メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
167件中151~167件
最新順 │ 古い順
政治・国際
去る1月19日にアメリカのバラック・オバマ大統領と中国の胡錦濤国家主席が首脳会談を行い、共同声明を発表した。昨年アメリカが台湾に武器を供与 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月22日
最近の日本国内では、政策や政治における議論が、失言やマイナーな問題に終始している。そのため、全体的視野から日本で本来議論すべき政策問題は何 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月07日
経済・雇用
日本経済の新たな発展の展望を切り開くためには、中国、韓国と自由貿易協定(FTA)を早期に結ぶべきである。日本経済団体連合会の米倉弘昌会長が … [続きを読む]
小此木潔 2010年11月25日
最近、ノーベル平和賞授賞式の出席を巡って中国と先進国の駆け引きが激しくなっており、「出席しないように」と各国に要請する中国の姿勢が先進国の … [続きを読む]
肖宇生 2010年11月23日
「島の問題は主権の問題であり、国民感情にかかわるものでもある。すぐに状況を変えるような行動を起こすことがあってはいけない」。今なお中国政府 … [続きを読む]
藤原秀人 2010年11月12日
そんな時代ではありえない、と思いつつも、あえて言っておきたい。ブロック化も軍拡も滅びの道であり、世界経済の回復と安定化のためには自由貿易の … [続きを読む]
小此木潔 2010年11月11日
50歳代半ばのネウィンさん(仮名)と会ったのは4月11日、東京・井の頭公園で開かれた「水祭り」の時だった。在日ビルマ人たちが集まり、仏教正 … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年11月09日
尖閣諸島沖の衝突事件をめぐる中国の強硬な態度にうんざりしている日本人が多いだろう。それだけでなく、レアアースの輸出規制やノーベル平和賞への … [続きを読む]
藤原秀人 2010年10月28日
ベトナムではいま、首都ハノイの建都千年を祝う記念行事が盛大に行われている。西暦1010年、当時、昇龍(タンロン)と呼ばれる地を首都とした李 … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年10月27日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年10月6日、肩書は当時) 世界経済や環境問題で重要さを増す大国インド。G20の中心 … [続きを読む]
2010年10月27日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年7月15日、肩書は当時) 3月26日の韓国海軍の哨戒艦「天安」沈没事件で、朝鮮半島 … [続きを読む]
2010年10月26日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年4月2日、肩書は当時) 急成長を続ける中国は今年、国内総生産(GDP)で日本を追い … [続きを読む]
通貨戦争などという物騒な言葉が飛び交う世界を落ち着かせるには、新たな国際合意が必要だ。 それを「新プラザ合意」と呼んでも差し支えないかもし … [続きを読む]
小此木潔 2010年10月18日
国と国との紛争が起きた時、燃え上がる世論と国益追求との板ばさみになる運命にあるのが時の政府だ。とくに首脳が海外に出かけて協議を行う場合、い … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年10月02日
米国が、ベトナムやインドネシアを中心に東南アジア諸国連合(ASEAN)に急接近し、地域の16カ国首脳が集まる東アジアサミットへの参加も決め … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年08月19日
政府開発援助プロジェクトで5つ、年金運用では3つに分けて、政策(Policy)を点検する。 援助プロジェクトでは、(1)案件発掘(2)計画 … [続きを読む]
小原篤次 2010年08月09日
「いま、アジアの時代ですね」 香港を訪れる日本のゲストから、この質問を受けることがある。過去20年の変化を見聞してきただけに、返事に窮する … [続きを読む]
小原篤次 2010年06月24日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.