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政治・国際
いかなるときも武装しない どういうわけかこの世界から戦争がなくならない。 破壊行為でしかないその戦争は、今日も人の命と未来を奪っていく。設立 … [続きを読む]
白川優子 2023年03月13日
社会・スポーツ
国際NGO「国境なき医師団」(MSF)の看護師、白川優子さんは、これまで世界18カ所の紛争地や危険地に赴任してきました。昨夏には、タリバン … [続きを読む]
白川優子 2022年06月21日
所用で日本に帰国中、コロナ禍を報じるテレビのドキュメンタリー番組を見ていて、違和感を感じたシーンがあった。かなり大きな私立病院の事務局長が … [続きを読む]
山口昌子 2021年02月23日
政治・国際 新型コロナから見る中東
イエメンでは2015年3月から内戦が続き、破壊と経済の破綻、さらにコレラなど伝染病の発生や子供の栄養失調などが蔓延し、新型コロナウイルス感 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年12月26日
10月半ばの時点で、新型コロナウイルスの蔓延がアラブ世界で最悪となっているのはイラクである。10月15日時点で、確認陽性者数41万3215 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年10月17日
政治・国際 漂流キャスター日誌
8月5日(水) 午前中、プールへ行き泳ぐ。ゆっくりと泳ぐ。心身のバランスがとれるだけでいいのだ。 15時から早稲田のWさん修論指導。中国から … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月02日
経済・雇用
日本は特許権プール構想を提唱へ 安倍総理は5月25日の記者会見で、「ウイルスに対する治療薬やワクチンを、透明性の高い国際的な枠組みの下で途上 … [続きを読む]
荒井寿光 2020年06月04日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
新型コロナウイルス感染症が知的財産権の行使に及ぼす影響西村あさひ法律事務所仁木 覚志1. はじめに 本稿執筆時点(2020年5月17日)にお … [続きを読む]
仁木覚志 2020年06月03日
安倍政権の強硬姿勢止めたツイッターデモ、世界の中で考える 検察庁法をめぐる安倍政権の強硬な姿勢を止めたのは、一般市民が発信した洪水のような量 … [続きを読む]
伊藤千尋 2020年05月30日
パスポート取り上げは、職を奪われるに等しい 愚かしい裁判に付き合わされて、もう1年になる。付き合わされているといっても、訴えたのは私で、相手 … [続きを読む]
常岡浩介 2020年05月29日
12月17日(火) 朝、7時20分発の便で山口宇部空港へ。こころの中で葛藤を抱えたまま、猿回しの猿が、馬車馬の馬のように猛烈に働いている。K … [続きを読む]
金平茂紀 2020年01月07日
イラクのクルド人自治区へ12月26日(月) 成田からイスタンブールへ。トルコ航空のエコノミー席はすごく狭い。幸い隣席1席が空いていたが、それ … [続きを読む]
金平茂紀 2017年01月10日
科学・環境
西アフリカ3ヶ国のエボラ出血熱の流行は昨年後半にようやく下火となり、今年1月に世界保健機関(WHO)による収束宣言にまでこぎ着けた。まずは … [続きを読む]
山内正敏 2016年03月29日
政治学者の白井聡さんがホスト役を務める対談・対論イベント「第6回 関西スクエア 中之島クロストーク」(朝日新聞社主催)が2月10日、大阪市 … [続きを読む]
堤未果×白井聡 2016年02月29日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
「戦後レジームからの脱却」の根本が崩れる 安保法制をめぐる国会での議論が始まりました。論点は多岐にわたりますが、まず、安倍首相が、志位共産党 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月29日
西アフリカのエボラ出血熱に国境なき医師団が緊急対応を始めたのは昨年3月だ。流行地域にエボラ治療センターを設置し、感染者と接触した人の追跡調 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年04月21日
西アフリカでエボラ出血熱が猛威を振るい続けている。劣悪な環境の中、必死で立ち向かっている国境なき医師団等の保健医療関係者の方々には本当に頭 … [続きを読む]
秋山仁 2014年10月07日
「アイスバケツ・チャレンジ」が7月の終わりごろから世界中の注目を集めた。ご存知の通り、全身の筋肉が萎縮し動かなくなる難病ALSの患者を支援 … [続きを読む]
森摂 2014年09月20日
周知のように、欧州連合(EU)が2012年のノーベル平和賞を受賞した。ある者は小躍りして喜び、またある者はいぶかしく感じている。無理もなか … [続きを読む]
遠藤乾 2012年10月16日
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