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政治・国際 立憲デモクラシー講座・石田英敬教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月3日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの … [続きを読む]
石田英敬 2017年03月03日
経済・雇用
「健康寿命」を延ばそう 日本では、2000年に健康増進法に基づき『21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)』が始まった。2013年 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年02月27日
文化・エンタメ
また起きた揉め事 「もう歌手の仕事は、しなくてもいいと思うんですよね」 「本当は、水着グラビアはやりたくない」 「もっとドラマや映画の仕事が … [続きを読む]
松谷創一郎 2017年02月24日
前回の「清水富美加氏出家と芸能ムラの『ブラック体質』――コンプライアンス意識の低さを自ら公言する芸能人」に引き続き、宗教団体「幸福の科学」 … [続きを読む]
勝部元気 2017年02月24日
女優の清水富美加氏の出家を巡って、大手芸能事務所「レプロエンタテインメント」と宗教団体「幸福の科学」が激しく対立していることが、世間を騒が … [続きを読む]
勝部元気 2017年02月23日
石田英敬 2017年02月21日
政治・国際
「排除型社会」への移行 共謀罪を支持することは、とどのつまり、前回に述べたような世の中を許容することに他ならない。かくて定着される社会が「排 … [続きを読む]
斎藤貴男 2017年02月17日
石田英敬 2017年02月14日
<声/語り>の効果 『パリ、恋人たちの影』は、前衛趣味をまぬがれたそのシンプルな簡潔さの中にも、演出やカメラワーク上の巧みな技 … [続きを読む]
藤崎康 2017年02月13日
フランスのヌーヴェルヴァーグ(NV)は、ゴダール、トリュフォー、シャブロルらによって1950年代末に着火された“映画革命 … [続きを読む]
藤崎康 2017年02月07日
アメリカ大統領選と政治哲学 トランプ氏が就任演説を行い、新大統領となった。果たしてその内容はどのような政治思想に近かっただろうか? アメリカ … [続きを読む]
小林正弥 2017年01月31日
科学・環境
年が明けてまもなく、新聞1面トップの見出しに心が騒いだ。まだ若いですよと言われたのだから、めでたいのか。「准」のひと文字をつけられたところ … [続きを読む]
尾関章 2017年01月26日
つまらなかった、つまらなかった… 木村拓哉主演のドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS系)が始まった。年明けからの大量の宣 … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年01月25日
Journalism
1 安倍政権の改憲提案は必ず来る 今でも(つまり、この期に及んでも)「安倍政権は本当に憲法改正を提案してきますかね?」などという質問を私に向 … [続きを読む]
小林節(慶応大学名誉教授、弁護士) 2017年01月24日
逆境から奇跡的大ヒットを達成 長編アニメーション映画『この世界の片隅に』の大ヒットが続いている。こうの史代氏による同名漫画をベテランの片渕須 … [続きを読む]
叶精二 2017年01月06日
デフォルメ化された格差社会で 「ツイッター翻訳小説『ニンジャスレイヤー』の挑戦――独特の言語世界と特異なメディア展開」で書いたように、コミカ … [続きを読む]
高原耕平 2017年01月05日
文化・エンタメ 新海誠監督『君の名は。』――その達成と新たな課題
新海誠監督作品『君の名は。』の大ヒットが続いている。 12月5日までの102日間で累計興行収入200億618万8400円、動員は1539 … [続きを読む]
叶精二 2016年12月09日
前回述べたように、『ヨーロッパ一九五一年』のブルジョワ婦人、アイリーン/イングリッド・バーグマンは、息子の死がもたらした罪責感によって抑う … [続きを読む]
藤崎康 2016年12月07日
「夢よ、もう一度」ということか? 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに続いて、「2025年大阪万博」に向けての動きが本格化して … [続きを読む]
福嶋聡 2016年12月05日
大阪万博アゲイン! 私は、1970年の大阪万博に行かなかった。東京の高校生にとって当時の大阪はそれほど身近な場所ではなかったし、少し世の中の … [続きを読む]
菊地史彦 2016年12月02日
中米の小国コスタリカに世界の注目が集まっている。 英シンクタンク・ニューエコノミクス財団(NEF)の「地球幸福度指数(Happy Plan … [続きを読む]
関根健次 2016年11月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
伝承される遺伝子 〈「文藝」という雑誌がある。 昭和八(一九三三)年、かつて隆盛を誇った改造社から創刊され、当時の文壇の「文芸復興」の機運 … [続きを読む]
大槻慎二 2016年11月24日
ガチ論 中谷元・前防衛相VS木村草太・首都大学東京教授(司会は松本一弥・WEBRONZA編集長) 国民の理解が広がらない中、本格 … [続きを読む]
松本一弥 2016年11月21日
文化・エンタメ 追悼・原節子 スクリーンに全てを賭けた真正の芸術家
さりげなく提示された「子殺し」の主題 映画『晩春』における、お互いに好意を持ち合っている原節子と宇佐美淳が、湘南海岸道路をサイクリングするシ … [続きを読む]
末延芳晴 2016年11月14日
8月8日に発表された「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」は、「生前退位」の意思表明という意味合いだけではなく、象徴天皇とは何 … [続きを読む]
河西秀哉(神戸女学院大学准教授) 2016年11月14日
魂の声が国を超えるとき ベラルーシのジャーナリスト、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチは、およそ20年の歳月をかけて本書を出版し、2015年 … [続きを読む]
木村剛久 2016年11月11日
3・11以降の鬱屈する精神のストレッチに! 東日本大震災とそれに続く原発事故により、私たちは日本列島のどこに住んでいようとも、金持ちも貧 … [続きを読む]
野上 暁 2016年11月11日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月25日(火) 局で定例会議。体調すぐれず。咳が止まらない。週刊現代の連載コラム原稿。沖縄タイムスの連載原稿。米大統領選挙取材打ち合わせ … [続きを読む]
金平茂紀 2016年11月04日
世界的ベストセラーはベジタリアンへの導きだった? 上下巻の本。中途半端な編集者として20余年を過ごしてきた私にとっては、あこがれの存在で … [続きを読む]
井上威朗 2016年10月28日
社会・スポーツ
ネット社会に留まっていた障がい者への差別意識の発露が、表の社会に飛び出してきたのはいつのころからだろう。 石原慎太 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2016年10月24日
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