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政治・国際
新しい予備選日程に込められた意図 大統領選の年が明けた。 今回の選挙に関しては民主・共和両党ともに全体スケジュールを修正している。まず、予備 … [続きを読む]
冷泉彰彦 2016年01月05日
社会・スポーツ いま一度、死刑について考える
以下、私自身が「死刑はできればなるべく早期に廃止することが望ましい」と考える理由、より穏やかにいえば、「死刑に疑問を感じる理由 … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年02月22日
科学・環境
法務省が自民党法務部会において2016年2月18日、女性の再婚禁止規定について見直す民法改正案を示したと報道されている。2015年12月1 … [続きを読む]
中村多美子 2016年02月24日
第二には、「犯罪の責任をすべて行為者に帰することができるのだろうか?」という疑問が立てられよう。 脳神経科学や精神医学が明らか … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年03月07日
社会・スポーツ
注目を集めた認知症高齢者の鉄道事故に関する最高裁判決が3月1日に出された。訴えられた当事者から「大変温かい判決」であるというコメントが出さ … [続きを読む]
米村滋人 2016年03月09日
最高裁判決に感動した、という経験はそんなにあることではない。だが今回ばかりは、心底うれしかった。認知症のお年寄りが列車にはねられ亡くなった … [続きを読む]
尾関章 2016年03月09日
1.認知症高齢者が線路内に立ち入り電車にはねられて死亡した事故をめぐり、JR東海と高齢者の家族が争った事件に関する最高裁判決が注目を集めてい … [続きを読む]
吉村良一 2016年03月11日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
たかだか500人規模の暴力団工藤会に対し、警察、検察が2014年9月以来、総力を上げて「頂上」作戦を続けている。その成果を検証し、今後の課 … [続きを読む]
村山治 2016年03月23日
政治・国際 自由って何だ? SEALDsとの対話
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月02日
2016年の米大統領選挙は、硬直した保守党の将来を決める。そしてアメリカのエネルギー転換の成否も決める。それはパリ協定の将来にも関係する。 … [続きを読む]
西村六善 2016年04月26日
経済・雇用 私は非正規公務員
ある村の常勤的非常勤職員の学校司書 彼は、九州地方の山間の、編入合併前のある村で、たった一つの中学校の学校図書館に勤務する、非正規公務員の学 … [続きを読む]
上林陽治 2016年06月15日
社会・スポーツ 原発訴訟に関する最高裁の意向とは
最高裁判所事務総局が陰に陽に裁判コントロールを行ってきた事件類型の中で現在最も注目すべきものは、原発訴訟と名誉毀損損害賠償請求 … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年06月20日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
有価証券報告書の虚偽記載で株価が下落した場合、報告書の提出企業側が自らに過失がないと立証できれば株主への賠償責任を負わなくてよいとする改正 … [続きを読む]
鈴木俊裕 2016年06月23日
(1)(2)を踏まえて、原発訴訟の状況について素描をしておきたい。 原発訴訟については、2011年の福島原発事故後 … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年06月27日
1.「忘れられる権利」とは? 人は忘れる。しかし、インターネットは忘れない。 だからこそ、「忘れられる」ことが権利として承認される必要が生じ … [続きを読む]
宮下紘 2016年08月24日
1 「調査ページ」の概要 2016年7月10日の参院選投票日を目の前にした7月7日、自民党が自党のホームページで「学校教育における政治的中立 … [続きを読む]
渡辺輝人 2016年08月30日
社会・スポーツ 人は罪を犯さずにいられるのか?
それでは、以上を踏まえて、犯罪とその処遇についてどう考えるべきだろうか。 まず第一に、子どもに関するあらゆる虐待を … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年09月01日
文化・エンタメ 最も身近な犯罪「痴漢」はなぜなくならないのか?
痴漢問題の連載第2回目の今回は、痴漢がいかに社会の課題として扱われていないかについて見て行きたいと思います。 第1回でも触れましたが、痴漢 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月14日
文化・エンタメ
性犯罪被害者の現実――レイプは精神的な殺人である5.「被害女性が示談に応じた以上、実は被害事実はなかった」―― レイプの被害女性は、急性スト … [続きを読む]
杉田聡 2016年09月30日
民事再生手続中の米証券大手の日本法人の債権回収をめぐり、グループ会社を介した3者間で債務と債権を相殺する「三角相殺」が認められるかどうかを … [続きを読む]
菅野百合 2016年10月12日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
電通女性社員の過労自殺は、電通への厚労省による強制捜査にまで発展した。メディアでは、ネット広告という分野の過酷さや、広告業界の体質、電通の … [続きを読む]
竹信三恵子 2016年11月11日
国民的には長らく不当利得のように認識されてきたNHKの受信料。受信端末を持っていれば受信契約の義務が生じることが放送法で規定さ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2016年11月29日
「米国第一」を唱え、オバマ政権時代の通商、移民政策などを見直すと公言してきたトランプ氏が米国大統領に就任。日本をはじめ米国外企業の外国公務 … [続きを読む]
宮本聡 2017年02月15日
昨年12月20日、辺野古違法確認訴訟の最高裁判決があり、国が勝訴した。この判決を踏まえ、同月26日、翁長雄志・沖縄県知事が2015年10月 … [続きを読む]
桜井国俊 2017年02月16日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月17日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・白藤博行教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年10月21日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです.立憲デモクラシ … [続きを読む]
白藤博行 2017年04月06日
法と経済のジャーナル 深掘り
オリンパスの粉飾決算事件をめぐって金融商品取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)、組織的犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)、詐欺の罪に問われてい … [続きを読む]
奥山俊宏 2017年04月19日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・木村草太教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年11月18日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
木村草太 2017年04月27日
琉球新報、沖縄タイムスの両紙は4月5日、沖縄の複数の非政府組織(NGO)が米軍普天間基地の移設に伴う辺野古新基地建設や米軍関係者による事件 … [続きを読む]
桜井国俊 2017年05月11日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・五野井郁夫教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年12月16日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年05月19日
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