メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
494件中301~330件
最新順 │ 古い順
政治・国際 自由って何だ? SEALDsとの対話
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月04日
松本一弥 2016年04月03日
松本一弥 2016年04月02日
松本一弥 2016年04月01日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
人が人を殺す権利はあるのだろうか 2016年3月現在、日本には128名の確定死刑囚がいる。彼らは死刑執行施設のある、札幌、仙台、東京、名 … [続きを読む]
西 浩孝 2016年03月11日
Journalism
15年間勤めた地方紙・山陰中央新報社(本社・松江市)を退職し、独立してから約1年が過ぎた。現在は、松江市の川沿いの古民家にシェアオフィスを … [続きを読む]
田中輝美(ローカルジャーナリスト) 2016年03月11日
科学・環境
東日本大震災と福島原発事故から5年がたち、日本は原発再稼働に向けた動きが急である。そこで、原発と再稼働に伴う問題を5つにわけて考察したい。 … [続きを読む]
吉田文和 2016年03月10日
社会・スポーツ いま一度、死刑について考える
第二には、「犯罪の責任をすべて行為者に帰することができるのだろうか?」という疑問が立てられよう。 脳神経科学や精神医学が明らか … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年03月07日
社会・スポーツ
「2015年の刑法犯戦後最少の109万9048件」という報道が新聞各紙に掲載された。記事によれば、2002年のピー … [続きを読む]
河合幹雄 2016年02月10日
日本を代表する哲学者であり思想家 難しい言葉ではなく、やさしい言葉を使って、最も深い地層の下を流れる地下水について語ることができる人を哲学者 … [続きを読む]
徳永進 2016年02月02日
線引きは、どのように可能か タイトルを見て、「なに? 入門。いまさら……」と思った人がいるかもしれ … [続きを読む]
奥 武則 2016年01月28日
欧州のオタクが追跡したアニメの虚構と現実が面白い 日本人は名作物語が大好きだ。 「イソップ物語」は、「伊曾保物語」として江戸初期から翻案 … [続きを読む]
野上 暁 2016年01月22日
政治・国際 21世紀のリベラル
社会全体がSNS化し、パワーの配置図が流動化 これまで、2015年夏に出現した街頭行動を、日本近代の縦軸と、同時代の諸外国での横軸に沿って概 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月18日
「二つのシステム」の果てに アメリカの日本研究者ジョン・ダワー氏は、「二つのシステムにおける平和と民主主義」という論文(「忘却のしかた、記憶 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月04日
政治・国際
正面から語られなくなった「本流」意識 「本流」という言葉がかつての日本では至る所にあった。本流のサラブレッドの人材と、傍流の駄馬 … [続きを読む]
牧原出 2015年12月22日
はじめに 2015年6月に公職選挙法等の一部を改正する法律が成立し、選挙権をもつ年齢が満18歳に引き下げられた。これに伴い、学校教育、特に高 … [続きを読む]
広田照幸(日本大学文理学部教授(教育社会学)) 2015年12月12日
政治・国際 「保守」とは何か
大正末期以降、〈中略〉マルクス主義の政治的立場からは、保守はせいぜい反動に水を割った観念としての消極的位置づけにとどまるので、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年12月11日
「我が国が近代化する過程において、多数のアイヌの人々が、法的には等しく国民でありながらも差別され、貧窮を余儀なくされたという歴史的事実を、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年11月24日
政治・国際 長谷部恭男さんと集団的自衛権を考える
WEBRONZAは朝日カルチャーセンターの協力を得て連携講座を設け、ご契約者の方々をご招待するとともに、その内容を随時、連載記事としてWE … [続きを読む]
長谷部恭男 2015年11月16日
はじめに すでに2015年9月17日、参議院安保特別委員会での審議は打ち切られ、同月19日に安保法案は成立した。採決したのかどうかも判別でき … [続きを読む]
前田幸男(創価大学法学部准教授) 2015年11月11日
18世紀の江戸がおもしろい 徒然に読んで感銘を受けるのは江戸文学の泰斗・中野三敏の書物。 専門家でもない人間が読んで感銘を受けること、 … [続きを読む]
小林章夫 2015年10月30日
1.安倍政権や一部政治家の歴史認識、言動 2012年末に第2次安倍政権が成立した頃から、日本軍「慰安婦」問題を含め、近代日本が引きおこした侵 … [続きを読む]
久保亨 2015年10月12日
1933年の年頭、ドイツで一つの新しい「国語辞典」が刊行された。 自分たちの母語を「国語」と呼ぶのは日本独自の習わしに過ぎないので、正確に … [続きを読む]
池田浩士 2015年10月10日
9月19日、社会学者たちが、早稲田大学での日本社会学会大会時に「安全保障関連法に反対する社会学者有志の会」を発足し声明を出した … [続きを読む]
樫村愛子 2015年10月06日
このほど文部科学省は、全国の国立大学に対し、人文社会科学系の学部・大学院のあり方の見直しを求める通知を出した。この中で同省は「社会的役割を … [続きを読む]
本郷和人 2015年09月14日
65歳で千葉大学法経学部を定年退職して以来13年間、現役時代に購入してあった伝記や日記、著作集、全集、古典的名著などを読み漁る日々を送って … [続きを読む]
坂野潤治 2015年09月11日
政治に愛想を尽かすなって? 余計なお説教はやめてくれよ。そもそも政治なんて、七面倒くさいドタバタ劇をお偉方が勝手に演じているだけ。そんなも … [続きを読む]
苅部直 2015年09月11日
文化・エンタメ
「町のことも全部含めて」、確かに柴田サンは、長く「神保町ブックフェスティバル」の中心メンバーや「本の街・神保町を元気にする会」の事務局長を … [続きを読む]
福嶋聡 2015年06月19日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
――これまでの安保法制をめぐる国会審議をどう見ていますか。 5月26日以来、安保法制の国会審議が進んでいますが、重要な問題と欠陥が明らかに … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年06月13日
日本の国のあり方の議論のほうが重要だ 松本 安保法制を根本的に変えることで安倍政権は日本をどんな国にしたいのか、「この国のかたち」をどうし … [続きを読む]
礒崎陽輔 柳澤協二 長谷部恭男 小村田義之 2015年06月11日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.