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文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
前回まで、いくつかの点から『笑っていいとも!』という番組についてみてきた。今回は少し視点を変え、「新宿」という場所に注目してみたい。『いい … [続きを読む]
太田省一 2022年06月09日
文化・エンタメ 私の演劇漂流記 SINCE1981
劇団を旗揚げした時代は その昔、「an・an」「non・no」 などオシャレ雑誌にも演劇紹介のページがあったものじゃ。あまたの若者たちが、芝 … [続きを読む]
横内謙介 2021年10月12日
文化・エンタメ
世界が震える芝居 李麗仙が6月22日に亡くなった。享年79。唐十郎の主宰した状況劇場の大看板であり、1960~70年代の演劇運動を語る上で、 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年07月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の陰鬱さの中で、記録破りの話題をさらい社会現象ともなった『鬼滅の刃』は、出版界全体の売り上げ増にも大きく貢献した。出版科学研究所に … [続きを読む]
野上暁 2021年05月31日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月24日(水) 朝、プールへ行き少しだけ泳ぐ。きのうちょっと泳ぎすぎたのでセーブする。心身のストレスが限界に達しているのかなあ。 毎日新聞 … [続きを読む]
金平茂紀 2021年03月24日
ポスターの森を歩くように 都市の記憶と時代の空気を焼き付けた演劇のポスター。街角で、またバーや喫茶店の壁で、演劇文化を伝えてきたそれらは、時 … [続きを読む]
山口宏子 2020年08月22日
新型コロナウイルスの感染拡大で、日本中の劇場が閉館を余儀なくされています。舞台芸術を通して人々や社会に様々な刺激を与え、楽しみや感動を届け … [続きを読む]
宮城聰 2020年05月27日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回は、たのきんトリオ以降の1980年代ジャニーズとして、シブがき隊、少年隊、そして光GENJIについて述べた。その流れのなかで、男性アイ … [続きを読む]
太田省一 2020年03月25日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
この連載「ナショナリズム 日本とは何か」で前回までの隠岐編を書くため、島根県隠岐の島町の人たちとやり取りをしていて、ふと俳優の佐野史郎さん … [続きを読む]
藤田直央 2019年09月05日
金守珍演出で贈る、ロマンティシズム溢れる唐十郎の民衆の「神話」 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、 … [続きを読む]
Bunkamura 提供 2018年09月22日
1月16日(火) 午前中、局で「報道特集」の定例会議のあと、「調査情報」誌の新担当編集者との顔合わせ。Kさん。3代目の担当編集者ということに … [続きを読む]
金平茂紀 2018年02月01日
2017年1月18日から2月5日まで、オフィス3〇〇公演『鯨よ! 私の手に乗れ』がシアタートラムにて上演中だ。作・演出は渡辺えり。 認知症 … [続きを読む]
大原薫 2017年01月21日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
最後のメッセージにこめられた願い 冒頭に置かれた編集部の注記によると、野坂昭如は2003年5月26日、72歳のときに脳梗塞で倒れたあと、 … [続きを読む]
木村剛久 2016年03月18日
青春時代を猛烈に思い起こさせる 今では想像もつかないだろう。1980年前後は「暗い」ということを何よりも恐れた時代だった。イケメンを指す … [続きを読む]
上原昌弘 2015年12月25日
つかこうへいさまが死んで3年。7月末、静かな静かな「ストリッパー物語」を東京芸術劇場で観た。アングラ演劇の名作をいまに甦らせるという企画で … [続きを読む]
矢部万紀子 2013年08月02日
兵庫県知事が大河ドラマ『平清盛』の第一回を見て「画面(映像)が汚い。鮮やかさがなく、チャンネルを回す気にならない」と苦言を呈した。 最初聞 … [続きを読む]
青木るえか 2012年01月25日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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