当局がこの3年ほど、法の執行に非常に積極的になっている。中国独占禁止法の下では、中国の外で行われた反競争的行為で … [続きを読む]
周照峰 2015年12月31日
内閣主導の「官製相場」はゆがみの象徴 東京株式市場の低迷がアベノミクスの不調を象徴している。年明けから不振が際立つ日経平均株価は、たんに中国 … [続きを読む]
小此木潔 2016年01月26日
環境省が石炭火力の建設を認める方向に舵を切った。 今回の環境省の石炭火力容認は、原発一本やりだった方向からの転換という点では評価すべきだろ … [続きを読む]
山内正敏 2016年02月29日
巨大な構造変化が本来の意味 イノベーション。日本語では革新と訳される言葉は、最近ではちょっとした新技術や新製品、新しい試みにまで使われること … [続きを読む]
山下哲也 2016年05月16日
救済策は出ても本当の再生の道は険しい 燃費データの不正(注)で信頼を失った三菱自動車は、カルロス・ゴーン社長率いる日産の傘下で再建に取り組む … [続きを読む]
木代泰之 2016年05月30日
米国のバラク・オバマ大統領が被爆地広島で改めて「核なき世界」への決意を表明した。初夏の夕日が差し込む平和記念公園で、被爆者の代表らを前にし … [続きを読む]
尾関章 2016年06月02日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
メディアの万博翼賛体制 6250万人は、日本全国から砂粒のように吹き寄せられたわけではない。 集客の背景には第一に、大量の情報の散布によるブ … [続きを読む]
菊地史彦 2016年11月21日
文化・エンタメ
「夢よ、もう一度」ということか? 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに続いて、「2025年大阪万博」に向けての動きが本格化して … [続きを読む]
福嶋聡 2016年12月05日
三菱航空機が開発を進めている国産初のジェット旅客機MRJの試作4号機が日本時間の11月19日、米国ワシントン州グラント・カウンティ国際空港 … [続きを読む]
鈴木真二 2016年12月20日
Journalism
EU離脱・トランプ当選 世論が政治・経済に影響 2016年は「世論」に振り回されることの多い一年であった。 例えば6月に国民投票の末、EU離 … [続きを読む]
西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授) 2016年12月22日
政治・国際
米国防長官ジェームズ・マティス氏が来日し、トランプ政権が発足して初めての日米防衛相会談を終えた。トランプ氏が大統領選で露骨に求めていた在日 … [続きを読む]
谷田邦一 2017年02月10日
スマートフォンとソーシャルメディアが急速に普及し、メディアをめぐる環境は大きく変化しています。新聞、テレビ、出版といった従来型メディアは、 … [続きを読む]
瀬尾傑(講談社)・中嶋太一(NHK)・愛宕康志(テレビ朝日)・八田亮一(日経新聞)・堀江隆(朝日新聞)・山腰修三(司会) 2017年02月22日
さまざまな産業が、新しいネット技術や人工知能(AI)を取り入れることで、変革を進めている。巷間「××テック」と呼ば … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年08月10日
米国ベイエリアの科学イベント 「青少年のための科学の祭典」は、実験や工作を楽しむブースやステージでの講演や実演がにぎやかに繰り広げられる催し … [続きを読む]
高橋真理子 2017年11月24日
「やりたいことをやってる?」 「あなたが今やりたいこと、将来実現したい夢は何ですか」 2年前、シリコンバレーのネットワーキングで、初めて会っ … [続きを読む]
梅田実 2017年11月24日
日本のモノづくりの信頼を失墜させる事態が続出している。日産自動車とスバルの工場では、無資格の従業員が完成車両の検査をしていたことが明らかに … [続きを読む]
片山修 2017年11月30日
ニュージーランドの民間宇宙開発会社ロケットラボが、3度目の正直で人工衛星の打ち上げに成功した。長さ17m、最大積載量225kgの新型2段ロ … [続きを読む]
山内正敏 2018年02月07日
日本の街、中でも東京がいかに身障者・高齢者にとって外出しにくいかを、前稿では主に交通機関に関して例示した。本稿では道路の問題、とりわけ歩道 … [続きを読む]
山内正敏 2018年03月07日
2016年3月、筆者(竹内)はウクライナ・キエフ郊外にあるボロービチ村を訪れた。1986年のチェルノブイリ原発事故で放射能に汚染された村か … [続きを読む]
竹内敬二 2018年03月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
ネット社会は人を幸せにするか 現代人はスケジュールに追われ、連日忙しくすごしている。ひとつのことが終わったら、次は別のことに取りかからなけれ … [続きを読む]
木村剛久 2018年07月04日
人間は楽をしたがる生き物だ。私たちの経済史は、いかに楽をするかの歴史だったとも言えるだろう。 楽という表現が好みでなければ、自動化や効率化 … [続きを読む]
小林啓倫 2018年07月20日
自民党総裁選の立候補者が出そろった。安倍首相は、2期6年だった総裁任期を3期9年に規約改正したうえでの立候補である。「国政5連勝」という実 … [続きを読む]
山内正敏 2018年08月31日
トヨタ自動車とソフトバンクはなぜ、提携したのか。 両社は、日本を代表するハードとソフトの企業で、元来、〝住む世界〟が違う。その両社が201 … [続きを読む]
片山修 2018年11月06日
建設的に議論に参加した米国の交渉官たち 米国は自国ファーストになり、欧州各国も国内事情で手いっぱい。歴史的な「パリ協定」を採択した2015年 … [続きを読む]
山口智久 2018年12月20日
全長20キロの直線型加速器を東北・北上山地の地下につくるという国際リニアコライダー(ILC)計画について、日本学術会議は「日本誘致を支持す … [続きを読む]
高橋真理子 2018年12月24日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
ベトナム国営企業の民営化及び投資に関する最新実務動向弁護士・NY州弁護士廣 澤 太 郎1.はじめに 高い経済成長を背景に、ベトナムに対する諸 … [続きを読む]
廣澤太郎 2019年01月02日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.