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政治・国際
「選挙は投票箱を閉めるまでわからない」は死語? 「選挙は投票箱を閉めるまでわからない」「選挙は最後の3日間で決まる」。かつては選挙について、 … [続きを読む]
高橋茂 2017年10月19日
社会・スポーツ
夕方6時のニュース番組の視聴率は、その前に放映される時代劇の再放送に命運がかかっているという。時代劇を見ていた視聴者が、そのままニュースに … [続きを読む]
薄雲鈴代 2017年10月19日
科学・環境
SF映画の最高峰とも呼ばれる「ブレードランナー」の続編が来週、いよいよ日本で公開される。リドリー・スコット製作総指揮、ドゥニ・ヴィルヌーヴ … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年10月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
極道の女の告白 今回ご紹介するのはヤクザによる懺悔録である。懺悔するのは男性ではなく女性。「亜弓姐さん」という通称で、彼女にロングインタ … [続きを読む]
上原昌弘 2017年10月18日
政治・国際 漂流キャスター日誌
「耳の痛いことを言ってくれる友人」の声を聞くこと10月3日(火) 午前中、局で定例会議。選挙については「共謀罪」法をひとつの焦点にして選挙区 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年10月17日
文化・エンタメ
(1)安室奈美恵は沖縄の影と1990年代日本社会の影をつなぐ存在だった 今回の引退発表についての報道で、私の知る限りあまり大きく扱われなかっ … [続きを読む]
太田省一 2017年10月16日
9月27日から30日までドイツのオーベルストドロフで、平昌五輪選考会を兼ねたネベルホルン杯が開催され、北朝鮮のペアチーム、リョム・テオク … [続きを読む]
田村明子 2017年10月13日
コンサートで驚いた三つのこと 9月20日に安室奈美恵さんが引退を発表した。 それを報じるテレビ各局が、直前に開かれた沖縄でのコンサートの最後 … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年10月13日
屋台骨が腐敗、じわじわと崩壊の道へ 日本の民進党は唐突な総選挙を機にアッという間に解党したが、屋台骨が徐々に腐敗した末、じわじわ崩壊の道をた … [続きを読む]
山口昌子 2017年10月13日
経済・雇用
受賞者の多くが「ノーベル賞は出なくなる」と懸念 先週からノーベル賞の発表が続いた。今年は文学賞に長崎生まれのカズオ・イシグロ氏が選ばれた。 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年10月12日
文化・エンタメ 「と思います」禁止令 言い切る勇気は、考え抜くことで生まれる
勉強のための勉強では続かない 「学び」が注目されている。 社会人での学びの筆頭はMBAの取得などにみられる学び直しであろう。この10年で、海 … [続きを読む]
梅田悟司 2017年10月10日
ノーベル文学賞に選ばれ、ロンドンの自宅から出てきたカズオ・イシグロ(62)の姿を、10月5日深夜のTVニュースが映していた。黒いシャツと黒 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年10月07日
昨今であれば、小池百合子さんが典型なのだが、「勝ちたい人の勝ちたい人による勝ちたい人のための●●」ってものが増えすぎて、まるでついていけな … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年10月06日
「平等の凄み」に至るコミック 『無能力批評――労働と生存のエチカ』(大月書店、2008年)はご存知だろうか。『フリーターにとって「自由」 … [続きを読む]
今野哲男 2017年10月05日
翻訳出版にかけた生涯の総決算 『ユリシーズ』『チボー家の人々』『凱旋門』『ペスト』『オリエント急行の殺人』。あるいは『クマのプーさん』『ドリ … [続きを読む]
大槻慎二 2017年10月02日
2013年にブラジルで制作されたアレ・アブレウ監督による長編アニメーション映画『父を探して(原題/O Menino e o Mundo、英 … [続きを読む]
叶精二 2017年09月19日
「弥陀の本願」と「天皇の大御心」の間 アカデミシャンの書いた本は、往々にして難解である。こっちがバカなのは差し引くとしても、「オイオイ、何 … [続きを読む]
奥 武則 2017年09月14日
政治・国際 民主主義と歩む韓国――4人の大統領の物語
著書で掲げられた成果 朴正煕が自らの政体をどう捉えていたのかという点について考える時、1963年の大統領選挙直前に出版された著書『国家と革命 … [続きを読む]
金恵京 2017年09月12日
期待外れに終わった革命政権 独立運動を海外で長年続け、かつて「建国の父」と称された李承晩は、韓国市民の強い意思によって以前とは異なる形で母国 … [続きを読む]
金恵京 2017年09月06日
暴力はいけない、絶対に。これは大前提である。 しかし、なぜ「世界の日野皓正」ともあろう人が公衆の面前で、しかも中学 … [続きを読む]
久田将義 2017年09月06日
大蔵書家、“一世一代”の本 著者の紀田順一郎さんは、書誌学をはじめとした博覧強記の方で、おそらく日本有数の蔵書家だっ … [続きを読む]
高橋伸児 2017年09月04日
「皇軍」は人間をどのように扱ったのか 樋口健二の著書に、『売れない写真家になるには』(八月書館、1983年)というのがある。四日市公害、 … [続きを読む]
西 浩孝 2017年09月04日
清宮幸太郎(早稲田実・一塁手)の身辺がざわざわしてきた。早稲田大学進学かプロ野球に進むのか、進路表明はカナダで行われている第28回WBSC … [続きを読む]
小関順二 2017年09月02日
社会適応障害を抱える男子高校生が、SNSを通じて有名人になってしまう――。今年のトニー賞作品賞を受けた『ディア・エヴァン・ハンセン』は、オ … [続きを読む]
小山内伸 2017年08月30日
難しげな本の中身にはものすごく濃い人生が! まずカバーに怖そうな外国人のおじさんの写真。しかも誰だかわからない名前が主人公。なんだか難し … [続きを読む]
井上威朗 2017年08月28日
Journalism
沖縄をめぐる過去と現在の認識、そしてあるべき将来への道筋について様々な議論が交わされるなか、沖縄県中城村(なかぐすくそん)にある「株式会社 … [続きを読む]
国仲瞬 2017年08月24日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
前稿「[20]「俺は生殖機械か?」 別居した夫の思い」では、妊活のため妻から「排卵日」を伝えられたことをきっかけに、結婚生活の破綻までいっ … [続きを読む]
横田由美子 2017年08月22日
「じゃあ今なら私とも、まぐわえる?」 ひと昔前のアダルト誌にでもありそうな言葉、とでもいうべき、いささか品のないセリフだが、これが平日の昼 … [続きを読む]
小野登志郎 2017年08月21日
3年の空白が生んだ対立 日本では、韓国の歴史をある程度分かっているという人でも、1945年8月15日に韓国が独立したと考えている人が多い。日 … [続きを読む]
金恵京 2017年08月15日
朴正煕の誕生と三・一独立運動 韓国が大きな転機を迎えた2017年から、ちょうど100年前の1917年11月14日、朴正煕は慶尚北道南西部の亀 … [続きを読む]
金恵京 2017年08月09日
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