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社会・スポーツ
若い女性芸能人と、所属事務所とのトラブルは、昨今では芸能界の名物のようになっている。堀北真希、能年玲奈また清水富美加などだ。今 … [続きを読む]
小野登志郎 2017年04月12日
文化・エンタメ
憲法改正草案をつくった人びとの気持ちによりそって 『あたらしい憲法草案のはなし』(自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる有志連合著、太郎次郎 … [続きを読む]
福嶋聡 2017年04月11日
「法律」とは、萎縮しがちな今どきの世の中をポジティブに変える術である。 そのように言われたとして、果たして何人が頷いてくれるだろう。法律と … [続きを読む]
田中敏恵 2017年04月10日
昨年(2016年)6月に上梓させていただいた『書店と民主主義――言論のアリーナのために』(人文書院)で、テーマの中心のひとつとなったのが、 … [続きを読む]
福嶋聡 2017年04月07日
科学・環境
世界最大級の論文抄録・引用文献データベースを持つエルゼビア社が、研究におけるジェンダー状況分析のレポートを発表した。1996年からの5年と … [続きを読む]
高橋真理子 2017年04月07日
政治・国際
彼等は毎朝主人の食う麺麭〔パン〕の幾分に、砂糖をつけて食うのが例であるが、この日はちょうど砂糖壺が卓〔たく〕の上に置かれて匙〔さじ〕さえ添え … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年04月04日
Journalism
私たちは日々、垂れ流される情報の確度や信頼性を、それを発信した者が何者かによって予測し、耳を傾けるに値するかどうか頭の中で整理し、受け取る … [続きを読む]
吉川彰浩(一般社団法人AFW運営、元東電社員) 2017年03月31日
政治・国際 愛国幼稚園と「教育勅語」――「愛国者」たちの密かな愉しみ
「教育勅語にはいいことも書いてある」論 塚本幼稚園の異様な「愛国」教育が注目を集める中、かの幼稚園で「教育勅語」を暗唱させていた … [続きを読む]
早川タダノリ 2017年03月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
倫理を排除し、目先の利益が優先される世界 ずいぶん大胆な邦題である。原題は“Swimming with Sharks … [続きを読む]
大槻慎二 2017年03月24日
大文字で書かれる「編集者」の鋭い筆さばき 本を題材に、類いまれな傑作が生まれた。著者の河野通和氏は、季刊雑誌『考える人』の編集長。この本 … [続きを読む]
中嶋 廣 2017年03月24日
これが最終幕ではない オランダ下院総選挙の結果が出た。「自国第一主義」を掲げて「オランダのトランプ」と呼ばれたウィルダース党首が率いる自由党 … [続きを読む]
森本あんり 2017年03月23日
愛国幼稚園報道のインパクト 「あんた見た? あの幼稚園のテレビ」 「見た見た。あれは子どもがかわいそうだわよ」 「ホント昔みたいでヤだねえ」 … [続きを読む]
早川タダノリ 2017年03月23日
ゲームは別の盤上で行われていた 米大統領選でドナルド・トランプが勝利した直後、英オックスフォード大学出版局は2016年に注目を集めた言葉 … [続きを読む]
東海亮樹 2017年03月21日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月20日
松本一弥 2017年03月17日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・岡野八代教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月10日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシー … [続きを読む]
岡野八代 2017年03月16日
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長) この対談は、2月19日に東京・下北沢の本 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月15日
書物と学問への熱情が堆積した特異な街の近代史 なぜ神保町が、世界にも類を見ない古書の街になったのか。それを「産業・経済・教育・飲食・住居 … [続きを読む]
野上 暁 2017年03月13日
言ってはいけなかった真実 特定秘密保護法や、安全保障法制、そして現下の「共謀罪」や憲法改正など、安倍政権の施策、ひいては安倍首相の思想信 … [続きを読む]
小木田順子 2017年02月27日
「明日から本気出す」は正しかった? 成功者の方々が書いた本には、寝る間も惜しんで働く描写がよく出てきます。アメリカの大学院とかで頑張った … [続きを読む]
井上威朗 2017年02月27日
2月14日、米国の有力な科学者団体「米国科学アカデミー」は、次世代にも「遺伝しうる」ゲノム編集を、条件付きで認める報告書をまとめた。遺伝病 … [続きを読む]
粥川準二 2017年02月27日
科学ファンや愛読者から、嘆く声がもれている。「売れていなかったのか……」。科学誌「Newton」を発行するニュ … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年02月25日
また起きた揉め事 「もう歌手の仕事は、しなくてもいいと思うんですよね」 「本当は、水着グラビアはやりたくない」 「もっとドラマや映画の仕事が … [続きを読む]
松谷創一郎 2017年02月24日
女優の清水富美加氏の出家を巡って、大手芸能事務所「レプロエンタテインメント」と宗教団体「幸福の科学」が激しく対立していることが、世間を騒が … [続きを読む]
勝部元気 2017年02月23日
スマートフォンとソーシャルメディアが急速に普及し、メディアをめぐる環境は大きく変化しています。新聞、テレビ、出版といった従来型メディアは、 … [続きを読む]
瀬尾傑(講談社)・中嶋太一(NHK)・愛宕康志(テレビ朝日)・八田亮一(日経新聞)・堀江隆(朝日新聞)・山腰修三(司会) 2017年02月22日
肩書は「編集委員」。そのあとに「大衆文化担当」がつく。芸能や社会風俗だけでなく日本各地に残る怪異伝承や「UMA」と呼ばれる(未確認生物も追 … [続きを読む]
小泉信一(朝日新聞編集委員(大衆文化担当)) 2017年02月21日
「排除型社会」への移行 共謀罪を支持することは、とどのつまり、前回に述べたような世の中を許容することに他ならない。かくて定着される社会が「排 … [続きを読む]
斎藤貴男 2017年02月17日
文芸の極北、魂のこもった遺訳 担当した編集者としての思い出から書かせて頂く。本書の訳者である柳瀬尚紀さんにはモーツァルトに関するエッセイ … [続きを読む]
上原昌弘 2017年02月16日
毒薬の使い方教えます? こんな手があったのか、とただ感心するだけ。 クリスティーと言えば、もちろん「ミステリーの女王」。「灰色の脳細胞」こ … [続きを読む]
小林章夫 2017年02月16日
なぜ、私は記者になったのだろう。マスコミへの就職を目指す大学生向けに、というこの原稿の依頼をいただいたのをきっかけに、改めて振り返ってみた … [続きを読む]
日下部聡(毎日新聞記者) 2017年02月16日
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