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科学・環境
知床で至近距離からクマの写真を撮るカメラマンが地元を悩ませている。これが「人慣れ」したクマを量産しているからである。通常、クマは人を避け … [続きを読む]
松田裕之 2016年01月11日
社会・スポーツ
高校生が有権者になるという18歳選挙権時代においては「議会制民主主義など民主主義の意義、政策形成の仕組みや選挙の仕組みなどの政治や選挙の理 … [続きを読む]
林大介 2016年04月22日
4月14日昼すぎ、作家、建築家など多岐にわたって活動する坂口恭平さんと偶然の再会をした。彼は東京で東日本大震災を経験のあと、熊本に移住。「 … [続きを読む]
田中敏恵 2016年04月27日
初めての「山の日」(8月11日)が近づいている。近年の登山ブームを背景に、山や森を楽しむためのイベントも多く企画され、これを機会に中高年を … [続きを読む]
米山正寛 2016年08月08日
Journalism
昨年7月に公開された「日本人とテレビ」調査(NHK放送文化研究所)では、生活に「欠かせないメディア」としてインターネットが新聞を逆転し、よ … [続きを読む]
片岡裕(ヤフー) 藤村厚夫(スマートニュース) 亀松太郎(ネット・ジャーナリスト) 服部桂(司会) 2016年08月16日
政治・国際
「ひるむことなく、南シナ海の計画を続行せよ」 残暑厳しい今の時節に、冬の話から始めて恐縮だが、話の流れがそこから始まるので、ご容赦願いたい。 … [続きを読む]
近藤大介 2016年08月25日
文化・エンタメ
全身グリーンの河童がこちらを見ている。コメンテーターが話している背後に横たわった河童が映っているのだ。ニコニコしたり、うなずいたり、表情で … [続きを読む]
木村涼子 2016年09月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
囚人たちの読書術 刑務所で読書会が開かれていること自体に驚いた。この本の舞台となるコリンズ・ベイ刑務所、ビーバークリーク刑務所はカナダの刑 … [続きを読む]
松本裕喜 2016年10月07日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
アンダーソン・毛利・友常法律事務所鈴木 杏里 洗練された多国籍のビジネスパーソンが行き交うきらびやかな金融ビル街を一歩裏手に入ると、生々しい … [続きを読む]
鈴木杏里 2016年10月17日
女性で史上初めて世界最高峰エベレスト(8848メートル)の登頂を果たした登山家の田部井淳子さんが、10月20日、77歳で死去した。2007 … [続きを読む]
増島みどり 2016年10月28日
先月、WEBRONZAで古井貞煕氏が「忙しさに自滅する日本の大学:アメリカの教員と、これほどの落差」というタイトルで、客観的数値で見事な論 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2016年12月20日
滋賀県と三重県にまたがる鈴鹿国定公園の御池岳(1242m)山頂付近に、全国でも珍しいオオイタヤメイゲツの純群落がある。亜高山帯に育ち、貧栄 … [続きを読む]
米山正寛 2017年01月09日
※これは、2016年10月29日に上智大学での講演(五木寛之「悲」の力~乱世を生きぬくために)に続く形で行われた、作家の五木寛之氏、上智大学 … [続きを読む]
松本一弥 2017年02月01日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月20日
政治・国際 エキタス(AEQUITAS)トークイベント
この連載は、2017年3月19日に東京・渋谷のLOFT9で行われた、最低賃金の引き上げなどを求めるグループ「エキタス」(AEQUITAS) … [続きを読む]
松本一弥 2017年05月01日
6月1日より秋篠宮眞子内親王殿下がブータン王国を正式訪問、7日にはブータンを離れ8日に帰国した。殿下にとっては3回目となる外国訪問だが、前 … [続きを読む]
田中敏恵 2017年06月13日
経済・雇用
性別のステレオタイプを表す広告が禁止に 男性は家事がうまくできない、女児はピンクを好む――など性別のステレオタイプを表す広告が、英国では来年 … [続きを読む]
小林恭子 2017年08月02日
東京オリンピック・パラリンピックの開催も3年後に迫り、また医療費抑制が国として喫緊の課題であることから、運動習慣が積極的に奨励されています … [続きを読む]
勝部元気 2017年09月08日
前回の記事では、運動嫌いになる背景として、体育の授業と部活動という2つの大きな壁が、以下のように立ちはだかっていることを指摘しました。 ( … [続きを読む]
勝部元気 2017年09月11日
歩くように書かれ、歩くように読み、歩くことへと誘う書物 出版に携わっていても、書くのはまったくの素人。なのに、何をまちがったのか、書評の依頼 … [続きを読む]
渡部朝香 2017年09月22日
草津白根山の噴火で起きた事態は、既視感があることが目に付いた。 専門家が「まさか」と思った噴火だったこと、気象庁が現状を把握する能力に欠け … [続きを読む]
黒沢大陸 2018年02月02日
この年末、関東学生探検連盟という大学探検部が集まる組織の後期総会があり、そこで講演を頼まれた。講演では探検部自体の思い出や、学生時代から血 … [続きを読む]
角幡唯介 2018年02月14日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
今年になって、1月23日に草津白根山が突然噴火し、3月1日に霧島連山の新燃岳が噴火、4月9日に島根西部の地震が起き、4月19日には新燃岳の … [続きを読む]
福和伸夫 2018年05月11日
2018年5月5日に新潟県の五頭(ごず)連山に入山して行方が分からなくなっていた新潟市北区在住の会社員・渋谷甲哉さん(37)と長男で小学1 … [続きを読む]
勝部元気 2018年06月13日
前回の記事「新潟親子遭難死は救えた命かもしれない――矛盾点を検証した結果見えた捜索の問題点」に引き続き、新潟県の渋谷甲哉さん(37)と長男 … [続きを読む]
勝部元気 2018年06月14日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月10日(火) 早起きしてプールに行き、がっつり泳ぐ。このところ、公私ともにしんどい局面が続いて、泳がずにはいられない。その後、局に行き、 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年07月24日
「1968年 全共闘とは何だったのか?」に続いて、ヘーゲルの翻訳やエッセイで知られる哲学者の長谷川宏さん(78)のお話を。今回は闘争の19 … [続きを読む]
長谷川宏 2018年08月15日
思考は悲観的に、行動は楽観的に “Think pessimistic, Act optimistic(思考は悲観的に … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年09月08日
日本でも、こどもの緩和ケアが少しずつ広がっている。しかし、市民に十分に理解され提供体制が整えられているとは言えない。一方、世界的に見ても最 … [続きを読む]
田中美穂、児玉聡、馬場恵 2018年10月09日
この国で生きていくための、やむを得ない護身策 ああ、こうした場面を私たち日本人は何度も何度も見てきたのだ――。そんな奇妙な既視感 … [続きを読む]
石川智也 2018年11月07日
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