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科学・環境 チェルノブイリ報告
3・11のあと、私は東電に「吉田昌郎・福島第一原発所長にインタビューしたい」と何度か申し込んだが、かなわなかった。吉田氏には会ったことがな … [続きを読む]
竹内敬二 2013年07月17日
社会・スポーツ
この6月、第12回モスクワ国際バレエコンクールで名古屋市の畑戸利江子さんがジュニア部門の銅メダルに輝いた報道が、あまり目立たない記事なのを … [続きを読む]
菘あつこ 2013年07月16日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――週刊誌の黄金時代を知る身からすると、いまの雑誌ジャーナリズムはいかがですか? 安田 貧すれば鈍す、ですね。とにかくお金がない。編集費が … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年07月13日
――ところでなぜ、在特会に関心をもつようになったのですか。 安田 僕は日系ブラジル人や中国人研修生など外国人の雇用問題について取材をしてい … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年07月12日
Journalism
あれは忘れもしない、2011年3月11日夕刻のことだった。 当時私は、講談社の中国現地法人会社である講談社(北京)文化有限公司という会社で … [続きを読む]
2013年07月12日
経済・雇用
安倍政権が掲げる成長戦略の柱「科学技術創造立国の復活」で担当大臣が「革新するか死か」と叫んでいる。研究の現場を知らぬ見当違いに見えてならな … [続きを読む]
2013年06月26日
文化・エンタメ
車内で男性週刊誌を読んでいる姿をほとんど見なくなった。かつて月曜日には、「週刊現代」「週刊ポスト」を手にしているサラリーマンが多かった。朝 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2013年06月15日
そもそも株式市場の注目がここまで「成長戦略」に集まったことがおかしいとはいえる。その背景としては、外国人投資家が、今回の発表で「法人税減税 … [続きを読む]
若田部昌澄 2013年06月11日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
首里高の甲子園初出場は、当時の日本にとって「高校野球」というジャンルでは括り切れないほどの一大ニュースだった。 第40回大会の開幕式が行わ … [続きを読む]
中村計 2013年06月07日
街角に設置された定点カメラが捉えた決定的瞬間が、スクープ映像としてニュース番組で紹介されるのはもうめずらしいことではなくなっている。国土交 … [続きを読む]
野々下裕子 2013年06月04日
携帯電話の普及が、駅の売店で扱われる新聞の売り上げに影響を与えている。とりわけ駅などでの即売が中心の夕刊紙は大きな打撃を受けている。東日本 … [続きを読む]
川本裕司 2013年05月30日
政治・国際
もっとも、リバタリアニズムは今日の政治哲学においても支持者は少なくない。これは、明らかにファシズムとは異なる。それでは、橋下徹氏は、リバタ … [続きを読む]
小林正弥 2013年05月30日
原辰徳監督の凄まじい形相に、驚いた。 去る5月5日に行われた国民栄誉賞表彰式後の始球式のことである。東京ドームのグラウンドには、投手をつと … [続きを読む]
薄雲鈴代 2013年05月24日
外国人を含む日本国内の居住者全員に生涯不変の番号を割り当て、行政機関がその番号を使って個人情報を管理するシステムの導入を柱とした、個人識別 … [続きを読む]
2013年05月24日
人々はいらだち、外国人や少数者への憎悪や差別感情をむき出しにし始めている。コリアンタウンの東京・新大久保や大阪・鶴橋で繰り返される反韓デモ … [続きを読む]
2013年05月22日
科学・環境
医療システムのなかでとらえているか 「上」編では、NIHを中心とするアメリカの医学・生命科学研究政策の流れとその背景を概観したが、しかし本稿 … [続きを読む]
広井良典 2013年05月16日
――ところで、いろいろと問題山積のいまの日本のジャーナリズムを変えるには、どうしたらいいと思いますか。 長谷川 年俸制の記者を … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月13日
――長谷川さんがそのような、メディアやジャーナリストは自立すべきだと認識に至ったのは、いつごろですか? ご著書の『日本国の正体』の中でも、 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月10日
いま最も注目を集めているジャーナリストの1人が、東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹だろう。いわゆる経済部出身でありながら、『官僚との死闘七〇〇 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月08日
法と経済のジャーナル 深掘り
安倍首相インタビューを不正確引用したワシントン・ポスト特派員 色眼鏡をはずしてくれ 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ( … [続きを読む]
StephenGivens 2013年05月08日
民主党から自公両党が政権を奪い返してから、福島原発事故以降に生まれた原子力政策見直しをひっくり返しつつある。「2030年代の原発稼働ゼロ」 … [続きを読む]
2013年05月06日
安倍首相とメディア、特にテレビとの蜜月ぶりがこのところ気になる。メディアの人間たちが安倍のことを好きだろうが嫌いだろうが私の知ったことでは … [続きを読む]
水島宏明 2013年05月03日
ラインハート=ロゴフ論文が政策にどこまで影響があったかは、注意深い検討が必要だろう。それと、データ開示には素直に応じているところからして、 … [続きを読む]
若田部昌澄 2013年04月25日
カーメン・M・ラインハート、ケネス・S・ロゴフと言えば、『国家は破綻する-金融危機の800年』(日経BP社 2011年)(原書は、”Thi … [続きを読む]
吉松崇 2013年04月23日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」4月号の特集は「ソーシャルメディア報道の最前線」です。WEBRONZAではこの中か … [続きを読む]
2013年04月22日
――フリーランスになって組織ジャーナリズムへの見方は変わりましたか? 高橋 僕はそれぞれのやり方でいくのが良いと思っていて、組 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年04月20日
私も取材拒否にあうことは日常茶飯事的に多いうえ、相手先から訴訟をちらつかされる「恫喝」まがいのことを何度か受けたこともある。大手企業から広 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年04月17日
経済取材をしているなかで、相手先企業の経済的得失に直結することを記事にすれば、当該企業から反発、反撃を受けることはある。猛烈な抗議、広告の … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年04月15日
あれは2006年のことだった。八重山商工の練習風景を目の当たりにしたときのカルチャーショックは、今も忘れることができない。 八重山商工は、 … [続きを読む]
中村計 2013年04月11日
電子書籍市場が急速に立ち上がる中で、海賊版対策や健全な市場育成のために、出版社への法的権利付与について検討が進んでいる。昨年暮れには、法律 … [続きを読む]
2013年04月09日
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