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文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
狂った時代に「正気」を保たせてくれる本 本書のタイトルは、ハンナ・アレントの同名の作品から取られている。その冒頭に置かれた彼女の文章を引 … [続きを読む]
大槻慎二 2017年05月25日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
金融機関・投資家の注目を集める航空業界 ~エアクラフト・ファイナンス取引を巡る近時の状況と今後の課題~弁護士・NY州弁護士原 田 伸 彦 航 … [続きを読む]
原田伸彦 2017年05月24日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
先日、韓国大統領選挙の結果をうけた直後の朝日新聞のインタビューに、予想通りの圧勝は李明博大統領の時を思い出す、と答えた。 1990年に韓国 … [続きを読む]
伊東順子 2017年05月24日
政治・国際 漂流キャスター日誌
『セールスマン』のスリリングなこと!5月9日(火) 局で定例会議。森友事件のことがとても気になっているのだが、スタッフの関心はあまり高くない … [続きを読む]
金平茂紀 2017年05月23日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・五野井郁夫教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年12月16日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年05月23日
Journalism
21世紀に入り、ヨーロッパをはじめ世界各地でポピュリズム(ポピュリスト)と呼ばれる政治運動や政治家が影響力を増している。このポピュリズムに … [続きを読む]
水島治郎(千葉大学法政経学部教授) 2017年05月23日
政治・国際
予測不能性がますます強まるトランプ米大統領の内外政策や北朝鮮の核・ミサイル開発問題の影に隠れる形でほとんど注目されないが、2018年3月に … [続きを読む]
大野正美 2017年05月22日
五野井郁夫 2017年05月19日
事実の裏付けのない発言を連発し、主流メディアを敵に回しながらも、米大統領選挙に勝利したドナルド・トランプ政権の誕生は、世界に「ポスト・トゥ … [続きを読む]
渡部恒雄(笹川平和財団特任研究員) 2017年05月19日
求められる現実的な判断 前稿で述べたようにシリアにおける現状を概観すれば、国際社会が理想的かつ明確な方針を出せないことは明らかである。「イス … [続きを読む]
金恵京 2017年05月19日
ロボット問題は道徳問題だった もう、そこまで来ているのかというニュースがあった。欧州議会の法務委員会は人工知能を持つロボットに「電子人」 … [続きを読む]
東海亮樹 2017年05月18日
いったいあの人たちはなにを考えているのだろうか。 4月はじめに政府は、明治国家の国民に対する馴撫(じゅんぶ)と瞞着(まんちゃく)のプログラ … [続きを読む]
三島憲一 2017年05月18日
「もう一つの政治勢力」が果たした役割 「国民主義」って、何のこと?と思う人が、たぶんいるだろう。「国民主義」は国家主義や民族主義と同じよ … [続きを読む]
奥 武則 2017年05月18日
現行憲法として最も古いアメリカ合衆国憲法が施行されたのは1789年である。以来、世界中で約860の成文憲法が制定されてきた。 一口に憲法と … [続きを読む]
ケネス・盛(もり)・マッケルウェイン(東京大学社会科学研究所准教授) 2017年05月16日
文化・エンタメ
憲法記念日の早朝、姫路の泥憲和さんが亡くなった。御子息が泥さんのフェイスブックに書き込みをされていた。「SNSで報告するのも、如何かと思っ … [続きを読む]
中沢けい 2017年05月15日
五野井郁夫 2017年05月12日
歴史をふり返り、いまを考える 日本の近代がヨーロッパ列強をモデルとして形成されてきたことは、三谷太一郎の近著『日本の近代とは何であったか … [続きを読む]
木村剛久 2017年05月12日
無意味な空爆 今さら時計の針を戻して誰が喜ぶのだろうか。 それがアメリカのシリア空爆の一報を受けた際の感想であった。確かに、アメリカ国内の … [続きを読む]
金恵京 2017年05月10日
4月25日(火) 午前9時すぎ、沖縄の名護市辺野古のキャンプ・シュワブの沿岸で、沖縄防衛局による護岸工事が着手された。海中に大型ブロックや土 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年05月08日
国民の多くが納得していない森友問題 新年度を迎えた4月、各学校では期待と不安を胸に抱きながら、新入生が登校する姿が、いつも通り見かけられた。 … [続きを読む]
船田元 2017年05月04日
日本国憲法は今年、施行70年を迎える。その後の歩みで一度も改正が行われなかったことには、いろいろな評価があるだろう。しかし、立憲主義の思想 … [続きを読む]
井上武史 2017年05月02日
1 日本国憲法の歴史性 日本国憲法は第二次世界大戦における壊滅的敗北と連合国による占領の中で作られた。したがって、憲法の意義をとらえること … [続きを読む]
山口二郎 2017年05月02日
拙書『日本国憲法の誕生』の改訂版を出したばかりである。あらためて従来の憲法制定過程を再検討してみて、われわれに当然と思われてきたことが、実 … [続きを読む]
古関彰一 2017年05月02日
4月18日(火) 局で定例会議のあと、米国ビザの申請手続き。これがやたらと大変だった。オンラインでの申請書作りの段階から何度も何度もやり直し … [続きを読む]
金平茂紀 2017年05月01日
朝鮮半島の緊張が高まっている。トランプ大統領、金正恩最高指導者、習近平国家主席、プーチン大統領、安倍首相と世界的にみてもかなりのツワモノぞ … [続きを読む]
児玉克哉 2017年04月29日
純潔への欲望が生みだす暴力 朝鮮はかつて大日本帝国の植民地であった。この時期、朝鮮人作家が小説を書くことは、事実上、外国語で創作すること … [続きを読む]
西 浩孝 2017年04月28日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・木村草太教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年11月18日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
木村草太 2017年04月27日
科学・環境
トランプ大統領は、3月16日に連邦予算案、28日にエネルギーに関する大統領命令を発表した。一言でいえば温暖化問題を徹底して否定し、オバマ前 … [続きを読む]
西村六善 2017年04月26日
4月11日(火) 朝一番の便で熊本へ。眠い。機中で頭を整理。『調査情報』の原稿を機内で書き始めるが、急逝した同誌編集者・金子登起世さんのこと … [続きを読む]
金平茂紀 2017年04月25日
トランプ政権が成立すれば冷え込んでいた米ロ関係が大きく改善するのではないか、という見方は選挙戦の最中から繰り返し指摘されていたが、そこで焦 … [続きを読む]
小泉悠(未来工学研究所研究員) 2017年04月25日
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