メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
14件中1~14件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
ダリオ・アルジェント監督の85分の新作『ダークグラス』(4月7日公開)を見ながら、この映画や監督のイタリア映画史における位置づけを考えてい … [続きを読む]
古賀太 2023年04月06日
1.『MEMORIA メモリア』(アピチャッポン・ウィーラセタクン監督)2.『アネット』(レオス・カラックス監督)3.『TITANE チタン … [続きを読む]
古賀太 2022年12月19日
1922年3月5日に生まれたイタリアの映画監督、ピエル・パオロ・パゾリーニの生誕100年を記念して、代表作の『テオレマ』(1968、4Kス … [続きを読む]
古賀太 2022年03月04日
ベスト5『スパイの妻<劇場版>』(黒沢清) 戦前、戦中の神戸を舞台に、おぞましい国家機密を知った貿易商の夫(高橋一生)とその妻 … [続きを読む]
藤崎康 2020年12月28日
1.『マーティン・エデン』(ピエトロ・マルチェッロ監督)2.『レ・ミゼラブル』(ラジ・リ監督)3.『ある画家の数奇な運命』(フロリアン・ヘン … [続きを読む]
古賀太 2020年12月24日
今年81歳になるイタリア映画の名匠、マルコ・ベロッキオ監督が初挑戦したマフィア映画、『シチリアーノ 裏切りの美学』はじつに異形な作品だ。従 … [続きを読む]
藤崎康 2020年09月09日
最近は映画界でも「忖度」がはびこっているようだ。安倍政権を批判していると話題になった6月28日公開の『新聞記者』でも、2社がその制作を引き … [続きを読む]
古賀太 2019年09月20日
ベスト5『散歩する侵略者』(黒沢清) 宇宙生命体/侵略者によって肉体を乗っ取られ、概念/通念を奪われる人間たちの奇妙な言動をメインに描くSF … [続きを読む]
藤崎康 2017年12月30日
カンヌ国際映画祭に実に31年ぶりに参加した。1985年当時は大学4年生だった。そんなことをここ10年ほど通っている日本人のカンヌの常連に言 … [続きを読む]
古賀太 2016年06月29日
評論家の間であまり話題にならず、賞も取れなかった作品も、これまでの映画の枠にはまらないような野心的な試みが目立った。 ローリー・アンダーソ … [続きを読む]
古賀太 2015年10月05日
9月18日の「朝日新聞」朝刊と夕刊のベネチア国際映画祭報告を見て、驚いた。私も今年のベネチアに参加してその報告は前日の「読売新聞」朝刊に書 … [続きを読む]
古賀太 2015年09月24日
関税および貿易に関する一般協定(GATT)のウルグアイ・ラウンドで、フランスが勝利の美酒に酔ってから20年。 フランスが国をあげて守ってき … [続きを読む]
林瑞絵 2013年07月18日
文化・エンタメ 東京国際映画祭はどこがダメなのか
1985年に始まった東京国際映画祭(TIFF)は、今年の10月で25回目を迎える(最初は隔年開催)。これまでさんざん批判されてきたこの映画 … [続きを読む]
古賀太 2012年09月11日
久しぶりに「われらの世代」の映画を見た気がした。6月30日公開の『きっとここが帰る場所』のことだ。「われらの世代」とは、ミニシアターが流行 … [続きを読む]
古賀太 2012年06月27日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.