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科学・環境
多くの沖縄県民の反対の声を押し切って強行されている辺野古新基地建設事業には、1600万立方米超の埋め立て用の土砂が瀬戸内、門司、五島、天草 … [続きを読む]
桜井国俊 2018年06月19日
法と経済のジャーナル 深掘り
環境法の考えかた ― LL.Mの教室から弁護士 六 車 明1 汚染者負担原則から子供の教育まで この4月から7月にかけての春学期、わたしは … [続きを読む]
六車明 2018年06月15日
2008年に生物多様性基本法が成立してから10年がたつ。日本の主要な環境団体が共催する「生物多様性基本法制定10周年記念シンポジウム~レッ … [続きを読む]
松田裕之 2018年06月13日
政治・国際
ソウルの一夕で 「あのくらいの汚職はいくらでもある。金額もたいしたことはない。そんなに問題にするほどのことではない」と韓国の友人はニヤリとし … [続きを読む]
三島憲一 2018年06月12日
経済・雇用
「凡庸な悪」 近ごろ、頭の片隅に居座り続けている言葉がある。 アドルフ・アイヒマンはユダヤ人600万人を虐殺したホロコーストの蛮行を主導した … [続きを読む]
石川智也 2018年06月10日
女性政治家が陥った「不幸」 「女性政治家が増えたあと、社会は?(上)」に続いて女性政治家について考えていきましょう。これまで、日本の女性政治 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2018年06月10日
県民投票をめぐって瓦解した「オール沖縄」 2018年2月末、2014年の沖縄県知事選から翁長雄志氏を支えてきた保革連合「オール沖縄会議」を、 … [続きを読む]
山本章子 2018年06月08日
すでに広く報道されていることであるが、4月13日、政府の知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議(以下、単に「知財本部」)において、「インターネ … [続きを読む]
曽我部真裕 2018年06月06日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月22日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。肋骨がめちゃくちゃ痛くて、咳をしたり、洟(はな)をかんだりすることができない。骨に響いて痛 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年06月05日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
森友事件不起訴、求められる新たな国政監視システム 学校法人森友学園への国有地売却をめぐり財務省幹部らが背任、虚偽公文書作成などの罪で告発され … [続きを読む]
村山治 2018年06月04日
「暴言」が止まらない 表層の動きだけを追っていれば、トランプ政権は混迷の極みにある。 まず、「暴言」が止まらない。 最近でいえば、不法移民の … [続きを読む]
沢村亙 2018年06月03日
岸井成格さんは信じられる人だった5月15日(火) 午前10時から「報道特集」の定例会議。その後、某出版社からの新書の構成案を急いでつくる。や … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月29日
ついにロボコップの時代へ アラブ首長国連邦(UAE)のドバイでは自動運転のバスの走行試験や、自動運転車だけでなく、「空飛ぶタクシー」と呼ばれ … [続きを読む]
佐藤仁 2018年05月28日
文化・エンタメ
財務省前事務次官・福田淳一氏のセクハラ問題を受けて、麻生太郎大臣の無責任な発言が問題となっています。とりわけ、「セクハラ罪っていう罪はない … [続きを読む]
勝部元気 2018年05月25日
「成長社会」から「成熟社会」へ――。超高齢化に直面する日本は、さまざまな人と分かち合うことでしか豊かに暮らしていけない。「在住外国人と共生 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月24日
戦争経験と憲法9条の堅持 分かりやすい端的な「唯一解」が熱烈に歓迎され大衆的に支持されるとどうなるのか、高畑勲監督はその行き着く果てを幼少期 … [続きを読む]
叶精二 2018年05月16日
高畑勲監督のありし日の言動を通じて、そこに込められた思いを振り返ってみたい。肩書きには意味がない 「高畑です」 高畑勲監督は講演や舞台挨拶 … [続きを読む]
叶精二 2018年05月15日
前回、「お母さんの無償の愛は300万円(上)」に引き続き、この春から教科化された道徳について考えたい。今回は道徳教科書の内容を … [続きを読む]
杉原里美 2018年05月13日
1948年、英国は第2次世界大戦後の労働力不足を補うために、当時は植民地だった西インド諸島から若者たちを招いた。希望に胸を膨らませてやって … [続きを読む]
小林恭子 2018年05月11日
英国で成人男性による同性愛行為が犯罪ではなくなったのは1967年。19世紀の文豪オスカー・ワイルドは刑法改正法第十一条に規定されていた男同 … [続きを読む]
小林恭子 2018年05月10日
与党の自民、公明の両党が先月、カジノを含む統合型リゾート(IR)の実施法案の内容について合意に達した。今国会に法案を提出して成立を目指すと … [続きを読む]
寺島実郎 2018年05月09日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第2章 ザ・ピーナッツの時代】
遠い国への旅 3枚目のシングル盤でカテリーナ・ヴァレンテの持ち歌「情熱の花」を歌ったことが縁で、渡辺プロは1963年に、カテリーナを招聘、ピ … [続きを読む]
菊地史彦 2018年05月08日
マルクスと出会った1968年 今年はカール・マルクス生誕200年の年である。 マルクスという名を聞いただけで嫌悪する人でも、その名が歴史に与 … [続きを読む]
的場昭弘 2018年05月08日
国の独立、指導者の信任、禁酒、同性婚……。世界では様々なイッシューで国民投票が実施されてきました。その数、25 … [続きを読む]
石川智也 2018年05月03日
自民党が憲法9条への自衛隊の明記をはじめとした4項目の改憲案をまとめました。党大会での改憲案の提示こそありませんで … [続きを読む]
白井聡 2018年05月03日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
この本の本当の主役は「理想」である むかし、むかし、この地球上に「ソヴィエト社会主義共和国連邦」という国がありました。レーニンとトロツキーと … [続きを読む]
駒井 稔 2018年05月02日
3月中旬に、突然、政治課題の1つに浮上し、そして1ヶ月後には潮が引くように、表面上は何事もなかったかのごとく何処かに行ってしまった放送制度 … [続きを読む]
山田健太 2018年04月27日
また、ある学校とそこの教師が名指しされ、性教育への攻撃がなされた。「また」というのは、2003年、七生養護学校(当時)で研究され積み重ねら … [続きを読む]
田代美江子 2018年04月25日
4月10日(火) 朝日新聞が1面トップでまたまたやってくれた。加計学園の獣医学部新設をめぐって、愛媛県と今治市の関係者らが上京して首相官邸を … [続きを読む]
金平茂紀 2018年04月24日
Journalism
希望から失望へ。それを反復し続けた30年。 残念ながらそうひとことで要約せざるを得ないだろう。今回筆者が編集部から依頼されたテーマは「平成 … [続きを読む]
濱野智史 2018年04月20日
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